皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
皆さんは予備校【ITO ACADEMYの事、以下予備校と略】に行く。
授業に出る。(当校の生徒は、授業を本番以上の気力で臨んでいる)
授業の合間はずーと自習室。
夕方近くに予備校を追い出されたら、家に帰ってひたすら予習復習難問奇問問題集!______
なあんていう生活じゃ、予備校生活が長続きするわけないよね。
だけど、見かけが遊んでいても心の内では、入試の事を真面目に考えてる、っていうのが、実は、一番多いタイプの受験生。
医学部に入るためなら何でもやるという意気込み。
見てて素晴らしい。
何浪してでも医学部に合格し、何歳になってもよいので医師になってほしいものである。