【教える塾】・【教えない塾】あなたはどちら派?
例えばお母さんとお子様の会話。
お母さんが【塾でしっかり勉強を教えてもらってきなさいよ】というのとお母さんが【塾でしっかり主体性をもって自習してわからないところだけ(あくまで教わらず)聞いて来なさいよ】というもの。
ITO ACADEMYは【教えすぎ】から【教える】に変わりそれから今はやりの【教えない塾】に変わり、その後に【生徒が教える塾】にまで昇華させております。今までの卒塾性の学習歴のすごさをご覧になれば一目瞭然でしょう。
(学校が嫌いな学校に行ったことがない子も塾長も元・行きたくない生徒だったのでよくわかるのですが)上記記載の生徒と同じ道を遅々としていますが進みます。同じ道を歩みます。安心して指導を受けてくださいませ。