人はあまり見えないものの方に逃げようとする。
例えば【火】と【煙】だとほとんどが後者に逃げようとし死ぬ。
【火】は意外にまだ逃げ場があるんです。
見えているものの裏にに隠れた逃げ道が意外にあることを知ることが大切。
宗教とか見えないものが大切という話ではありません、えすぎちゃいませんか
悪しからず。
人はあまり見えないものの方に逃げようとする。
例えば【火】と【煙】だとほとんどが後者に逃げようとし死ぬ。
【火】は意外にまだ逃げ場があるんです。
見えているものの裏にに隠れた逃げ道が意外にあることを知ることが大切。
宗教とか見えないものが大切という話ではありません、えすぎちゃいませんか
悪しからず。
試験を気にしない勉強は楽しい。
当校はそういうものを多く今後取り入れていきたい。
試験というものはそもそも【バランスを欠いたもの】ですよね。
【そんなものに人生を左右されてたまるものか】ということを
スマートな人間は知っていて隠しているんだよ。
従来より当塾は行っていたが今回新たに【マンツーマンでアウトプット】と銘打って今まで以上に効果を期待する。
生徒は先生の講義を分かったつもりでいても例えば80%わかったつもりでも実際は60-70パーセントのことが多い。
そこで先生の講義のあと、生徒に既習したばかりの内容を説明させる。
(アウトプットさせる→テスト式でもドリル式でもないことが大切だ)
これは生徒の理解度をチェックするためのみならず再現すること・表現することの根源的力の養成に気遣ったものだ。
実際に今年の夏休み高校2年生の子に英語の熟語の指導を行った。
彼はもともと熟語が全く頭に入らなかった。
生徒は今では熟語を【覚えなくてもできる熟語】を先生から習ったので生徒が新たな熟語を見ても熟語を覚えていなくても
私の講義を再現し応用することができた。(できるようになるまで発展した)→アウトプットで試すのが一番良いと確信を持てた。
この生徒は特に目を見張るものがあった。
講義では無限への挑戦を行おうと
講師が奮闘努力している。
イディオムの数は実際無限ではなく有限である。
淡々と知識を体系的にしていく講義は
生徒にとっては学校、塾、予備校で経験がなく
退屈かもしれない。
でも誰かがこの作業をしてやらないといけない。
うん、そうだ。伊藤琢哉がイニシアチブをとってやってやろうと意気込んでいる。
空回りで独りよがりにならないことだけを念じて講義を行っている。
どうか頑張ってついてきてほしい。本物のお勉強の姿を見せてあげる。
少人数でレベルを細かく分けて講義を行うクラスです。マンツーマン指導もあります。講師は伊藤琢哉が行います。
月4回 1.5万(必ず知人を1-2人お連れ下さい)60分かける4コマ=1か月
テキスト代金 5千円(ノートに写される際は無料・コピーは厳禁)
一般教養についても触れます。
私のあこがれる歴史的人物は全部【無頼】の人たちであった。
ぶ‐らい【無頼】 ① 頼みにするところのないこと。 また、そのさま。 ② 一定の職業を持たず、無法なことをすること
末っ子がお世話になっています。
勝久の母でございます。
遅まきながら中学受験の時は、森先生に大変お世話になりました。
あの時先生にお会いして、ご指導をお受けできなかったら
東海は無理だったと思います。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。今でも息子にたまに話を聞くのですが、
数ある塾を回った中で勝君も私も一番良いと思います。
英文法やイディオムっていうんですか、それら一個ずつどれをとっても、
教え方がうまいのです。プロ家庭教師で一番滝良い先生を頼んだら、
半年くらい社会人経験があって東大出ていて、院は出てなくて、
予備校経験ありというので聞いてみたら、ほんの少しですって。
その点、ここのテキスト、レジュメなどは先生が
構築に構築を重ねて来られたものと見て分かりますもの。
また感心なのは延長前提な感じがするの。
塾長先生は英語を教えだすと最初は小さい声で、テンション低く徐々に上がって
いくのかと思いきや下がってみたり、淡々としてみたり、少しすると弾けてみたり
最終近くなるとテンション高すぎで言っちゃっています。
でも対面式で勝君の顔をにこやかに見て間をどうとるか計算しています。
動画で集団講義も見ましたが全然違う。
密度が濃いとかまとめが体系的なのは何ら変わりないのよ。
でもね個別は個別の指導法。
この子はこの子あの子はあの子の指導法を実践しますもの。
塾長先生ごめんなさいね。内緒の話なのかしら。
私が息子と一緒に講義に出ているの。でもここは本当に良心的なの。
だってねさっきも言ったかしら。他の生徒さんが来ない様にしておいてくれるわけ。
だから私達が予約する日、大抵、週末が多いわね。何曜日3時間でお願いしますっていうわけ。
メモ帳を出され、ぐちゃぐちゃに、今時、万年筆で消してあって他の子とぶつからないようにしてくれるわけ。
ラグジュアリーコースの方は優先みたいよ。でもそれだけではないみたい。
日当たりが良いから朝昼来ている方が多いみたいね。
生徒とすれ違わないと言っても隣の教室でシーンとしていることがあるから
。いるのよ。靴が置いてあるの。でもこんなのはたまによ。
おなかが痛いときも3秒で行けて落ち着いてゆっくり用を足せる。
塾長先生はトイレに1時間に10回言ってもよいと言う。
学校はスコレーで自由な場だし、しかも人気講師だった時IBSになり悩まされたからと言ってたわよ。
あと教養が半端じゃないわよあの人・・・・・以下省略
セミナーとはシード、種という意味。
ドイツ語ではセミナーの語源はザーメン(オスの精液)。
例えばキリスト教の神学校でセミナリオ。その場で大切なものがあってキリストのために・・・
そこで1粒なりともとらえて枝葉が出て芽がなる。
こういうセミナーは少ない。
名古屋ではITO・ACACDEMYのみだった。
普通のセミナーはあっという間に枯れて蒸発してしまう。