皆さん、今晩は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
振り返ると、講義の準備期間はいつもワクワクしている23年だった。
いつも新鮮だった。
講義中はMAXだ。
それは今でも変わらない。
でも利他の心で接することができるようになったのはここ最近である。
最近は平穏の心で指導ができる。
イヤー人は変われば変わるもんですな。
皆さん、今晩は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
振り返ると、講義の準備期間はいつもワクワクしている23年だった。
いつも新鮮だった。
講義中はMAXだ。
それは今でも変わらない。
でも利他の心で接することができるようになったのはここ最近である。
最近は平穏の心で指導ができる。
イヤー人は変われば変わるもんですな。
叶わない夢かどうかは、結果が出てからの物であとから結果はついてくるもの。
叶わない夢だと最初から投げ出したり、泣いていたりしないで僕を信じてついてきなよ。
英語・国語は開眼させてみせる。
そう琢哉100パーセントだ。
枝垂れ残、流水残、鶴亀算なんてオオカミのよう食いつくそう。
ひるむなそこの君。
隙を見せたらおしまいだぞ。
偏差値が届かない片思いでいいじゃないか。今は。
大事なのはは今じゃない。
本番だ。ココで両想いになるのだ!
皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
名古屋の栄の某場所で昔はよく待ち合わせをしたものでした。
そう、今から遡ること30年以上前のことです。
ただ今は変わりましたね。待ち合わせの人たちが人っ子一人いない。
良ーく考えてみました。
あっそうか!
Google mapの台頭により待ち合わせの風情とか、表情、ドキドキ感が完全に絶滅してしまったのか!!
私は寂しく感じました。
うんうん、引きこもりたくもなるな。(仕事以外したくなくなるのも当然だ。)
某百貨店の近くのマツモトキヨシというのを最初見たときは、個人宅にしては大きいなと思いましたよ。
人の出入りも激しいなとも思いましたけれどもね。
これだけ世の中が激変しているのです。
名古屋駅も早稲田予備校があったところはホテルに代ゼミ跡も凄い高層ビルです。
何もかもが変わっちまったなーと思う伊藤なのでした。
皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
私は人間らしい人が好きである
入塾生全員が人間らしい。
そのような生徒に囲まれて、私は恵まれている。
ブッダも結構人間らしいと言うか、石像などとして残されてるような悟りきった表情だけじゃなくて悟りを開いた後も冷や汗をかいたり焦ったりして表情豊かだ。
センター試験で冷や汗をかいたりして周章狼狽した方も多かったと思う。
人間らしくてよかとねん。
皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
皆さんは名前をこだわって両親につけられたことだと思います。
でもあのお釈迦様だって子供ができちゃったときに【らーふら】とでもつけておけと言った。
【らーふら】とは一言でいうと悪魔の事。
悪魔くんとなずけた第一人者がお釈迦様である。
奥さんにも【自分の事ばかり悩んでいないで】と言われるほど、坊ちゃん、育ちが良いのである。
皆さんも学校名・会社名にこだわる人がいたら早く遊行期に入って、そんなことにとらわれることがない生活を送ってほしいものである。
センター試験の結果もあまり気にせず、これからの事を考えて受験を戯れ遊んでもらってほしいものである。
皆さんおはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
釈迦は左わきの下から産まれ、天上天下 唯我独尊 という日本語でしゃべったというんだから面白い。
今でいうネパールで生まれたのに産まれたときに日本語でしゃべっているのだから面白い。不思議だ。
後、日本は先祖崇拝の国だ。
生きているときに寝たきりだったおじいちゃんに頼んでも何もできなかったことが亡くなられてから、センターー試験で高得点とれますようにと墓石の前で孫が願っているのだから変な感じがする。
東京海上に入社できますようにというのもおかしい。生きているときにコネも何もなかったおじいちゃんが急に亡くなってから東京海上に縁故ができるはずがない。
世の中は自己都合で考えている、解釈している人が実に多いなーと思う。
皆さん今日は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
私は教えるのは得意ですが、ブログを書くのはあまり得意ではありません。
ですから皆さんに、誤解されやすいです。
ただ以下の2つに関してはどこの塾様にも負けておりません。
来られている塾生さんたちや親御さんが異口同音におっしゃっていますから。
①大事なお子さんを預けられるという安心感
②ITO ACADEMY なら勉強が楽しくなる、できるようになるという期待感を必ず満足させてくれること・・・・・。
皆さん今日は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
長年の教授経験から成績が上がらない原因を分析すると、【やる気がない】【わからない】
【部活が毎日遅くまであり勉強との両立が無理】【学校や他塾のスピードについていけない】などがあります。
それに対してITO ACADEMYではど、このように対処しているというのを 、最初にお教えします。
直接顔を見てお話させていただきます。
以上
皆さま、おはようございます!ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
人に話すときは『当たり前のことを当たり前に言う』ようにしています。
格好はつけない。
難しい表現は使わない。
でも人によってはだんだん時が経つにつれて、やかましい理屈をつけるようになる方がおみえです。
すると難しくなって相手に伝わりにくくなります。
これは私が推測するに易しく言うと、だいたい昔の人はその人を信用しなかったんだと思います。
あんな当たり前のことを易しく言うと、何かちょっと、あれを信じて大丈夫なのか、と思ってしまう。
ところがちょっとややこしく言うとやっぱりなんだか深いことがあるように思えて信用してしまう。
やはり、やや難しく説かないと、人間は、それを解こうと思って修行しない。
皆さま、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
私たちはうっかりすると、なんか見えないもの、不思議なもの、自力で考えられないこと、解けない問題、に対して畏敬をして、なんとなくその人たちの言うことを聞こうとします。
難問を簡単に解いてしまい、わかりやく、教えると予備校では人気講師になれます。
でもいざ自宅に帰って問題を解くと解けない。
そう。わかりやすく見せる講義が最近は人気があるのです。
昔は面白い話をしてその学問に興味を持たせてもらい、つらいけどかなり細かく体系的にまとめていくというやり方が人気がありました。
大手ではもともとできる人が特待生優待を受け、自力でほとんど勉強し、受かっていく。
それが予備校の実績になっていくという流れがある。
小さな個人商店の塾は解けるまで無料延長で付き合わなければだめである。
ITO ACADEMY はその辺は慎重に行っています。
1日MAXで4-5人しか教えたことがないです。
延長が長い人が来られるときは4-5時間その方のために空けておりましたから。(3人の時もありました)