今日は今年初めて休みが取れました。
休みをとってみてわかったことは普段短時間労働者の割には伊藤琢哉は疲れているなということでした。
ここで気づいたのは伊藤琢哉は教えることが好きということではなく1月1日以降教える仕事の中毒になって感覚がマヒしていたということでした。
【遊んでいるより教えているほうが好き】というのはその通りなのですが、週休2日で教える仕事を毎日していない方々が思われることだと思います。
その点休みなく勉強している受験生はやりたいことをやるための前段階という入試対策を無給で行いえらいなーと改めて感じ入りました。
何事においても毎日はやはり大変です。
それが今の伊藤琢哉の考えです。
また格好悪い話ですか本当は寝ている時間以外、私は塾経営のことばかりを考えています。
実は教えているときは経営面を考えなくて済むのできつくないのです。
さっきは自分のことを短時間労働者と高等遊民みたいな格好悪いことを気障っぽく言いましたが、体が弱いのでただ単に長時間労働ができないだけです。
こんな伊藤琢哉ですので皆様のご協力があってでしか塾経営ができません。
事務処理能力におきましては特に無能で申し訳ありませんが今後も応援くださいませ。
それにしても話が変わりますが、言語聴覚士を目指す生徒さんの入塾希望と現職の言語聴覚士の講師の方々のITO ACADEMYへの募集が多いのには驚愕させられています。
どのよう超優秀な講師の先生を採用させていただき、入塾希望者の時間割の空きを作るかが今では最大の課題で無能な伊藤琢哉にはできないことが多く困っています。
今のところは入塾の希望の空きをお待ちくださることになりますが、
空きが出るかもしれませんので夏以降までは待ってみてくださいませ。
ご案内できるやもしれません。
では失礼させていただきます。
ITO ACADEMY伊藤琢哉