S.I講師紹介
愛知教育大大学院修了。ITO ACADEMYで1浪ののち、医科大学へ合格。
職歴
家庭教師のトライ
学研
あすなろ(家庭教師)
デスクスタイル
アップゼミ
5個を兼ねたベテラン。今は医学生でもある。忙しい中、彼の都合に合わせれば、月2回くらいは指導が受けられるかもしれない。SKYPE受講者多数のため締め切り。時給は学生でも大学院出ているから真の学生ではない社会人なので、プロ講師なので、時給は5000円であったらしい。生真面目な好青年。
S.I講師紹介
愛知教育大大学院修了。ITO ACADEMYで1浪ののち、医科大学へ合格。
職歴
家庭教師のトライ
学研
あすなろ(家庭教師)
デスクスタイル
アップゼミ
5個を兼ねたベテラン。今は医学生でもある。忙しい中、彼の都合に合わせれば、月2回くらいは指導が受けられるかもしれない。SKYPE受講者多数のため締め切り。時給は学生でも大学院出ているから真の学生ではない社会人なので、プロ講師なので、時給は5000円であったらしい。生真面目な好青年。
http://sp-loco.jp/t000298520/gallery/#
ホワイトボードをご覧ください(2枚白板が並んでいるものです。)
http://sp-loco.jp/t000298520/gallery/#
上記記載のところへアクセスください。2枚目の白板があります。
absolutely;絶対に(誇張表現)長文テクで問題を解くときは英文解釈でやった不要な部分は逆に大切な部分になると知っているよね。テクの大切な部分は< >で示す部分です。内容一致問題を解くときの大切な部分ですよ。absolutelyの後のbear:耐える able:できる un;否定の接頭辞 3定(否定。限定。断定は重要】1誇【誇張】 全体で絶対に耐え難いと言っています。
何が絶対に耐え難いように思えたかを先ほどの白板のをご覧になられながら、考慮していただければ、この文は内容一致で聞かれても満点が取れるということになりますね。初耳の事が多い方はぜひITO ACADEMY に遊びに来てください。
まずは、お問い合わせください。
失礼いたしました。
http://sp-loco.jp/t000298520/gallery/#
上記記載のホームページのURLをご覧ください。
家庭教師、医療系予備校もどちらも料金が高いイメージがあります。でも時給2000円が1200円にという家庭教師センター様などもよくあります。これは家庭教師センターには2タイプあって教材費でかなり稼ぐところ(こちらは時給を先生にそのまま手渡しで渡せばよいです)と教材費がない分、管理費などと高い時給のところがあります。家庭教師も塾も予備校とは違い、若い講師ばかりです。写真でもわかります。教えることの経験年数が少ないため、天賦の才能を持っている講師でないとなりません。一方、学生講師は、若いので良き兄貴相談しやすいお姉さま的な存在にはなれます。良い点もあるわけです。
さて極端に、安いと思わせるところは高くつきます。
最初からプロしかいない名〇会様で1時間指導料金が9000円ぐらいするところもありますが、あれはプロですので良いと思います。(無料が一番怖いです。営業のうまい人が2回目に説明に来て教材費の高い物を契約させられてしまいます。安いのと、無料には、わけありというわけです。ただ程高いものはないのです。)
当塾では無料なものはなく有料でかつ、適正価格なので大丈夫です。
料金をネゴ(交渉)できるコースもありますしね。他塾様の母子家庭割引を広く一般の方々にも全員ご活用いただけるよう、料金割引制度もご用意させていただいております。ネゴシエーションは教養のある方には負けてしまいます。
医療系もピンきりですが一番安いところでも当塾よりはかなり高いと言わざるを得ません。
個人塾に対する偏見さえ払拭されれば、当塾に来ないで他へ行くのは不思議でなりません。【友達に会いたくない生徒様は、この塾は最も向いています】
当塾の生徒様で他塾と掛け持ちしている生徒様が、今回の実力テストで全校で2番になりました。おめでとうとは言いません。受かるまでは言いません。まだ過程の段階ですから、慎重にいかないといけません。当日弱い子なので心配しております。地元の中学A〇〇〇A中学の生徒様です。
医学部受験の方は昔から、家庭教師で英語はITO ACADEMYの伊藤琢哉先生、漢文は〇〇塾の輿〇豊〇先生、社会は三重県のキリスト教系のミッション系スクールで教えている村〇〇男先生、物理は河合塾講師の宮嶋先生。。。と評判の良い講師ではなく自分が講義を受けてみてよいと思った講師をチョイスして、高い時給(適正価格)で受けていました。
多くの優秀な講師が在籍というあいまいで抽象的な言葉を使う医療系予備校とは違いました。自分本位で、自分の目で耳で確かめてよい先生だというのを見極め、その講師に直接頼むことが横行していたのです。予備校側も良い講師に1対1でやってもらうから、生徒様が別の良い講師のところで教えられたら医療系予備校で補習をたくさん組めないという、自分勝手な理由から、契約書に自分の予備校の生徒を別の場所で教えてはいけないこととしたのです。
しかし。今成長している塾さんは〇学園はじめ、某塾で勤めていて人気が出たから、塾を開いて、こっちへ来るように宣伝してからという形をとっていますから、新しく開いた塾に生徒がたくさん流入してくるのです。
これは今はやっている塾が最初から1人で、はじじめていないことを見ればうかがい知れます。
最初は塾を開くと、0人の状態が続き。1人になりそこから増えていく(今の世の中ではクチコミで広げてくれる親御さんはいらっしゃいません)。
テナントなんか借りようものなら大変です。よって大学生に時給750円で教えさせている塾も増えてきたわけです。しかも稼働率を上げるために、ブースで囲み多くの生徒を1人の大学生が横に並んで教える、教えるときは、マンツーマンだからマンツーマン指導とうたっているという塾さんは多いというのもうなづけます。
大学受験対策で英語を教えていたら、VETの意味が分からない生徒がいました。
【お前、自分のなりたいものくらい覚えておけよ】と言ったのですが、獣医という意味もある多義語だということを知りませんでした。
出来る子だったので脅かす気はなかったのですが、中一のNEW CROWN の14ページの一番下に書いてあったはずだぞと言いました。
彼は腰を抜かしました。
このように中学でやる英語をおろそかにせず全部網羅しておけば長い受験生活の上で役に立つことでしょう。