お知らせ

ITO ACADEMYは救急専門クリニック&駆け込み寺

プライドは誰にでもあろう。(真の実力がなければすぐ捨てよう)

でも今、この瞬間どうにかしないと手遅れになるかやもしれない。

 

そんな時に大いなる救世主となるのがITO ACADEMY である。

本当に英語が心底できないお子様も毎日通うこと(長期入院・通院)で良い結果にコミットさせてしまう。

少々荒手の治療もあるが強引に結果を出させますよ。

途中で塾を辞められた方は責任はとれません。

またこちらの言うことを一言でも聞いてくれない方には責任はとれません。

皆さん大いなる力ITOACADEMYに己の身をゆだねてみませんか。

英語が苦手で毎日通塾できるお子様を募集します。

 

九州産業大学英語的中

2月2日3日に行われた九州産業大学は的中の嵐でした。

be caught (in) a shower  空所的中。

be familiar 2つの前置詞が取れる。どちらを入れるかで意味が違うということも知っていたのでできました。

関係代名詞の問題 恒例で出ていましたからできました。過去問研究は20年分。

I wishの後が出た。仮定法は完璧でしたね。

NO matter 疑問詞出ました。

野球の会話のの問題。

~昨年の女子大生の45.4パーセントだった。整序問題

as soon as possible; soon を入れる問題

 

など

ほぼ的中

 

 

 

 

 

 

伊藤琢哉は酉年

伊藤琢哉の講義の評価は何か。

鳥である。

鳥はコラーゲンが豊富だから【コケ】が生えるくらい長寿になれる、

また、【骨】も丈夫にする、

ビタミン類も豊富だから【血行】が良くなる。

そう、3つ合わせて【コケコッコー】の講義を展開する。

臨床心理士とは異質なカウンセリングを行っている

伊藤琢哉の言う冗談は経験談もあるが言葉遊びからさまざまである。

 

例えば法学部を小さい時から目指してきたという方には以下のような話をする。

伊藤琢哉は立教大学の学生の時、タクシーに乗って小さい声で【錦糸町】まで行ってくれと言った。

伊藤琢哉がタクシーで寝ていたら【警視庁】に着いていた。

唐突だったので伊藤琢哉は驚いた。(が【遊び心】を忘れずにいた。)

【錦糸町】って申し上げましたよねと伊藤琢哉はタクシーの運転手に言った。

 

ここからは上記事象に関しての伊藤琢哉の反応と生徒の反応です。

商法590条によれば確か旅客の運送は運転者に関し注意を怠った場合だから料金ただにするか、目的地の行きなおしをすることができるはずです。

と君は運転者に言うかどうか聞かせてほしいと伊藤琢哉は生徒に言う。

のち弁護士になっていくような生徒は即答しない。

でもさっそく、翌日、六法全書を確認して伊藤琢哉の下に情報を持ってくる。

ここで言いたいのは私の戯言にも真剣かつ真摯に将来弁護士になろうとする生徒は調べてくるということが言いたいのである。

 

 

英語塾から資格試験対策塾までやる理由(できる人を集めた英語塾不要論者)

英語塾から資格試験対策塾までやる理由は一言でいえば巨視的な講師に塾長がならないためである。

私の経験から一番嫌われる英語講師は帰国子女であった。(当たり前のことだが、日本人の感覚で教えられていないためできない子を教えられるはずがない)

大手でも人気講師はみな伊藤和夫に始まって英語を日本語チックに読む。

早稲田大の三浦教授はinterestingのストレスを後半に置いていた。面白かった。(旺文社のラジオ講座もなさっていた教授)

今後使える英語が盛んになってもこの傾向は変わらないと思う。

帰国子女の日本人の英語講師ならいっそのこと日本語が達者な外人講師のほうがみな良いのである。

どうしても使える英語がいいなら昔も今も【ベルリッツ】が良いのは100パーセント断言できる。

ASAコミュニティーサロンも2番手くらいだったと思うが現在は他の学校とくっついている、

英語で苦労した人、まだ苦労している講師をスタッフに集めたほうができない生徒の気持ちはよくわかってよい。

できる生徒は塾なんか来なくてそれこそ帰国子女で英語ができ青学の1教科入試で英米に行けばよろしい。ほっといてもできるから塾はいらないのである。

 

 

撥音便で終わる人生を追ってほしい

入試が終わったら撥音便【ン】で終わる人生を送ってほしい。

これならだれにも負けないというものを一つでいいから持ってほしい。

さすれば少しは生きていきやすくなるであろう。

【ン】の次に続く文字はないように 自分も次に続く人がいないように精進したい。

その道のトップに瞬間でもいいからなってほしい。

 

 

伊藤琢哉は謙虚に生まれついてしまった

我が技は我がなす技でないと伊藤琢哉は思っています。

たまたま教える才能に恵まれただけ。

いくら頑張ってもこの才能にはかなわない人っていますよね。

ITOACADEMYのスタッフはみな【人にも物にも優しい方の集まり】です。

これは努力してもかなわないと思う。

なお謙虚にしかできない人が集うスコレーです。

少しの違いが大きな違いを生む

少しの違いが大きな違いを生む。

例えば【ぼけ】と【とぼけ】は大違いだ。

【と】をつけるだけでだいぶ変わってしまう。

世の中すべからくそうだと思う。

僅差で受験で志望校に落ちることがないよう受験生諸君よ、頑張ってくれたまえ。

 

内なる神経にまで優しく包み込む声で心地よく記憶力を刺激する講義

生徒の内なる神経にまで優しく包み込む声(伊藤琢哉の声)で心地よく記憶力を刺激する講義です。

不思議と眠くなりません。

怒らすととんでもなく怖いという不思議な緊張感と根はやさしくいい人(どうでもいい人)という二面性を具備した講師の講義は未知の部分が多く驚愕の連続です。

まるで【ワンダーランド】ですね。

興味のある方々は伊藤琢哉に会いに来てください。

尚数学も高校3年・浪人まで教えられる元東海中高の先生もスタッフにいます。

テレワークが多い

コロナのせいで紅白も無観客だった。

ITO  ACADEMYは塾に来られる方は万全の態勢で講義をしている。

幸いITO ACADEMYは仕切られた個別指導教室ではなく24人入る教室で1対1の指導を行っている。

窓も8個以上あり四隅にかぜ風がとおる。

さてコロナ以前は【主】つまり「客」(生徒)がいてこそ生徒の表情を見て講師はしゃべることができた。

ITO ACADEMYに来れない生徒でテレワークで講義を受けている方はどうだろう。

生徒、つまり主にかしずいて伊藤琢哉はガンガンしゃべることは可能だろうか。

何とか頑張っている。

他のスタッフにもZOOMでの会議を通して指導している。

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