お知らせ

言語聴覚士1対1講座の講師のコメント

今日は普段ITO ACADEMY でご活躍されている言語聴覚士国家試験対策のT 講師のご意見を掲載させていただきます。

ココからです。

 

 

初めまして。

言語聴覚士国家試験対策コースのTと申します。

普段は病院で言語聴覚士として勤務する傍ら、ITO ACADEMYで講師を務めさせていただいております。

 

さて突然ですが、時間の制約の多い学生生活を送った私自身の経験を踏まえて、『国家試験合格のための勉強法 五箇条』というルールを定めて、講義を行ううえでの指針としています。

 

【国家試験合格のための勉強法 五箇条】

其の一 6年分の過去問を使用

其のニ 科目ごとに学習する

其の三 解説まで読み込む

其の四 難問、奇問にこだわらない

其の五 得意な分野で勝負する

 

初回講義で実施するオリエンテーションでは、パワーポイント資料を配布して、各項目について細かくお話しします。

 

日々のお仕事や家事に多忙な受験生の皆様のために、より効率的でエッジの利いた講義を提供させていただきます。

また、講義時間中には国家試験対策のみならず、臨床実習や就職に対するご相談も随時受け付けております。

 

興味を持たれた方はぜひお問い合わせくださいませ。

 

 

簡単ではありますが、ご参照いただけますと幸いです。

 

 

 

2023年2月22日(水) <info@ito-academy.com>:

 

 

伊藤琢哉ってどんな人?!

伊藤琢哉は論理は決め込まない。

つまり【思想の曲芸師】=【状況に合わせて柔軟に流転する】

 

例えば国家試験、大学受験などを何とか渡りぬくためにどうすれば良いか?

 

伊藤琢哉は受験ですべりそうな生徒にも【必死で危機の只中における平衡感覚のテクニック】を学ばせた。

例えるなら、ほとんど一本の綱をわたるような危機を感じるところに【合否は受けてみないとわからないということ】を手を変え品を変え口を酸っぱくして言い続けてきた。

上記のような人が伊藤琢哉の一面と言える。

 

生徒は一人一人違っていい

校長先生が指令台の上に立ってお話をされているときは生徒は固まりに見える、群衆である。

遠くから見ると群集なんだけれども、側によると【孤独な群衆】というのかな一人ひとりバラバラになっている。.

砂粒のような(お一人お一人=一粒一粒)大切な大衆人。

一粒一粒大切にお教えする。

まさにITO ACADEMYは【知の巨人;砂のような一粒=強烈な個性を持ったお子様】という

【完全個別1対1方式】を採用している。

一度予約されて見学にいらしてください。(この時期は比較的時間の余裕がありますので雑談しに来る親御様も大歓迎です。)

 

ITO ACADEMY の講師は分からないところがわかってくれる講師です

私が妻の実家に帰った時、妻の実家の家は古い家なので身長の高い私はすぐおでこがぶつかっつてしまう。

痛くて痛くて仕方がないが誰も気づいてくれない。

分かってくれない。

こういうことがITOACADEMY ではありえない。

生徒のわからない部分を即刻気付く講師があなたを待っている。

卯うううう点数も稼ぐ年にしよう

謹賀新年

 

十二支の中で困るのが【午】。

【牛】でなくどうして【ウマ】なのか。

うし

見ろよ角がない。

だから馬なんだ、と言われてなんとなく納得。

次にわからないのが【卯】、どうして【卵】から【、】をとると【卯】なのか。

【説文】という古い辞書に【卯は冒なり。万物が地を冒し出でる意で門を開く形】とある。

おかぶん

また古代中国の造幣所で金を作る期間を卯というともあります。

 

チャンスです、ウサギぴょんぽん跳ねるなんてものではありません。

門を開けて太陽いっぱい吸い込み、さあ走ろう、金が作るように生まれる稀年です。

 

みなさん、がんばってお金や点数を稼ぎまくりましょう。

ただ日銀さんには聞かせないでください。

 

金もなき人にも来る卯の日の出

2023年正月

 

 

 

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ITO ACADEMY

伊藤琢哉

MAIL:info@ito-academy.com

TEL:052-931-3987

〒461-0003 名古屋市東区筒井2-4-52

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★古代中国では造幣所、とりわけ貨幣が作られる時期を【卯】と呼んだそうです。

【卯】はまさに銭の生まれる年を象徴しています。

皆様の一層のご発展をお祈り申し上げますとともに、私どもも卯年の幸にあやかりたく思っております。★

生徒様との講義の実況中継

さー講師と生徒との格闘であります。

生徒の希望で某大手塾のハイクラス・トップクラスの問題を初見の問題として解いている。

生徒君(中学生)、希望を出すなんて偉いじゃないか!!!!!わっはっはっ!!!!!

しかも問題形式は大学受験でも皆が嫌がる語文訂正問題だ。

まずは1個1個丁寧にこれでもかというぐらい細かく講師は生徒と一緒に問題を見ていっています。

 

主語に対して動詞の過去形はあっているかなどにも目がいっている。

 

講師は生徒がas 形容詞as one can の形を知らなかったのでできる限り助け舟を出しているのであります。

おーっと動詞が過去形なので助動詞のcanもcouldにするというのはさすがに中学生では気づけなかったか。

でもわかってくれたようです。

 

なっなんと時制を注意することにも言及し、過去過去過去過去過去(かこかこかこかこかこ)と歌で記憶に残るよう講師は工夫もしている。

サーみんなもここまで待ってくれ無料延長もしてくれる講師の元に英語というゲームをしに遊びに来ないかい。

待っているよ。

GOGOGOGO!

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