デシリットルとリットルの関係、キロメートルとメートルの関係、メートルとセンチメートル、ミリメートルの関係。あるところまでは説明したので全問正解でしたが、ある所からかなり問題が難しくなったので、大変でした。300問2時間ちょいかかりましたが解きましたので、次回復習の時に、だいぶ楽になっていると思いますよ。
いつも基礎に立ち返れと教えていますので。【0.1mmが10㎝なので0.9mmが90㎝だとわかりました】と書いてくれました。他に書きたいことがあるけど、疲れたのでもう書かないと言っていました。
デシリットルとリットルの関係、キロメートルとメートルの関係、メートルとセンチメートル、ミリメートルの関係。あるところまでは説明したので全問正解でしたが、ある所からかなり問題が難しくなったので、大変でした。300問2時間ちょいかかりましたが解きましたので、次回復習の時に、だいぶ楽になっていると思いますよ。
いつも基礎に立ち返れと教えていますので。【0.1mmが10㎝なので0.9mmが90㎝だとわかりました】と書いてくれました。他に書きたいことがあるけど、疲れたのでもう書かないと言っていました。
be動詞の問題を200問用意したね。理解できました。
皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
今後の課題は、【ブログも、講義もシンプルに】です。
特に伝えたい内容はシンプルに。
ブログの閲覧者の方々も不安・疑問を取り除けないかと訪問なさっているはずです。
私がわけのわからないことを書いたら、がっかりですよね。
今後はも親御さんが、不安・疑問を感じる部分は先出ししていこうと思っています。
そこで留意したい点は2点です。
①伝わらない言葉を使わない。
②相手の知っている言葉しか受け取ってもらえないので、子供でも分かる言葉を使うという点です。
親御さんも、目にするものだけで、すべてを判断するはずですから。
たとえばこのように直すときもあります。
★体験学習にぜひお越しください ➡まずは教室の雰囲気をご覧ください。
最後に、わかりやすい部分があっても、わかりにくい部分があったらやめることにします。
分かる・わからないの凸凹をなくすよう心がけます。よろしくお願いします。
ブログも教えるときと同じようにすればよいのだと昨日気づきました。
高校生1年生で習う背理法をご存知ですか?
ある仮説を証明するために、それを一旦否定する。
そしたら矛盾が生じたから最初の仮説は正しかった。
実は有名なタイムパラドックスという話は背理法で証明されています。
結論としてはタイムマシンは存在しません。
もしあると仮定すると昔の自分を殺せてしまう。
そしたら今の自分は昔殺されて存在しない事になるから昔の自分を殺せなくなる。
矛盾が発生したのでやはりタイムマシンは存在しない。
この様に数学を式の世界で完結せずに色々な物に応用すると面白いかもしれませんね。
と書きました。
タイムマシンとパラレルワールドは理系に偏り過ぎましたね。
御不評だったとしたらこの場を借りて謝らせていただきます。大変失礼しました。次からは数学を使うにしても
小中学生レベルの数学の話をするか、勉強内容に直接関係ない事を書かせていただきます。大変申し訳ありませんでした。
今後を乞うご期待ください。
ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉
紹介によるものも多いです。
中学生がほとんどです。
順番にに対応させていただきますので今しばらくお待ちください。
伊藤琢哉
比べる問題で、とおるさんの135秒を❓分?秒にするのが難しかっただけで、文章題も解けるようになってきたね。先生はうれしく思います。全部できた時と違って
悔しかったです、と感想を書かれていますが、できないときに悔しいと思う気持ちは大切だよ。
こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。 朝から用事があり今帰ってきました。19時から22時までは出張講義です。
さて中学生で割合が苦手な生徒をよく見かけます。
しかし割合は日常の色んなところで使われます。
例えば1000円の商品が20%引きだったら、いくらになるか?
100本ボールを打った野球選手の打率が3割だったら、何本打ったことになるのか?
一回式を立てて計算してみましょう。そしたら次は数字の一部が文字に変わっても同じ様に式が立てられるようになりましょう。
おはようございます。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です
昨日タイムパラドックスの話しをしましたが、実はこれに関する反論でパラレルワールドと言う考え方があります。簡単に言うと、もし先日の様な自分殺しのパラドックスを行ったら、自分が死んでしまった世界と、生きている世界が平行して別世界として存在してしまうということです。パラレルワールドの話は面白いのですが、ここに手短に書くのは難しいので、授業を受けてくれた人に休憩の合間にお話しします。皆さん是非話を聞きに来てください
一番前の席から白板までの距離が異様に長いです。かなり広く取ってあります。
体験学習お受けられる前にコミュニケーションノートの作成をお願いいたしております。生徒と講師のコミュニケーションをスムーズにいかせるための手段ですので、ぜひご協力をお願いします。ITO ACADEMY コミュニケーションノート と検索窓に入れてくれれば出てきます。ぜひお試しください。
ココのお子様は育ちが良く、指導中あくび一つしません。お姉ちゃんは、部活が、ずーとあるのにそのあと2時間以上指導してもびくともしません。
今どき、偉いなーと感心させられます。
講義後、帰り際に子供が私の指導に毎回感動した、わかりやすかったと言っていたとお母さまが毎回、報告してくれ私をかなり褒めてくれます。
今まで大体は褒められていますがここまで褒められるとやる気がわいてきます。
褒めて育てることができているので、うまくいっているのだなーと思いました。
『この子はいいところもあるのだよ』では子供は成長しません。
最近は計算も間違わないようになってきました。英語のつづりも間違わなくなってきました。
割引なしで延長なしでいいですよと言われる方でした。
良識を持った才色兼備な方なので、子供達も素直です。
こちらの妹さんとお姉さんを教えに行く日が待ち遠しく、他の子も毎日お教えしております。(毎日どの子も待ち遠しいです。)
コーヒーとお茶菓子も毎回2回も出してくれます。(日によって違います)
このような経験は初めてです。
よっぽど人間ができた人なのでしょう。 以上
今日は。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
高校生1年生で習う背理法をご存知ですか?
ある仮説を証明するために、それを一旦否定する。
そしたら矛盾が生じたから最初の仮説は正しかった。
実は有名なタイムパラドックスという話は背理法で証明されています。
結論としてはタイムマシンは存在しません。
もしあると仮定すると昔の自分を殺せてしまう。
そしたら今の自分は昔殺されて存在しない事になるから昔の自分を殺せなくなる。
矛盾が発生したのでやはりタイムマシンは存在しない。
この様に数学を式の世界で完結せずに色々な物に応用すると面白いかもしれませんね。