名古屋市にお住いの皆さま、こんばんは。ITO・ACADEMYの伊藤琢哉です。
ところで、I.T.Oとは皆さま、どういう意味なのでしょうか?
そしてACADEMYとはどういう意味なのでしょうか?
★IはINTEGRITY(誠実)➡講義が分かるまでの無料延長サービスがある。(2倍迄)
★TはTEACHING(教育)➡人気予備校講師のマンツーマン講義は魅力的(伊藤琢哉)
★OはOPPORTUNITY(機会)➡経済的なことで格差を設けない。教育の機会均等という意味。具体的に申し上げると、料金相談システムがある。
さて?ACADEMYは一言でいえば【朝まで生テレビ】のマンツーマン版。
田原総一郎氏が伊藤琢哉塾長です。
プラトンがACADEMY(フランス語ではacademie)において師匠ソクラテスに行っていた質問形式で答えを求めていくスタイルをとっています。(慣れてきてから)
ハーバード大学で法哲学を教えているマイケルサンデル教授の講義と似ています。
ITO ACADEMY(ドイツ語ではAKADEMIE)は、従来の日本の教育のような一方的に知識を与えることを良しとしません。
生徒様自身が事前に学習をして、講師との対話を通して、理解を深めるという方針を取っているのもそのためです。
詳しく申し上げますと、田原総一郎氏やマイケルサンデル教授のように、司会者や講師が生徒様に質問攻めにする。
具体的に言うと【なぜ・なぜ・・・・・・・】と質問を連続的に問いかけていくやり方を取っています。
一方、プラトンのように自分のほうから事前に調べてきて【なぜ・なぜ・・・】とソクラテス【伊藤琢哉講師】に問いかけていくやり方もとっており、後者を目指しています。
最初は伊藤のほうから生徒様に問いかけてゆくという方式をとっています。