今は【コロナ】問題で昔とすっかり変わってしまった。
コロナ問題にかかわらず予備校講師という職業もすっかり変わってしまった。
田端義夫さんの大利根月夜を今も思い出す。
【昔笑うて眺めた月も、今日は今日は涙の顔で見る】
今は【コロナ】問題で昔とすっかり変わってしまった。
コロナ問題にかかわらず予備校講師という職業もすっかり変わってしまった。
田端義夫さんの大利根月夜を今も思い出す。
【昔笑うて眺めた月も、今日は今日は涙の顔で見る】
・・・・・愚痴も言わずに作る笑顔がいじらしい
いうまでもなく村田英雄さんの王将という曲の1節だ。
これは亭主が女房に言った言葉であるが、私も生徒にではあるが【どんな質問があっても愚問などなくというスタンスで笑顔でいつも答えている】
高校生で上智の問題を出されたら・・・・・
しかも単語力のみの問題を大量に出されたら。。。。。
全単語の意味を調べていたら部活と勉強の両立ができませんよね。
これらのアジェンダに対して生産性の効率化を図るためにはどうしたらよいだろうか?
大学生講師の塾で1対1で聞くと方法論がなかったりする。
塾のベテラン講師に1対1で聞くとブラック企業で多忙なのでいちいち丁寧に生徒の質問受けをしてくれなかったりする。
誰に聞けばいいのか。
そこは方法論をたくさん持っている絶滅機種の職業の予備校講師に聞け。
多分いろいろなことを教えてくれるはずだ。
1問聞くだけで5時間でも解説してくれる勢いだと思うぜ。
下記に伊藤琢哉のダイジェスト版をデモンストレイトさせていただく。
かなり言い足りない講義で講師は終わっているが平均的な生徒にはこれでも情報量が多いと聞いた。
こんなんでいいなら聞いとくれ。
ITO ACADEMY伊藤琢哉
言語聴覚士コースは大人気です。
新たに宅建コースも作ります。
マンツーマン宅建講座です。
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こんばんは。
今日は、【成績が上がらない理由】について、書きたいと思います。
人それぞれ、得意不得意はあると思いますが。
一般的には約30年の講師経験からすると、勉強のおさえるポイントがずれているとか、自分に合った学び方を習得していない方が多いです。
そこで当塾のポイントは
◆生徒様に合った勉強のやり方を教えています。
◆生徒様のオーダーメイドでテキストを与え、勉強を教えてゆきます。
◆時間無制限延長指導というゲリラ戦法で行います。【今はコロナのため無理です】
※時間無制限といっても予定内にできなかった場合に延長するもので時間内に終わったにもかかわらず今度は新たな問題をやるというのはできません。免責条項に入っております。
この3つを徹底指導していく事で生徒様の成績をUPさせていきます。
しかし、いくら講師だけやる気が合っても生徒が楽しく勉強ができなければ意味がありません。
ただ一方的に教えるだけではなく生徒様の意見をしっかりと取り入れ、生徒様の習熟度に合わせて進めていきます。
当塾は受験対策英語指導に特化して教えており、医科大学、一流大学を目指す人にご利用をしてもらっております。
★長文で単語、熟語、構文をわかっていない方はいませんか?
★長文で単語、熟語、構文を分かっていても、点数が上がらない方はいませんか?
これは国語力のなさも考えられますが、当塾の長文テクニックオリジナル講座を使って、本文を全部読まずに、解答を早く出せる力を養成して行きます。
つまり英語の成績が上がらない方にお勧めです
随時、有料体験学習を行っていますので、一度お越しください。
本当にわからせたい。
本当にわからせることに30年弱携わっても【人にわからせてあげそれに共感することに】まだ満ち足りないのだ。
だから日本一小さな塾で儲けなしで頑張らせていただいてきた。
【コロナ】問題が起きても何も変わらない。
スカイプになっただけ。
以上
蕎麦屋さんとうどん屋さん
どちらに入るかの選択権を
友人に委ねた者が
食べたあとで
やっぱり蕎麦屋にしておけばよかった。
こいつのせいで一食ふいにしたわ…
と隣の友人を内心で呪う(笑)ような時の心理である。
けれども強制されて選択権を放棄せざるを得なかった場合は別として
自分で選択権を放棄した場合は
結果が悪くても文句を言う資格はない。
塾を途中でおやめになる方は自己責任しかない。
選択権を放棄することを選択した時点で
どんな結果も受け入れる覚悟を持たなければならなかったのである。
人に委任するというのは
それほど重たいことなのである。
どなたかが自分に事実無根の批判を浴びせ来たら、その際は、心の中で一歩退きます。
そしてどの批判が当たっているかいないかを冷静に見極めます。
次に相手との間に境界線を引きましょう。
相手がどう思おうと、それは相手の問題である。
そんなものに取り合う必要はないのです。
以上のようにカウンセリングは行っていきます。
手洗いうがいはお手洗い後に限らずしょっちゅう励行というのは【今さらかよ】という気がしてならない。
私は物心ついた時から【手洗いは】欠かしたことがない。
マスクも高校の時に母に言われるがまましていったら【マスクマン】といわれいじめられた記憶がある。
当時は誰もマスクをする文化がなかったのである。
さて【お手洗い】といえば古い話だが、【御手洗ビジョン】を思い出す。
日経連には、当時、武富士も入っていたし、日興コーディアル証券も入っていた。
それについてはなんの【提言】もしないで、麗々しく、【御手洗ビジョン】を発表した。
談合に入る前には手を洗いましょうとか、粉飾決算には口をつぐんでしまいましょうとかの類である。
・他者を幸せにできる人は成功する確率が高い。
◎変人が大成功する
・早く失敗する人が成功する。
・くよくよする人は成功間違いなし。
・かかわった人がみんなもうからないと、成功しない。