共通テストお疲れさまでした。
最初の問題も含めITO ACADEMYの塾生は今回の出題内容には仰天しませんでした。
なぜなら普段からCEFR (Common European Flamework of Reference for Languages)の問題に取り組んできていたからです。
以上です。
最も長文マル秘読解テクニック【ひ・げ・だん】の公式を使えば解答するのも【ちょちょいのちょい】でしたけれどね。
共通テストお疲れさまでした。
最初の問題も含めITO ACADEMYの塾生は今回の出題内容には仰天しませんでした。
なぜなら普段からCEFR (Common European Flamework of Reference for Languages)の問題に取り組んできていたからです。
以上です。
最も長文マル秘読解テクニック【ひ・げ・だん】の公式を使えば解答するのも【ちょちょいのちょい】でしたけれどね。
今日は感情表現にどういう前置詞が付くかの考察をしてみたいと思います。
以下の動画の12分16秒後あたりからご覧ください。
ではどうぞ。
https://youtu.be/rPsQD2vblek
我が国においてもグローバル化が言われて久しい。いうまでもなく、グローバル化とは、企業活動や市場などの主として経済活動を国際化、世界標準することであり、その中で英語は中心的な役割を果たす。
当予備校での講義は英語を中心として行う。講義は精読を通し、塾生の英語能力のbrush upを図り、速読即解法も伝授する。入試にとどまらず、実社会に出た時に十分活用できることを目的にする。
ただし、英語が必ずしも得意でない塾生も多数いることから、折に触れ、英文法の整理と復習を行い、基礎学力の習得と向上を目指す。以下に塾長の講義風景を載せる。旧名古屋予備校(現在のメディカルラボで英語人気NO1だった講師である)立教経営を優秀でもない成績で出る。アナウンサー試験はいつも最終試験で落とされる。フリーターをする度胸もないため、(現)東京海上日動火災に総合職正社員として働かせていただく。あまりにも仕事ができないこととやりたい職業があったため、損保は3年で退社。夢叶い今まで何とか予備校講師を続けている。以上
品詞分解させる講義が他予備校にはあるが否定も肯定もしない。
でも、もっと良い方法がある。
名詞=迷詞と意識させることだ。
ちなみに動詞は【どうしよう】で、動詞の語法の知識を見事なまでに体系化しているレジュメもITO ACADEMYにはある。
小学生には難しいかもしれないが少しでも早めの手当てをしに来てください。予防に勝る治療はないのですから。
YOU TUBE で予習されあまりにも難解すぎるのでITO ACADEMYの門をたたくという人がほとんどです。
安心してください。
伊藤琢哉は待っていますよ。
https://youtu.be/U91u6ui9bvA
最高級のオーダーメイド積み木を組み立て積み木と積み木の間にスライダーの積み木をつけビー玉を高所から転がす。
この心地よい音を聞いているうちに設問1問を解かせる。
解説中には最初はあくびを90分で3回くらいしていた生徒もあくび一つしなくなり、問題に取り組むようになる。
当日パニックに陥りそうな方もビー玉の音を普段から精神安定剤代わりに聞いているので落ち着いて当日の試験の任務を果たすことができる。
音読もメトロノームをあえて使わず積み木を使う。
名付けて【ビー玉英語】
これは日本一小さな塾ITO ACADEMYでしか行われていませんよ。
英語嫌い・英語はヤマ勘でしか解いたことがない・英語はいつも0点に近いくらいの方なら軽い症状です。
治しますよ。
高等英語も遊び感覚で講座を聞きに来てください。
悪いようには致しませんよ。
1月25日の追手門学院大学の英語のオリンピックの話の長文問題を伊藤琢哉が的中させました。
また国語はめっちゃくちゃ簡単な問題だったそうです。
これもひとえに国語の先生のおかげとご生徒さん自身のおかげでしょう。
毎日365日講義に来ていた甲斐がありました。
今後の第一志望に向け、また共に頑張っていきましょう。
では受験生の皆様頑張って下さい。
高校入試に100パーセント合格すると全教科の先生から太鼓判を押されてすべった伊藤琢哉塾長をはじめ挫折だらけの講師の集まりです。
言い換えると弱者の気持ちがわかる先生の集まりです。
ITO ACADEMY に集まった講師は学歴も職歴も挫折だらけ。
闇から這い上がってきた講師の集まりです。
塾長紹介を見てもわかるように輝かしい過去は全くないことは明白です。
デモ教え方の味付けだけITO ACADEMY の講師陣は本当にやさしいんですね。
それだけが誇りです。
マンツーマン指導の方が9割5分を占めます。
不器用で失敗ばかりしてきて次回は失敗しない方法を学んだ講師がほとんどだからこそ真の意味で分かりやすい指導ができるのです。
去年、理数系の講師でITO ACADEMY を辞められ日本で偏差値が一番高い某大学に就職した講師もいましたが、例外です。
低学歴でも【どんなに難関なものも幼稚園児にもわかるように指導します】
ブログをお読みくださった方々。ぜひ先行予約をお願いいたします。
テレワーク指導になる際もあります。
対象は全国です。
言語聴覚士講座は人気講座です。
では。
文型の基礎を示します。
ご覧ください。
英語をやらなくてもいいからと塾の先生や親から言われ中学受験をしたという人が多い。
英語に関してだけ遅れをとってしまう人が一流中高にも多い理由はそこにある。
一流中の方々はブランドが好きだ。
だから大手の予備校を選ぶ。(伝統があり歴史も古い)
本当の金持ちの方か貧民でも伊藤琢哉のようなよっぽどの変わり者しか損得を考えずにクラシックカーに乗り続けるという方々はいない。(みんな新しいものに飛びつく)
さて話は変わるがITO ACADEMYの塾生何人かに【どういう人間が頭がいいと思うか】と聞いてみた。
異口同音に【難しいことをかみ砕いてだれにでも説明できわからせることができる人】であった。
ズバリ【伊藤琢哉と同じ意見であった】
こう見てくると場数を踏んできた先生が有利である。
ベテランは古いことは知っている。
ただし新しいものを探求できないベテランは不要である。
過去の栄光だけある講師となってしまう。
でも古いことは学校で言えば伝統があるということだし、車で言えばクラシックカーである。
これらの要素を持っているものは経験豊富なので悪く作用するはずがない。
難しいことを難しく言うのは学者である。(本当に内容が難しすぎる際は仕方がない)
それはそれで伊藤は好きだけどなー。
私は車も妻も変えたことがない。
車は修繕費のほうが高くつく。
でも車も変えない。
こういう私に似た生徒さんが入塾してくる。
一般的に若者は新しいものに飛びつきがちだが、ステレオタイプのITO ACADEMYを途中で退塾しない。
既塾生もいったんITO ACADEMYに入ると退塾しない。
途中で辞められる方もいたが、結果が振るわない。
損得で考えると車をはじめめちゃくちゃ高くつき富裕層しかクラシックカーに乗ったりクラシカルな塾ITO ACADEMYで講義を受けられないわけだが途中で辞めない。
ありがたいことです。
感謝