塾長日記

人生

人生で起こることすべてに深い意味があるということに最近気づいた。

また、会社などでうちの組織に問題があるとかあの人に問題があるという言い方はたとえ事実であってもやめたほうが良いと悟った。

大体、なんでも自分以外のせいにする人は運気を寄せ付けないことも悟った。

 

おまけ

 

https://youtu.be/NhN_WkDoj2w

1段階上げるのがやっと

生徒の成績を螺旋階段で例えると横から見ると進歩・発展しており上から見るともとにもどっており、実際は1段上がっているという状態になります。

できない子を着実に1段ずつ上がらせていく講義形式をとります。(50段階以上もある塾は全部消化できた人は皆無です。当塾は確実に一歩ずつ進んでゆきますので初心者の方でもOKです)

それゆえ振子の幅が大きくぶれすぎることはないので、皆様に対しましては宣伝効果は皆無です。【当塾ではドベからトップにはすぐはなりません】

でも確実に第一志望に入れています。

例えば九州産業に行かれた生徒も中卒から第一志望に合格したのでめちゃくちゃ喜んでいます。

淑徳中学の子をドベと言い(慶応)(2科目)に受からせたとか、ほとんど教えない塾で生徒が頑張っただけの理由で受かったのに受からせたという宣伝がうまい塾は相手にしません。

もっと着実に一歩ずつ地に足をつけて講義をしそれなりの第一志望校に合格させます。 以上

 

おまけ

言語聴覚士

言語聴覚士の合格発表は26日金曜日だそうです。

今日と間違えていました。

すいませんでした。

しばらくお待ちくださいませ

 

 

伊藤琢哉のオーラ

場の中心にいる人がオーラを出しているだけでもだいぶ組織の構成員とお客様は劇的に変わるなーと伊藤琢哉は実感しております。

ITO ACADEMY では伊藤琢哉のオーラ。

YOUTUBEでの伊藤琢哉の変人的奇人さぶりが伝わるだけで塾の雰囲気も雰囲気ががらりと変わる。

講師と生徒もそれに付随してもっと劇的に変わる。

100パーセント変わることが良いことだ。

だって英語ができないではなくやったこともない生徒が集うから。(変わるということは即、英語のみならずあらゆることが良くなるということを意味する。)

まーそれにしても様々な塾に行きまくって最後にITO ACADEMY に来ている人たちも多いな。

おまけ

 

 

 

こういう生徒であってほしい・・・

生徒にはいつも言っている。

実感の伴わない知識まで、さも自分の考えかのように流暢に喋るよりは、下手くそでゆっくりでも、自分の実感から言葉を絞り出そうとできることの方がよっぽどいいと・・・・・・

知ったかぶりが一番だめだと伊藤琢哉は生徒にいつも言っている。

おまけ

 

共感

私は私自身もできない人間なので、不登校のお子さんと共感・共鳴する。

そこに憐みの感情は生徒に対して抱けないので生徒に対して憐憫・同情の念は抱かない。

以上

 

伊藤琢哉は中学から涙を流したことがない。

でも昨日夜、理由もなく涙が止まらなかった。

理由を徹夜で調べたら(自分で心の中を探っていったら)【自分は生徒に教えているつもりでいたが生徒様から教えられていたと。あーー感謝。】これで泣けてきた。

年を取ったのか、心の病に陥ったのかはわからないが、感謝の念が出てきたらすごく泣けてきてしまったのである。

 

 

 

今の自分

伊藤琢哉は得意な分野で勝負してきたと言えばかっこよく聞こえるが、これしかできないからこの仕事をしてきただけである。

例えば勉強は比較的、正しいやり方で適切な量やり続ければ必ず結果がついてきた。

【特に英語がそう】

だからやってきただけ。

サラリーマンの事務仕事はよーやらん人間だ。

自分のエネルギー量は決まっているからできないことを頑張っている暇はなかった。

できること、好きなことだけをしてきた結果今の自分に至っている。

自らを信じられますか

※誰も証明してくれないところで※信じられる物事が自分にあったらそれこそが信じるということだ。

誰かが証明してくれない限り信じられないものはやはり本当に信じられるものではないので人生においては信じちゃいかんと思う。

先生が受かるといった・偏差値の判定が毎回A判定だった・・・・→信じる人は救われない。

やはり他者からの証明なしで自らを信じて【自信】と書くわけだ。

この際、根拠のない自信も含めてもよい。

伊藤琢哉の場合は自分から発せられているものであれば運が味方し良い結果につながる場合が多かったなー。

宗教は嫌いなので宗教がかったことを言う気はさらさらないが【やはり運は’自分の考え方’が呼ぶものである】と人生の節目節目で学ばせてもらうことが多かった。

※ニュートンの法則を信とは呼ばない。

あれは単なる【科学的常識】

なーんっでか

それはね、証明ができるから。

おまけ

伊藤琢哉の独特の解説を載せる。

難しくても聞いてくれると幸いである。

 

 

惰性か愛着か

私は何かにつけてなーんも変えない。

例えば車も妻も家も職業もガラ携も変えない。

車は世界一壊れる車ナンバー1の車だが高額な修理費を払っても他車に変えない。

妻とも毎日喧嘩ばかりだがパートナーを離婚して他者に変えない。

講師業もしかりである。(講師業=ショービジネス)

変えるのが面倒くさいという惰性はそこにはほとんどない。

人・モノの対しての愛着というか執着がはなはだしい。

それゆえ車も軽く10年以上乗っているし、妻とも軽く30年ほど付き合っている。

この間、他の女性と付き合うこともなかった。

伊藤琢哉は時間割通りにしか動いていないので物理的に浮気のしようもない。

風俗も皆無。

【偏った人間とお思いでしょうが・・・・・】

どっかで聞いたような。

関西大卒の鶴田浩二さんか・❓

そうそう【古い人間とお思いでしょうが・・・・・】だったかな。

関大ではなく関代の問題の解説を以下につける。

 

 

 

 

 

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