お知らせ
仕事
世の中には沢山の仕事があります。
お医者さん、お店屋さん、メーカー会社の社員、学校の先生。
その他にも沢山出てきます。
しかし、仕事と言って思い浮かべるのはこのように人の役に立つ仕事がほとんどですが、
中には人に迷惑をかける仕事もあります。
しかし、そう言う仕事をしている人も元々は皆さんと同じく純粋に勉学に励む学生時代があったはずです。
このブログをみている皆さんやうちの塾の生徒は人のためになる仕事につけるように頑張って欲しいと考えています
4当5落
皆さんおはようございます。ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
受験も定期テストも実力テストも、模擬試験も、【器用さと楽しむ力と正しい方向での継続的努力次第】
私と高速回転で効率よくやろう。1日15時間はやりたい。
塾はブランドで選ぶ人がほとんどです。
皆さんおはようございます。ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です
ブランド塾さんと言えば河合塾さんとか駿台さんとか・・・・・・・・・・・・・いろいろあります。
でも私の言うブランドとは認知度の事のみではありません。
ブランディングとは、講師力という商品、良質な講義でぶれない延長講義というサービス、もしくはITO ACADEMY
の全体としてのイメージに、ある一定の方向性【料金相談など】を作り出すことで他塾と差異化することだと思っています。
一言で言ってしまえば、ブランディング=差異化だと考えております。
当校は今あげたように日本でも当校しかやっていないサービスがありますので他塾さんとの差異化はできていると自負しております。
差異化とは【他塾さんとどう違うのか】という部分を親御様に正しく伝えることだと思っています。
その中で親御さんから親御さんに伝わって初めて価値になったものとして、【元人気予備校講師を超完全マンツーマンで90分独り占め】でした。
これがITO ACADEMY にしかなくすごいから伝えて欲しいと思っていただいたものでした。
人から人に伝わって初めて【価値】になると思えた瞬間でした。
食べ物で言うならプロが食べたらわかるというのではだめで、素人が食べてもわかるということが塾にも言えると思える瞬間でした。
∴ブランディング≒伝言ゲームと思いました。(ブランディングはマーケティングではなかったのです)
でもやっぱりブランドに必要なものはこれに限ると思います。
それは【トップの熱い思い】です。
松岡修造三先生のようには中々、行きませんが、ブログでそこそこ熱きメッセージをお送りしていると自負しております。
ブログという【伝えるところ】にかなり自分の時間を投資しています。
それによって、わかる方にはわかっていただけまして、塾生数もこのところ劇的に増えてきております。
朝4時には起きる私。
皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
いくら講師力が優れていても、体験学習後全員にすぐ優れた商品【講師の講義力】を売ろうとは今まで考えたことがありませんでした。
昨日お話ししましたように、数か月以上前に体験学習を受け良いけど、検討しますという方もお見えになられたわけですから。
そして昨日お話ししました方は、入塾を今決められたわけですから。
いつも、講義が悪いわけじゃないけどというお言葉を残される方はいらっしゃるわけですが、1人を除いて皆さん全員が入塾されていますからね。
でも今後は生徒が増えましたので、即決した人が優先となります。
尚、夜の9時からとか、10時からとかいう時間帯も設け延長できるようにしたいと今、奮闘努力しております。
後、企業努力として朝の5時から通学前に講義を受ける枠を積極的にもうけたいと考えております。
こちらだけは早朝割引になるか早朝割増になるか検討中です。
ブログを過去にさかのぼって、全部ご覧ください。時間のところだけでもご覧ください。
書いている時間が朝4時以降だとお分かりいただけるでしょう。
私は朝起きるのがどのみち、早いのです。
料金相談システム
皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
当校はご承知の通り高校生未満には料金相談システムがあります。
今はお二人がこのシステムをお使いです。
講師力だけ考えれば、そんなには(例えば50パーセントオフとか・・・・・・・・・・・・・)
割り引けないことは明明白白だと思います。
そこを無理に割り引くと、いざというときに、お気に入りの講師ばかり取るのが難しくなります。
正直割引率が高すぎると、現在のように私と私の家族の生活が塗炭の苦しみと化します。
そもそもこれを始めたのは年収300万以内の方は授業料金が無料、2人目のお子さんも入学した際は年収7百万以内なら、授業料金が無料という学校を参考にしたまでです。
それは東京大学です。
ですから母子家庭ですとか、生活保護世帯の方など・・・・・・・・・・・・・・と、初期のHPには記載がありました。
当塾に来られる方は全員、ベンツの方です。
習い事が後6日間入っているので家庭での支出費は大きいのでしょうが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
高校生以上の指導だとそれなりの学識と学歴のある人間が教えます。
経験も豊富です。
正規料金なのは当たり前のことになります。
(延長もし、割引もし) という方は、めぐまれている方なので、当塾に貢献していただけると助かります。
塾生を紹介ください。
一言でいえば【恵まれし者は恵まれないものに、恵みを与えて初めて、そこから得られる便益に浴せらる】ということだと思います。
延長システム
皆さんこんばんは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
当校はご存知のように、延長システムがあります。
少しでも延長したら感謝すべきものです。
延長して、良い講師が良い講義をしても、成績が上がらなかったら指導時間のせいにもできませんし、講師のせいにもできませんし、〇〇のせいというのが言えなくなります。
ですから1-5時間も延長はやめましょう。
講師もいくら好きなこととはいえ、ふらふらになっており、次の生徒に少なからずと影響が出てきています。
日本で初めてで、かつ日本一の指導になりますが、このまま続けさせていただきますと、講師がくたばってしまい、塾に人材がいなくなり 塾は幕を閉じることになります。
常識を持った時間での指導を受講ください。
本来10分延長でも、かなり感謝されるのが普通の感覚ですよ。
体験学習
皆さんこんばんは。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
体験学習を受けていただきますと7割の方が即決してくれます。そういう方は、成績も後に伸びることが多いです。
3割の方が検討しますとなります。ご主人に金銭面の事を相談してから決められるというのがほとんどです。
実をいうと、この時点で本当は決められている方がほとんどです。
で、伊藤の体験学習でも断られてた方が2人いました。
でも一昨日、お問い合わせフォームに入塾したい旨が入っていました。
他の塾を何十個も検討されたのでしょう。
伊藤先生が結局一番良かったのでとおっしゃっていました。
数か月前に体験学習を受けてからダメだったにもかかわらず、やっぱり私を選んでくれる場合もあると学びました。
これで私の体験学習を聞いて入塾しなかったのはおひとりさまだけということになります。
どうしておひとりの方は入塾しなったか今でも毎日考えております。
分かるから出来るへ
皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
私は最近、生徒がわかるのではなく出来る様になる様に心がけています。
というのは、授業で分かりやすい説明をしてその場所で分かっても試験当日に自分の手で解けなければ意味がありません。
なので問題がさっぱりわからない子にはヒントは出しますがあえて教えすぎずに自分で考えさせると言う事を最近よくやります。
また同じ様な問題を必ず自分で解かせて、出来なかったらノートを見て、間違えている部分のみを指摘する。
その反復繰り返しをする様にしています。
具体的やり方は生徒により多少異なりますが、必ず出来る様にして試験日を迎えさせられるように試行錯誤をしております。
テストに必要なステップとしては・・・・・・・・・・・・・
テストに必要なステップとしては、
・復習…ノート・プリントを見返す、もらったレジュメで気になったことを調べ直す、塾長にお問い合わせフォームから聞く、電話で聞く
・アウトプット…気づいたことを書き出す・伊藤琢哉に話す。講師になったつもりで自分の部屋の壁に向かって立った状態でその単元の問題の説明をしてみる
・計画&実行…取り組むことを決めて、期日までに行う(アジェンダは絶対、死守する)
ということが効果的です。
是非、「12時間以内」を意識して
取り組んでみてください。
必ず前回のテストとは違った結果が出ているはずです。