生徒から進路の相談に乗っていると僕は弁護士になりたいという人がいた。
彼は論理的で解釈ができ法的センスがあると思われたのでいいのではないかと勧めた。
昔の生徒で同じように弁護士になりたいという子がいた。
記憶力だけは誰にも負けないが、司法試験は解釈とセンスも必要なので記憶力だけでは厳しいと伝えた。
引きこもりだったが通信制の学校で成績はよく超論理的な生徒がいた。
彼には弁護士を勧めた。
ただし法を作る公務員。
例えば民法改正を扱う公務員。
何が必要かというと、コミュニケーション能力が必要と言われている弁護士資格を持った者でも
それさえ最低限で収まる分野にいければいいということである。仕事として務まるということである。
だがこのような進路相談は学校ではなされない。
コンサルタントは様々な経験値と博覧強記ぶりが必要とされる。