お知らせ

【教える塾】・【教えない塾】あなたはどちら派?

例えばお母さんとお子様の会話。

お母さんが【塾でしっかり勉強を教えてもらってきなさいよ】というのとお母さんが【塾でしっかり主体性をもって自習してわからないところだけ(あくまで教わらず)聞いて来なさいよ】というもの。

ITO ACADEMYは【教えすぎ】から【教える】に変わりそれから今はやりの【教えない塾】に変わり、その後に【生徒が教える塾】にまで昇華させております。今までの卒塾性の学習歴のすごさをご覧になれば一目瞭然でしょう。

(学校が嫌いな学校に行ったことがない子も塾長も元・行きたくない生徒だったのでよくわかるのですが)上記記載の生徒と同じ道を遅々としていますが進みます。同じ道を歩みます。安心して指導を受けてくださいませ。

ITO ACADEMY

ITO ACADEMYの教室はオフィスのような冷たさはなく、どこかしらAT  HOMEな温かみのある教室です。

そのようなのがお好みの方はご覧に来てくださいませ。

暖かポカポカな心の講師が君たちを待っております。

 

 

講義料金見直しと体制改変のお知らせ

以下のようなコースも作ります。

完全1対1指導とはなりませんが小・中・高校生が何人か同じ教室にいて 先生が生徒のわからぬところを回って質問に答えていくというやり方。

全科目対応可能です。

長い間この方式はとりませんでしたが、新体制として取らせていただきます。

1-2クラス作ろうかと考えています。(このコースのみ2人以上集まった場合のみ開講します)

料金は応相談です。

水曜日か木曜日になります。

 

弁護士

生徒から進路の相談に乗っていると僕は弁護士になりたいという人がいた。

彼は論理的で解釈ができ法的センスがあると思われたのでいいのではないかと勧めた。

昔の生徒で同じように弁護士になりたいという子がいた。

記憶力だけは誰にも負けないが、司法試験は解釈とセンスも必要なので記憶力だけでは厳しいと伝えた。

 

引きこもりだったが通信制の学校で成績はよく超論理的な生徒がいた。

彼には弁護士を勧めた。

ただし法を作る公務員。

例えば民法改正を扱う公務員。

 

何が必要かというと、コミュニケーション能力が必要と言われている弁護士資格を持った者でも

それさえ最低限で収まる分野にいければいいということである。仕事として務まるということである。

だがこのような進路相談は学校ではなされない。

コンサルタントは様々な経験値と博覧強記ぶりが必要とされる。

 

本物をどこに置く!?

どこに【本物志向】を求めるかが重要である。

特定のお酒に本物志向を求めてきた人が体のことで本物志向を求め、健康を求め特定のお酒ならずお酒そのものをやめるように変わってきている。

教育もその子オンリーに一番本物のわかりやすい講義が求められている。

やはり重要なのは【本物の】ということではなく【どこに本物の力点を置くか】である。

 

senseの形容詞の練習問題

YOU TUBE でsenseの形容詞をたくさんお教えしましたよね。(まだの方はご覧くださいませ。)

次の空所を埋めよ。やってみてくださいませ。

A  lecturer(instructor)  at  a  preparatory  school  must  not  be  too (      )to   criticism.

【訳文】予備校の講師は(生徒の)批判にあまり敏感になってはならない。

 

答えはsensitive

センサティビンカンナ(敏感な―)とおぼえてね。

 

試されるのが大嫌い

私は昔も今も試されることが大嫌いである。

だから誰にも負けないくらい試験も嫌いである。

よって自分から資格を取りに行ったりとかは絶対しない。

これが生徒の指導にはいいらしい。

弱者の気持ちがわかる先生らしいのだ。

自分を向上させようなんて考えない。困っている人を助けるだけ。生徒の成績と人格を望みどおりに上げてやるだけ。

だから生徒の傷口をほっておけない気分で講義をしている。(弱点補強講座なんて名前の講座はくそくらえなのである)

私の講義を100パーセント聞いてくれ信頼してくれる生徒には傷口をふさいで少しでも【痛み】を緩和してあげたくなる。

幸い【神】と呼ばれ私に対する信頼はマックスのお子様のみ1対1で教えて来れた。

【神】と呼ばれるのは微妙だが、【こういう人生もありか】と楽しいので笑っている。【げらげら】

 

 

 

どうして講義料金が安いのか

どうして講義料金をITO・ACADEMYは安くできるのかと誰からも聞かれます。

 

医療系予備校の10分の1もかからない。

 

でも講師が良いんです。

企業努力をしているんです。

ですから体験学習にお越しください。

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