伊藤淳郎さんと言う方を調べてください。
さて、名古屋でも丸栄百貨店は豊橋店が閉店の後、潰れましたよね。
ところで、持つ経営と持たざる経営
ダイエーと違い
イトーヨーカドーは基本的に不動産とか持たない。←リースバック方式
伊藤淳郎さんと言う方を調べてください。
さて、名古屋でも丸栄百貨店は豊橋店が閉店の後、潰れましたよね。
ところで、持つ経営と持たざる経営
ダイエーと違い
イトーヨーカドーは基本的に不動産とか持たない。←リースバック方式
障害をお持ちの方でも一芸に秀でればよい時代になった。
東京大学の障害学の福島智教授は高校生の時、都立大入学の際にTVで話題となった。←盲目だから
当時としては絶望的であったが教授となって成功し(指点字をお母さんが考え)サラリーマンで役員になるより成功している。
伊藤琢哉がいつも言う、【好きなことをやれ】を実践されたお方である。
伊藤は自分の存在自体で、自分が存在しているだけで家族の生活も潤い、人類に貢献できる人になれといつも生徒には言っていたよね。
自分としてみれば学問ばかりしているのは自分が努力していないこと(自分の怠惰さを示すメルクマール)なのに他人からは努力しているねと伊藤琢哉は言われて不服であったことが過去に多々あった。。
口渇の為、水やお茶を1日5-6リットル飲んでいたりすることも頑張って水分とっているねと言われ不服であった。
他人から努力しているねと言われて一人前で、自分で1日20時間勉強しているからと言って自分で自分の事を【努力している】と言うのは大間違いであると早く気付いてほしい。
多くのものは会社で上を目指したというか出世を目指したというか上昇志向で突き進んだ際に、ある時気付くと思うんだ。【気づかない人のためには、はみだし銀行マンの勤番日記と言う本がある。】
多くのサラリーマンの人生は課長、部長の現状はキープしながらさらに役員と言うゴールに向かって突き進んでおり、この軌跡を絶対に後退【降格】させてはならずキープしつつ上ばかり見て間違いをせぬイエスマンでヒラメ型社員(家畜)として超一流企業と言う名の温室で飼いならされていく寄り道のない幸せの一本道を一歩ずつ出来レースで上がっていく事のみが目標の人生。
少しでもこの道から外れたら、もう元のルートには戻されず曾孫会社への片道切符へ出向にな月給トリ人生。
こういう話も含めて話の続きを僕と一緒にITO ACADEMYにしに来てよ。
学歴より学習歴だと言っている。
東大大学院主席卒でも売れない芸人の方もいらっしゃる。
例えば
駿台2校舎・河合1校舎閉鎖となった。
ピクサス、ニチガク、個別スタンダード【500教室全部ではない】の後は大手までもが・・・
代ゼミはだいぶ前に27校舎中20校を閉鎖し7校舎にしている。
私の読みでは既存の塾予備校は10年以内にほとんど潰れてしまうと思う。
さて公教育の方はどうか。
ある県で教員の辞退率が半端でなかったというのがあった。
又、今の学生は低偏差値の人が教員になってるという真実から目を背けてはならない。
私に言わせれば先生になるのは今でも昔でも【でもしか教師】だ。
考え方としては、
教師にでもなるか。
教師にしかなれなかった・・・
大手一流企業でも財務官僚でもサービス残業は当たり前なのに教師だけ部活の指導は【ただ働きか】と文句を言い苦言を呈するなど子供じみた所業は目を背けざるを得ないのだ。
キーワードは結婚をしたことがない方、あるいは結婚と言っても長く続いたことがない方、先生以外にも一流企業で営業職で1日50人ほどに頭を下げることをしたことがない方、子供がいらっしゃらない方は今からでも遅くないので全部経験できるよう努力しましょう。
私がカウンセリングでヘルパーになりますよ。
大学入試とは17-18歳の唯一の公平な突破力試験。
推薦で入るのもいいけれど、若いころに面接と小論だけか指定校や校長推薦や無試験の推薦等の簡単な試験で大学に入るのはどうか?
簡単に大学に入るのもいいけれど、必ず後に大学入試で楽したことが【エイリアンと言う敵】として刃を向いて己が身を攻めてくるだろうと思うよ。
せいぜい気を付けなよ!
「若し・閑事の心・頭に掛かる事無くんば・すなわち・是・人間の・好事節」が大切だと言いたい。
とにかく人間というものは、三毒五欲★【煩悩は「貪(とん)・瞋(じん)・癡(ち)」という三つの根本煩悩に整理】。 これを三つの毒、三毒と言います。 貪はむさぼりの心、行きすぎた欲望のことです。煩悩に迷い、閑事のどうでもよい事
むだごとに囚われ嘆き悲しんだり、そういう閑事にとらわれたり、迷い
自己を見失うことがなければ、春夏秋冬いつでも人間の好時節【 物事をなすのによい時期】である。
★五欲;睡眠欲、食欲、財欲、色欲、名誉欲の五つ
伊藤琢哉は食欲しかありません。
本当のことを明かせば変な言い方ですが【無欲】しかありません。