目標を明確にしたら、あとはそれに対しての対策を分析して講師とともにやるだけです。
でも、たまにうまくいかない方がいます。
具体的に言うと、結果が出ない人がいるというわけです。
もしあなたが、そうなったらどうしますか?
たとえば、日の出を見るために(日の出を見ることが目標の明確化)西にどんなけ一生懸命歩いても、つまり、努力してもうまくいかない人がいます。
継続は力なりという張り紙が貼ってある塾で指導されました。そしてこちらの話もあまり聞かずに、継続せよと言われました。
走って行ってみました。結果は駄目でした。
新幹線で行ってみました。結果は駄目でした。
ある塾で効率的に勉強しなければ意味がないという標語が貼ってある塾の講師に相談に行ってみました。
答えは、飛行機で行けでした。
そこでITO ACADEMY の伊藤琢哉先生に聞いてみました。
どこの塾の先生の所に聞きに行っても素直に受け止め何十回言うとおりにやってみましたが結果は駄目でした。
私は以前ここで書きましたようにアプローチの改善を試みるように言いました。
そして1教室に生徒1人伊藤1人で無限延長をしたために、延長2時間後ぐらいに西へ行っているのを彼の口から言っているのを聞き逃さずにでき(当塾のシステムだからこそできただけだと思います)東へ行くようアプローチを改善してご覧と指導ができました。
最悪【西】というのをしっかりとは聞けず、なんとなく聞けていただけとしても、北に言ったら…、南に言ったら。。。、最後に東に言ったらと指導ができました
なぜなら理由がどうしてもわからない際はアプローチの改善を試みよ、なんでもいいから というキーワードを言うからです。
多義語が足らないとか、quackery ;インチキ療法 の意味が分からないから藤田保健衛生大の問題は解けない問題がありましたので、その方法論を答えます。この人も藤田保健衛生大学に行きたいと目標が明確だからうまく指導できるわけです。
目標の明確化に時間がかかる人も多いのが現状です。伊藤琢哉のカウンセリングをじっくり受けて頑張っていきましょう。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉