塾長日記

妻との会話

妻が【のんある気分】というのを買ってきた。

これじゃーアルコール気分じゃないということは気分だけアルコールじゃないつまり本当はアルコールなのかと僕は言った。

だって【のん】という否定だもん。

ものすごーい

ものすごーいものは100パーセント虚構である。

 

高額な優良体験学習や高額な紙教材、高額な動画教材、無料体験、今だけ0円などは有名予備校のものでないと親御さんは目も向けません。

 

消費者は賢明ですから。

 

【ものすごーい】で売る売り方は期間限定であったりなんか特典が付きます。

特典なしでも胡散臭い。

 

典型的なスティグマの手法ですな。

やはりお金は嘘をつきませんよ。以上

良質で大量な読書量で人生は決まる

30年以上前から言っているが私は【学歴より学習歴だ】と思っている。

ピースの又吉氏、安藤忠雄氏・・・・皆そうである。

大切なのは学歴のロンダリングではなく短期間ベースでの【学習歴の更新】が大切だと思っている。

昔のブログのコピペ

昔のブログは少しかたかったかもしれませんね。

再度示します。

伊藤琢哉の偏見についての意見

さて重い話にお付き合いくだされば幸いに存じます。

偏見とは英語でprejudice

pre➡前もっての

judice➡=judgement;判断

判断のためには前提がなきゃーイケナイ

どこまで行っても前提の判断が必要

でも、流布されている言葉・前提的な判断の言葉

➡どれがまっとうな前提の判断かわからない

偏見はなくならないのでより強い偏見でぶち壊すしかない

(その先には暴力が待ち構えているかもしれない)

例えば

●昔の話

明治維新=テロ 西郷隆盛が徳川幕府のlawに逆らった

アメリカ;イギリスの植民地用のlaw があった

イギリスの植民地用のlaw 。。。。。=そもそもテロ

●ちょっと昔の話

テロ撲滅(ブッシュ)➡おっしゃる通り【日本列島一色】

テロの恐怖:lawを外れた力が恐怖をもたらす

◆小泉純一郎氏がアメリカの立場に立っている=撲滅される側の立場に立っていない

=撲滅される側からするとアメリカのほうがテロ

★コロナ問題については触れません。ノーコメント。

何を持って決断するの?!

人間はいつでも決断をする。

どうして決断できるのだろうか。

考えてみようではないか。

まさかどっかから神様の声が聞こえてくるわけでもあるまい。

自分の情念が異様にほとばしってと決断したいうわけでもあるまい。

人生の分岐点に立たされた時に決断の連続を今までいやっちゅう程やってきたこと・・・

それ自体が習慣性と言ったらおかしいけれどある種の決断の知恵をつけて来てくれたのだから経験知が決断を容易にさせてくれていると思いたい。

どういう意味での【絶対主義】

【仮説としての絶対主義】なはずなわけでしょ、それをある種、絶対化してしまう人は困る。

尚、世の中に絶対ということはない。

入試が終われば

入試が終われば真逆の生き方をしましょう。

 

自未得度先度他と行きたい。

 

自ら未だ得度せざるに、先ず他をということ。

 

つまりは、自分が道を得るより、他の人を渡らせましょうということだと思います。

▲TOPへ