塾長日記

ご褒美

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は受験生には大きなご褒美と小さなご褒美が必要だと考えています。

大きなご褒美とは言うまでもなく志望校への合格です。

小さなご褒美とは例えば宿題が終わったら休憩でゲームしていい。

試験で点数がある程度以上だったらどこかへ遊びに行くといった風に小さなご褒美を日常の中にさりげなく散りばめるのも受験を頑張るためのテクニックだと考えています。

と言っても難しいテクニックだと思いますがうちの塾に来ればそう言う話も出来ます。

我が塾は勉強を教えてはい終わりでは無く、様々なテクニックを提供しています

独学受験

皆さんの通っている学校は進学校ですか?

進学校は大学入試を意識して早目に教科書を終わらせ,受験問題演習をやってくれたりします。

一方就職をする人が殆どの学校では例えば理科が化学基礎や物理基礎や生物基礎で終わり、化学や物理や生物の教科書に行かない、数学だったら2で終わってしまう学校もあります。

そういう学校からも国公立大学を希望する生徒はいます。

そう言う生徒は独学で勉強するしかありません。

しかし、うちの塾に来てくれたら学校では教えてくれない事を幾らでも教えます。

独学勉強も良いですが、是非うちに来てみませんか

第二の我が子及びブログ1400件記念

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

親は誰だって我が子が可愛くて仕方ないはずです。

だから子供の将来のためにお金を払って塾に入れたりするのだと思います。

我が子が可愛いのは私も当然一緒です。

そして、私は塾に来てくれた生徒の事は第二の我が子の様に接するようにしています。

なぜならうちの塾に子供を預けてくれた親御様は子供の事がとても可愛くてお金を出したはず。

しかし、授業中に生徒と接するのは親御様でなく我々講師です。

なので我々はプロとして親御様の代わりに勉強を教える気持ちでいます。

だから生徒は第二の我が子と考えなければいけないのです。

我々講師は全員それくらいの覚悟があります。

☆彡ブログの投稿が1400件になりましたので、本日、入塾された人は高校生以上でも割引をさせていただきます。
先着3名様まで。

人思い、自分思い

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

自己主張的に生きている人のことを通称ジコチューと言ったりします。

つまり他人の事を考えないで、自分勝手に行動するイメージですね。

しかし本当のジコチューはとても他人思いなのでは無いかと思うのです。

何故なら他人を思うことにより結果自分が得するからです。

授業でも生徒の事をとても思って授業する事により、塾の評価が上がり自分が得します。

我々は自分思いですが、それ故に誰よりも生徒に対して思いやりを持って接することが出来ます

生徒の感想

DSC01477DSC01474こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

上記に生徒の意見を載せます。

コミュニケーション能力

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

最近コミュ力という言葉を良く聞きます。

コミュニケーション能力の略語ですね。

そしてそれには大雑把に3つの力があると言われています。

自分の意見を主張する自己主張、相手の気持ちが分かる共感力、周りの空気に合わせる同調力。

うちの講師はこれら全てを持っています。

自分の伝えたい事ははっきり伝えます。

生徒の気持を察して共感出来ます。

その場の状況に合わせて臨機応変に対応出来ます。

うちの塾の講師はどの観点からしてもコミュニケーション能力が高い講師です。

慶応なんてすーいすい

yjimage皆さんおはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

0.75÷0.15×0.46×(3.25÷1.25-0.125×0.8(慶應義塾中等部)。

これくらいの問題なら瞬殺できるようになります。

尚、料金に不満がある方は遠慮なくおっしゃってください。

一期一会

bnr-01皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私はこれまで何人もの生徒さんと接して来ました。

そしてその出会い一つ一つが一期一会だなあと常々感じます。

皆さん何かしらの個性を必ず持っていて、全く同じ生徒は2人居ません。

成績、性格、悩みみんな違います。

だからこそ我々もこの仕事に対してやり甲斐を持てるのです。

そして全ての出会いが私にとっての財産です。

これを読んでくれている貴方もきっと私が今まで接してきた誰とも違うはずです。

もしうちの塾に来てくださったら必ずやこの出会いを大切にして、成績アップという形で成果を残します

K塾のテキスト

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

以前中学2年生の子に有難うに対してどういたしましては24個覚えなくてはいけないんだよと言ったらなんでも素直に聞くお子さんにもかかわらず、ちょっと覚えるのきついしこんなには出ないよという感じでした。
しかし先週、河合塾のトップクラスの英語を教えていたら、出てきました。That’s all right.出ていますね。あと地図の問題で2番目の問題は苦戦し間違えましたので説明をしておきました。

やはり体系的に抑えるのは大事だということを彼も悟ったようです。

今回は特別にブログをお読みくださっている方にもお見せいたします。

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ペンは剣よりも強し

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

最近、相撲の暴行問題がニュースや新聞でよく流れていますね。

暴力はこの様に社会的制裁を受けます。

小学生の喧嘩と言ったら殴る、蹴るなどの暴力行為がイメージされますが、高校生以上になったら退学になる可能性も高いですし、効果的な攻撃方法とはお世辞にも言えません。

例えば法律に詳しければ社会的なやり取りで優位に立てます。

勉強して、それなりの地位を確立すれば暴力などではなく社会的な力で相手と戦えます。

皆さんペンを握って本当の意味で強い人間になりましょう

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