産まれて間もなく楽器を習って今も習っている方とか、小学校の時から特別の学校に入試で入っていた方とか、小学1年の時から中学入試の勉強を休みの日は17時間やっていた方とか・・・・・ITO ACADEMYに来ている生徒は英才教育に素直に従っていた生徒ばかりである。(東京・京都も含め他府県から来ていらっしゃる言語聴覚士や看護師の国家試験対策をされている大人の方々(学生)は別とお考えくださいませ。)
英才教育を素直にこなしてきた方だけあって、女の子は天真爛漫なお子様が多く、男の子は理論武装しているお子様が多い。こんな言い方は変であるが、こういったお子さま(お子さまといっても高校生である)は私のタイプであり、私とかなり波長が合う。よって無料延長サービスというシステムなどなくとも、持ち時間の倍以上自然と延長してしまう。最後の講義の生徒は7時から始まり10時を優に超えている。
やりがいがありすぎるため、かなり私も大人げなく教えすぎてしまい過剰サービスをしてしまう。後からどっと年齢のせいか疲れが来るわけであるが有酸素運動よりも快適な疲れである。・・・・・・続きは気が向いたら書かせていただくことにする。今日はこの辺で、筆をおかせていただく。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉