お知らせ

学生時代

大学生時代少々の間六法全書を開けれなかった。

理由は簡単。

この世の現体制をまだ全肯定していなかったから。

以前のブログのコピペ 医師になり医科大留年しそうな人の講師もしていただいております。名詞は迷う詞・迷詞ですね。

今日は3時間以上やりました

医科大学を目指す浪人生が某医科大の問題をもってきました。

 

用意していたADHDの問題を解説した後のことでした。

難問奇問らしく解けないらしいのです。

 

たとえば、quackeryの意味を知っていれば解ける問題がありました。

 

この単語は普通の単語帳に載っていないので、どうしたらよいかも、お教えしておきました。

 

意味は【インチキ療法】という意味です、

 

医科大によっては難しい問題や単語を出しますので、そのような際にどうしたらよいか、ブログをお読みの皆様も、ご関心がおありの方はITO・ACADEMYに聞きに来てください

https://youtu.be/U91u6ui9bvA

柳沢じーさんの生む機械発言について再び 冗談を言います 法学部志望の生徒には法律の雑談をします。

近所で夫婦喧嘩があり、
亭主が「女は産む機械だ、だまって寝転がっていれば、
俺が何とかしてあげる」って言ったら、
女房が「男は産ませる機械ね。でもあんたのは産ませ
る小道具。というより、腐りかけのししとうだよ。」
って言い返したら、
亭主が怒って女房に殴りかかった。
ところが女房は、たまたま料理中で、持っていたフライパンで
亭主を叩いたら、亭主が死んじゃった。これは女房の亭主への、
過剰防衛だが、過剰に怪我をさせて、死なせた部分は、
刑法36条2項但書で刑を減刑か、免除となっており、
この奥さんは刑務所に入らなくて済むか_______________________?
ただし亭主に掛けておいた保険はおりない

 

これって本当かウソか?

 

こういうこともやっています。

私は頭が悪かったから知的好奇心びんびんで勉強した。(頭は悪いほうがいいね)

なぜ勉強したか。

誤解を招くかもしれないがはしょって言うと、

簡単に言うと理想と現実という・・・・

肝心かなめなことは現実を踏まえた理想。

理想に率いられる現実

という相互応答の中でいかにバランスをよくとるかと、

それは大変難しい仕事でした。

そのバランスを取ろうとすると

自分の出来の悪い私の頭なんかからたいした知恵も出て来ず

それ故、先人たちの知恵に学んで…まさに勉強しようと

献身&自制

1935年は、その二年前に隣国ドイツでヒトラーによるナチス政権が樹立し

ロシア(ソ連)ではスターリンによる独裁体制が強固な足場を作っている最中

という、近、現代史上まれに見る政情不安な時代であった。

(史実から学ぼう)

しかし偉人はこのような事態を単に政治的問題として取り扱わなかった。

(どういう立場をとったかを学ぶ)

彼は、このような事態はそれよりもはるかに広範囲に広まっている

現代人の精神的病弊の一つの表れに過ぎないと見たのである。

(ここに彼の千里眼があったといえる)

 

偉人は、現在よく「予言的」だと言われる。

彼が今から70年以上前に唱えた現代人の精神的病弊が、

我々の生きている現在この時点の現代人の精神状態

そのものだと思わざるを得ないからである。

偉人が鋭くえぐりだしているのは、

何もファシズムやコミュニズム、経済混乱や社会現象といった、

派手に目につく表面的な事象だけではない。

それらをも含めて、「現代」が抱える様々な問題を引き起こす精神の問題、

そしてその精神が生み出す文化の問題なのである。

現代人の精神そのものが病んでいるから現代の政治も経済も教育も広報も、

全てが病んだ様相を示しているのだ。

ではこういった精神的病弊を彼はどうやって克服しようとしているのか。

彼は二つの、現在人にとっては非常に困難に思われる解決の糸口を示している。

それが「献身」と「自制」である。(言いえて妙である)

偉人の要求する精神態度は非常にストイックである。

便利なものはあること自体が悪いのでは決してない。

ただ、それに呑み込まれるような生き方をするな、

いつでも「なくても生きられる」精神状態をしっかりと確保せよ、ということなのだ。

これこそが「自制」であり、これが出来るためには非常に高度な精神力と意志力を必要とする。

彼の言う「献身」とは「禁欲」(原文ではaskese(ascese))であり、これは「努力、鍛錬」(exercise)

をも意味する語である。

つまり彼の言う「献身」と「自制」とは、表裏一体の精神なのである。
しかし偉人は言う、「私はオプティミストだ」と。

彼の言う「オプティミスト」とは、一般に言われているような底の浅い意味でのそれではない。

「改善への道がほとんどどこにあるかも見えない中で、それでも希望をあきらめない人を私はオプティミストと呼ぶのである」

普通の人ならペシミストと呼んだことであろう。

主婦・主夫・学生の方一緒にワイワイ楽しく単語の勉強をしませんか。

多義語をやりましょう。

難しいから楽しいということがわかりますよ、

塾をウイルスのため閉めて【閉校して】いましたが10月から開校します。

こんな単語に【あんな意外な意味が】と閉口することでしょう。

知的好奇心びんびん物語が始まりますよ。

おもろー単語やりたい奴この指とまれ。

センター試験の思い出

切れ味の良い覚え方は体験学習に、

もっと切れ味の鋭い覚え方は入塾していただいた後での

講義の為に取ってあり、まだ知識を開陳していない。

動画の音を重ねたのはこれでも

気にならない方は他塾のブースで仕切られただけの個別指導に

行っていただけるようお勧めしたいからである。

他塾の宣伝をする塾など聞いたことがなく

ITO ACADEMYが初めてだ。

最も内容はどこの予備校にも負けてはいないと自負している。

ぼそぼそと語る枯れ専先生は何となく気になる講義をする

超一流の落語家と同じで最初は聞こえないような声でしゃべって

生徒の身を乗り出させておいて、

ある時期からジェットコースターのような弾丸トークがはじけだす。

いやーこんな無茶ぶりされる講義は寝てもいられない。かっけー!

 

さて今回の問題は2018年度センター英語第二問問一の解説を行っている。

内容を少しだけ拡充している。

歌で覚える覚え方もあるがそれは次回以降にとってある。

2018年度センター英語第二問問2問3問4も続けてご鑑賞ください。

イディオムの問題は知識の羅列の講座のため、ビューアーが少ないと思う。

でも君は気にせずこれを機に熟語の増強を図ってほしい。

淡々とパッパッと説明している。

知識をこねくり回していない。 体系的な知識まで覚えさせるのは2回目以降の補足説明で行っている。

今通われている生徒さんにヘビー・スモーカーって言わなかい?

と聞いたら言わないと予想に反した意見が返ってきた。

【相手を忖度して知っているだろと言わないでよかった!】

ヘビー・ローテーションは知っている?と聞くと嬉しそうに知っていますよと答えてくれた。

共起関係を教えるにはふさわしいようでふさわしくない例だがわかってくれたので良かった。

極めつけにhot curryの話をさせていただいた。 名古屋の超一流高校に通われている

ITO ACADEMYの塾生の子が他の子にこの話を学校でしたところクラスをこえて有名になり、

今やK高校ではホットカリーの短縮形ホッカという言葉がはやっているそうである。

伊藤も真夜中に説明している動画は眠そうに語っているし、

時間帯によってはテンションが高かったりと服装と同じで毎回変えている。 これによって飽きが来ない工夫をしているのである.

猿でもわかると同じです。

 

 

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