塾長日記

言語聴覚士試験合格

京都からの方をはじめ多数の方々が言語聴覚士の試験に合格してくれました。

嬉しい限りです。

遠方の方々もお礼に来て下さりありがとうございました。

今後も一流講師が頑張らせていただきます。

 

チョーク芸人になりたかった私

本当は予備校講師でも講談師でもなく漫談家になりたかったのかもしれない。

亡くなられたケーシー高峰さんのようになりたかった。

なんか医療系で教えることに特化したら今現在、夢がかなっているのかもしれない。

仕事に上等もくそもない。

やりたい仕事を思いっきりやるだけ。

ただそれだけさ。

違う違う違う!!!

ITO ACADEMY のココが違う。

①先生が違う。【ホームページのトップページの先生紹介をご覧くださいませ。】

②悩みのプロ・思索のプロの塾長が心を癒してくれる

③オリジナルテキストも良い

④深夜・早朝コースもある【ZOOM・SKYPE】③以外個々の塾にしかありません。

上記記載の4つは良いものかどうかは別としてココにしか存在しないのです。

例えば日本一の大学学部学科を受験生が一番多い時に受かった講師とか他塾にいますか。

東大医学部卒の講師を招聘

東海中学・東海高校専科クラスを担当していただきます。

ハイレベルな子もそうでない子もこの先生からの刺激は半端じゃないでしょう。詳しい話はご本人さんにお聞きくださいませ。

林 收一朗講師

 

【学歴】

名古屋大学工学部土木工学科卒業

名古屋市立大学医学部医学科中退

京都大学医学部医学科中退

東京大学理科Ⅱ類中退

東京大学医学部医学科卒業

【教育歴】

代ゼミ模試採点約2年

家庭教師・塾講師約20年(どこで教えてきたかお問い合わせくださいませ)

 

名古屋大学卒業後、愛知県に3年勤務しました。ずっと憧れていた理Ⅲへの思いが捨てきれず、気づいたら55歳になっていました。東大医学部では、両親の介護と医学の勉強の両立を目指してもがき苦しみました。かろうじて留年は免れましたが、医学の勉強は充分とは言えず、現在は医師国家試験浪人中です。

私は、決して能力があるわけではなく、試行錯誤を繰り返しながら困難を乗り越えてきました。理Ⅲ入試においてもドイツ語と英語を組み合わせて突破しました。私の持つ能力をフルに活かして勝ち取った勝利です。

私の売りは「科目間のバランス」です。どの科目をどう勉強するか、それを生徒の特性に合わせて巧みに調整する、そういったバランスをとりながら、生徒の役に立てればいいなあ、と思っています。

主語は大事

慶応の問題も中学レベルで解ける?!

ただしイディオムを知っている場合に限る。

 

 

 

 

 

私は塾の先生ではない

私は学生時代は塾の先生をしていたが あとは振り返ると予備校講師か塾の経営を生業としてきた。

予備校講師は教務の仕事に専念できるので楽しかった。

週25コマやっており テキスト編纂の時間や予習を鑑みると遊ぶ時間はなかった。

チョーク芸人を目指していたのでうれしかった。

 

講師は大手すべてと同じで非常勤講師にこだわって私は雇ってきた。

1回1回の講義に厳しい審査が入り生徒から気に入られないと首になるフリー講師。これこそITO ACADEMYである。

 

こういう体制のため途中退塾をしない方々は受かってきた。

今後も頑張ります。

 

 

宜しくお願いいたします。

一秒の差はめちゃ重要

例えば100メートル走を10秒で走っても11秒で走っても周りのものからするとめちゃ足の速い人ですよねとなる。

足が早いという点では全く変わらない。

でも世間的には11秒で走る人は何の価値もないと思われるんです。

以前ブログで書いたように【小さな違いが大きな違い】を生むなんです。

皆さん、

the difference that make  a difference( 違いをもたらす違い)がキーワードですよ。忘れないでね。

 

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