立教大学は大学内で独自の英語問題を作成するのをやめ、外部に委託する。
同じ学部の同じ学科を6回受験できるようにし、RJKのトップを行くように本当に入学したい人は実力さえあれば入学することができ1発勝負に弱くて実力が発揮できない伊藤琢哉のような人を救うシステムになっている。
JKはご存じの通り女子高生の略だが今後は立教・上智・慶応のカテゴリーに入るであろう。
特に経営学部は偏差値の点でも早慶に負けておらず早慶の看板学部を凌駕する勢いである。今後、優秀な子が集まろう。
すでに国際経営や異文化コミュニケーションでは三分の二が英語である。
時代のパイオニアとして後輩諸君には羽ばたいてほしいものである。
看板学部は開学当時、商と英米であり、新設の経営学部は今でも看板である。
社会学部や文学部を看板と言われる方、中には法学部が看板と言われる方がいらっしゃるがお門違いであろう。
以上。