できる中3生がいます。
英語だけ苦手です。
今日の授業でfeelの意味を聞いたらわかりませんでした。
だからいつものように単語を長くしたり短くして単語を類推するテクニックを教えました。
feelingと単語を長くします。
それでも分かりませんでした。
日本語でフィーリングが合うって言わない?と聞きました。
知りませんでした。
そこで私は奥の手を使いました。
生徒はわかりました。
個別でプロが教える良い点はこういう風に詰めていけるところだと思いました。
解けはするが教え方は才能任せという講師であれば名大医学部の学生講師に相場の時給5000円で習えばよいのです。
講義1回1回の厳しい査定で解雇されるシステムの予備校講師をしてきた人に習うと英語でも数学以上に教え方の手練手管、
別の解法を持っているので、本当にできなった子でも成績が上がるようになります。
奥の手は体験学習では示しませんが、入塾していただいたご家庭のお子さんにはふんだんに提示しております。
安心してご入塾ください。
決して私の教え方を侮ることがないようによろしくお願いいたします。
半端なくわからせます。
半端なく解けるようにします。
以上