皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
今日も、中学生にTOEIC対策を2時間ほどしておりました。
生徒は単語力がないために聴き取れないことが判明しました。
聴き取れないところがあっても、聴き取れるところが自分の知っている単語である場合は正解しております。
中にはわからない単語だらけなものも検証したらありました。
それはわかっている部分のみで判断するしかないと教示しました。
2回目をやる際は講師の説明が明快なせいか、生徒は、【答えに至るプロセスまで覚えてしまっているので、正解できちゃうわ】と言っておりました。
今日はキクタンのスーパー6000を貸しました。難関大編の方です。
ちなみにimplyという単語に至っては【ほのめかす】という意味だと教えたら、その日本語が分からないと言われ説明しました。
動詞で、どうしよう名詞で迷詞になっています。
account:口座 も知りませんでした。accountant;会計士 も知りませんでした。
water,
power
が出ているのでutility;公益事業を選ぶ問題もありました。
powerなどは多義語完成シリーズで、国力、権力、軍事力、電力、倍率をやりますが。。。。。。。。。。。。。。。
これなども役立っていたのです。
無限への挑戦シリーズです。
ご興味のある方は、それだけのためにでもお越しください。