お知らせ

浪人生と大学生

今日は。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

昨日、お盆の最中で、世間が浮かれていても自分のやるべき事をしっかりやる様に言いました。

しかし、浪人生はこの時期遠くの大学へ行った友達が帰ってくると思います。

その友達と一回ご飯を食べに行った程度で不合格になるとは思いません。

しかしずるずると徹夜でカラオケ等、次の日はダーツなどとやったらどうなるかは想像つくと思います。

友達との再会もいいですがメリハリもつけましょう。

この資料の山、全部説明に使うんです。            一生懸命になると生徒のノートをのぞき込むから、猫背になってしまう。

もうすぐお盆

みなさん今日は ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です

さて、おそらく世間では明日11日の山の日を境にお盆休みが始まると思います。

 

この期間大学受験にせよ、高校受験にせよ、受験生にとってはとっても辛い時期だと思います。

何故なら世間はお休みモードに入っていて場合によっては地域の夏祭り等のイベントがある人もいるでしょう。

しかし、そんな時に受験生の皆様に持って欲しい心としては「やるべき事をやる」という当然の事です。

例えば兄弟や友達が遊んでいても自分自身が今やらなければやらない事は何か。

それを頭の中に思い起こす習慣を身に着けて欲しいです。

犬

動画の見方

動画は1・7・6・5・4・3・2前半となっております。

 

1が先頭で次は一番下です。すいませんが2からは下から上に見ていってください。

 

動画9は『伊藤琢哉 動画』と検索窓に入れれば出てきますのでそちらでご覧ください。

9が一番面白いという評価を得ています。

1・2も文型が良く分かったと99.7パーセントのアンケート支持率をいただいております。

 

画面は大画面で見てください。よろしくお願いいたします。

動画をご覧になられたい方

講義1-9まで以前は見られたのですが、今は講義9 212回 講義1 183回 講義4 81回 講義2 90回 講義5 70回はご覧になられます。

閲覧回数も少ないですのでライバルに差をつけられます。

レジュメがない人は、わかりにくいかもしれません。

雰囲気だけでも、おつかみ下さい。

他の動画をご覧になられたい方は、ブログを全部ご覧になっていただければ入れてありますので、まことに恐縮ですが、そちらをお探しになられ、ご覧ください。

かなり疲れています。でも教えられるんです。徹夜明けの、ボケーとした顔の写真をあえて選んでみました。こんな顔でも今から講義となると、いきなりスイッチが入って、シャープな顔つきになり教えられるんです。覚醒しますね。しゃべりだしたらとまりません。でもマンツーマンでは言葉のキャッチボールができ、そのことに人よりたけています。伊藤琢哉をぜひよろしく!

成績がどべでも医学部を目指すでもウェルカム

学生就職ランキング毎回1位だった東京海上日動火災の事も触れている。25歳の早稲田で教えているときに書いたものである。今では入手困難なため。10万円出しても買うことができない。

 

今、管理職についている人は軽ーく年収2000万円を超えている。

 

本の表紙は初めて明かす。

 

未練はないのになぜ、この本の事を書くかと言えば、お金でなく動く人間であることを、万人に伝えたいからだけである。

もし本当でなかったら、生徒1人に講師1人の貸し教室システムや、無料延長システムや、講義料金割引システムなどで自分の首を絞めるようなことはしない。

万人ウェルカム方式をご理解いただきたい。

 

がり勉で一生懸命の嫌われブロガー

私は自分の事を、『がり勉で一生懸命の嫌われブロガー』と自覚している。そして勉強もブログを書くことにおいても『びり』なのに、好きで好きで止められない。つい、長時間没頭してしまう。 勉強中毒患者であり、迷惑、極まりないブロガーなのである。

ついでに言うならばブログなんか書かなければ、もっと生徒が来ているとコンサルタントに言われている。でも本当にコアーなファンが来てくれる。

さて、勉強は大人になってから好きになり、お金を捨てて大手損保をやめて迄、予備校講師と塾経営者になった。

生活指導や部活指導も大好きだがその時間も、勉強をしたかったのである。回り道をしたので、性格がくどく(慎重に)なった。

 

しかしこの性格が功を奏した。説明が相手に通じるまでやめないのである。【予備校講師時代、小泉純一郎さんのようにワンフレーズセンテンスでまとめるのはうまかったので 人気を博した】『喉が絶えず痛くて枯れている以外は、独身時代も幸せの絶頂だった』

代ゼミショックに見られるように予備校講師という職業が成り立たなくなる前に早いところ塾を成功させておこうと密かに思っていた。

(少子化と浪人ゼロ時代に予備校はまさに逆行していた。)

たとえば、I 君という医学部に行った子に英語を教えるときは3-4時間は平気で延長していた『私立の医学部は難しい問題を出すところも多く、延長せざるを得なかったからともいえるが・・・・・コスト・パフォーマンスもよかった』と記憶している。彼はもともと愛教大卒で大学院も出ている。英語だけが伊藤琢哉のブログのような出来栄えだった。今、彼は医学部の3年生である。順調に留年もせずに進んでいる。今の彼に英語がダメだった姿は微塵たりとも見られない。

 

6行目の徐々にという漢字が間違えていますね。徐々に国語力も伸ばしましょう。)”こざとへん”になっています。

現代文

文豪で学ぶ読解問題をやっている。夏目漱石の『坊ちゃん』『三四郎』『吾輩は猫である』や森鴎外の『最後の一句』『高瀬舟』。。。。。などをやっている。

かならず本文中に根拠があるよと教えている。

 

現代文は伊藤琢哉の『論理解法秘伝の術から見える景色』と題した解法術を使い教えている

小論文の添削

私はこの頃、生徒が書いてきた小論文の添削を毎回しております。なるべくその子の持ち味を壊さないため、直さず、補足説明をたくさんつけるようにしております。

 

 

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