今まではSkype・ZOOMで講義をしてきましたが、そろそろ教室で講義をやらせていただきたいと塾長判断を行いました。
宜しくお願いいたします。
今まではSkype・ZOOMで講義をしてきましたが、そろそろ教室で講義をやらせていただきたいと塾長判断を行いました。
宜しくお願いいたします。
ITO ACADEMYは先生の学歴はともかく九九もできなかった子を大学に入れてきた。
今年からはハイレベルな子も募集する。
講師は場数の多い講師や天賦の才能で教えるのが上手い講師を集めてある。
ご無理を言って東大医学部卒の先生や東京大~同大学院修士課程修了~同大学院博士課程修了で経済学博士号を取った先生や模試で1番だった先生など(解答力もピカ一)教えてきたコマ数も日本でかなり多いに属すると思われる講師陣に集まってもらった。元大学の先生である。
カレッジプロから元大学の先生まで。
カレッジプロから東大医学部卒の先生まで。
君に会うか会わないかは別としてここまで幅広く講師をそろえることはなかなか難しかったです。
サー君も先生のオーラに合わせて先生と同じ波長でいることで最難関大学を突破してみないかい。
お会いできるのを待っています。
私は厳しい講師であるといわれるのは、受かりそうもない子を【受かると思うよ】と言わないからだそうである。
人は言ってほしいことを正しいと感じる輩が多く、本当に正しいことで事実が耳ざわりなことは言ってほしくない輩が多いのだ。
億万長者でも働いている人が多いのは共同体の中で他者貢献をしたいからだと思う。
例えば司法試験でも今ある1点1点(時間)に集中し毎日20時間勉強する。(線になる)
受かったら自分が儲けるけることも考えるがアルツルイズムに志向が行く。
体験学習を受けていただきたい。
たまたま講義内容に裏切られるのはあなたの課題ではないのだ。
講師サイドの課題だ。
嫌と思えば今の講師の講義を1回聞いてやめればよい。
他の講師を聞けばすむ。
才能がないのも才能だ。
これを忘れないでほしい。
才能がなかったために【平穏な今】がある人も教え子に多い。
だから才能がなくて嘆くのは滑稽だ。
夢は別。夢は必ず持つべし。
理由はいつか話しましょう。
ブログカテゴリ―の先生紹介の伊藤琢哉の部分と塾長紹介の部分は読むのが嫌な方も多いと思いますので自動音声を作成しました。ぜひ一度、お聞きなさってみてください。
【昔の遠足のような忘れない】記憶(心での記憶)に残って忘れることができない授業をITO・ACADEMYでは行っています。(頭の記憶でない)
楽しかった思い出のような講義の1ページを私たちと一緒につづっていきませんか。
お茶をたてに来る感覚でお越しくださいませ。
なんで君はITO ACADEMYと大手にいるんですかと塾生に聞いたら、前者は相当考えたけれど、後者は大手に通えば良いという思いは考えないで済むからだそうです。
ほとんどの人が考えなくなってきていると言っていました。
【そういうものなのです。】だそうです。
そうか【やられた―】と思いました。
remember,recall,recollectは他動詞です。間違えて自動詞と言っていますね。ご容赦ください間瀨。