合格実績

音楽科の高校生のためのフレックス授業を行なっております。

音楽科の高校生のためのフレックス授業を行なっております。

学校の授業の補習をすることで、音楽のレッスンに力を注げます。➡明和高校・菊里高校の音楽科の生徒の方に喜ばれています。

深夜・早朝も行っています。(学校の予習を何回も先回りして行うことで学校の授業が楽しくなりスムーズにいきます。)

合格体験記

以下のような合格体験記をいただきました。

【受験期は、とにかく練習だけしていました。

一般勉強は特にしていません。

私は特待の入試を受けたので、普通の試験とは違いました。色々な試験の受け方がありましたが、私は実技と面接だけの受け方で受けました。

特待の試験での実技は、協奏曲全楽章が課題です。

面接は、主に志望動機、大学入学後の興味のある活動、大学卒業後の進路について聞かれました。】

以上です。

 

補足説明

3年間塾に通っていただきました。

塾では毎回学校の教材の先取りをしていました。

生徒さんは学校の課題をやることを強く希望しておりました。

そのため彼女は私との勉強を負担に感ぜず楽しくやっていた。

そのせいもあり塾で英語や国語をやったことを合格体験記で触れていませんよね。

それだけ音楽のレッスンに傾注できたわけです。(学校の勉強がスムーズにいったため勉強したことも忘れているぐらいです)

具体的に言いますと日曜日の早朝とかにも指導をしておりました。

合格おめでとうございます。

心底うれしく思います。

ずっと成績がトップをキープしており特待性で授業料免除です)

ITO ACADEMYの塾生は卒塾してから勢いを増す人が多いです。

まさに

旭日昇天ですね。

朝日が天にのぼること。転じて、勢いが盛んなこと。=ITO ACADEMY

 

言語聴覚士の皆さま少々の講師のサポートと圧倒的な独力で合格しております

言語聴覚士の合格は今までで一番良かったです。

(これは各人の努力の賜物です。)

以下が合格体験記になります。

 

先生には、勉強からメンタル面までサポートしていただきました。

 

勉強面では、私はSkypeを利用して指導いただきました。

授業時間を過ぎても分からないところを丁寧に納得いくまで解説して下さるので、疑問点を残さないまま勉強を進めることが出来たことが、合格出来た大きな要因だと思っています。

 

また指導時間以外でも、Skypeを通して疑問点を連絡すると、すぐに返信をいただけたので、日頃の自主勉強も疑問を残すことなく進めることが出来ました。

 

加えて、覚えるべきこと・覚える必要のないことを教えていただけたので、ポイントを押さえて効率良く勉強出来たことも合格できた大きな要因だと感じています。

 

メンタル面では、私は学校の勉強と自主勉強のバランスに悩み、メンタルを崩すことが多かったです。

その時に、少しお話しして自分の悩みを吐き出す時間をいただけたので、受験を最後まで頑張り切ることが出来ました。

 

本当にありがとうございました。

 

と来ております。

本当におめでとうございました。

今後を楽しみにしております。

失礼させていただきます。

登校拒否

登校拒否

登校拒否の方は午前中教室でもスカイプでもズームでも講義が行えます。

実際そういう方が多かったです。

ITO ACADEMY は偏差値の高い医学部のようなところへいざなうだけでなく、あくまで偏差値が低くてもその子の第一志望に入れてきました。

今年もそうです。

ですが、合格実績を書くのは本来嫌いなのです。

 

生徒一人ひとりのサクセスストーリーは全然違います。

 

ですから令和5年2-3月の間の合格実績を消させてもらいました。

いつかまた、のさせてもらうかもしれませんが、塾が頑張ったからではなく本人の自己責任能力で受かったわけですから合格実績(偏差値の高い大学に受かっている塾を選ぶ=合格実績の良い塾を選ぶ)を競うのは本来おかしなことです。

高い大学・医学部に受かっているのを見ると南山女子とか東海とか、かっこで書いてありますよね。

 

アルファベットもできない生徒さんですからではなく学校へ行ったことがない生徒さんをITO ACADEMY ではできるようにしてきた教育力は目を見張るものがあります。

 

以上

速報 言語聴覚士試験合格発表の話②

昨日のブログで書きましたが言語聴覚士試験において2点差で合格に届かなかった方がお見えになります。

とても悔しい思いです。

最初その方は試験の1か月前に当塾に入られました。

1か月の間、毎日講義を受けられてとても実力を伸ばされました。

もう少し早く当塾がサポートできていたらと考えさせられました。

 

速報 言語聴覚士試験合格発表の話①

喜びの報告が多く届いています。

残念ながら今回のチャレンジでは結果が出なかった人もいます。

たった2点足りませんでした。

再びチャレンジするとおっしゃっております。

もちろん当塾も全力でサポートさせていただきます。

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