ITO ACADEMYから一流の人々(講師・生徒)は時間がかかってもよいので巣立っていってほしい。
一言でいえば、【ITO ACADEMYに来なくてもよい人間】になってもらいたい。
ITO ACADEMYに【びり】の人はいない。
【びりかどうかさえ分からない人たち】が集う。
ただ、一回も英語を勉強したことがない高校生はたくさんいる。
芸術系・音楽系の高校に通い一芸にかなり秀でている逸材も少なからず集う。
そういった子たちは、英語を効率的に習いたがるのみならず、情緒にあふれた英語指導を求めてくる。
【伊藤琢哉】は他予備校や他塾では30年ほど教えてきたわけだが、
でも他校では見受けられない生徒が【ITO ACADEMY】には集うのである。
繰り返しになるが、【いつか】というか【最後には】【一流の人】にし、もう0からその人を教えなくてもよくするつまり、【教えない塾】となり、その後は心の絆、ボンドのみ伊藤琢哉と交わしに来る。
そんな仕事を生業としてきた。
こんな幸せな30年を本当にありがとう。