皆さん、おはようございます!ITO ACADEMY 代表 の 伊藤琢哉です。
当塾は次のことに注意しております。
①教える場所の広さ➡開放感あふれた10畳以上の教室に生徒1人先生1人で指導が受けられる(閉所恐怖症の人が最近多いが、当塾では避けられる)
②社員講師でない強み➡他予備校経験者、学校の現職の先生、他県での予備校、学校の先生経験者、現職の町議など社会経験が豊かな講師の集まり。1つの予備校の社員専任講師でない強み。
【雑用がなく教える準備と教えることに特化できるよう先生を大切にしている】➡ブラック企業の真逆である
視野狭窄でない講師。
(例)TOEIC満点近い講師、再度大学院へ行っている講師、大手プロ家庭教師と掛け持ちしている講師、教育大の大学院出て社会経験を積み 再度趣味で医学部へ行っている講師。医学部出身で立命館の大学院もついでに卒業した講師。
全般的に一言でいうとディレッタント【学問、芸術を慰み半分、趣味本位でやる人。好事家。】、高等遊民で育ちが良すぎる講師が集まっている。
普通のブラック企業で勤まらず教えることに特化したい講師が集まっている。
なので、講義が楽しい。遊び(がくもん)尽くしている人たちが多い。だから面白い。
③わかりやすい講義は誰でもできるが先生頼みになる可能性がある。
よって自力で解くように生徒が成長しない。
当校は講義でわかりやすいのは当たり前で吉本顔負けの面白さを探求している。
冗談も言わずに淡々として講義をするだけで生徒に【面白い】と言わせて見せている。
塾長の面白さは天下一品。
【面白い】は最高の誉め言葉である。
【わかりやすぎ】だけを希望するなら他塾をお薦めする。
こちらは付加価値付きよ。【面白いと生徒が思ったらしめたものである。生徒は勝手に勉強し始めるのである。】
④実績を沢山謳わず最小限しか謳っていない。
目の前にいる生徒本位の講義のみで判断してもらっているからだ。
先輩の成功体験が役に立たないのは個々人で個性も違えば顔も違う。
そんな中で、同じことを反復して真似してみても成功するはずがない。
過去の実績は、親御さんの安心材料でしかない。
以前申し上げたように【学び】は【真似び】だが、先輩や先生の成功体験を学んでも参考にならない。彼らの、小さな失敗体験から学ぶのである。(大きな失敗経験から這い上がってきた人を見習うべき。安定した地位にいる人は生きた屍。学ぶことは全くなし。)
⑤本日までに申し込んだ人は。。。。。。と慌てさせない。
⑥1年分を3回に分け1年分を3回復習できるようにするとか、取り決めごとをしない。カリキュラムを進めるだけになってしまうから。
⑦分からないなら1か月かかっても分からせる。
⑧1対2はまるで意味がない。
⑨講師2人生徒1人が当塾はある。日本唯一である。これができるのは赤字でもいいやと思っているから。
⑩無料延長の強み。これは質問受けではない。授業の延長が無料で際限なし。よって1日に見れる生徒はほんのわずか。調べてみたら日本で、こんな塾はなかったです。
⑪こちらがモンスターペアレンツと判断した際は即退塾させてきました。
⑫講師と生徒・講師と親御さんが喧嘩できるぐらい仲が良い事。関係は対等関係。塾長はコーディネーター。