上から9行目がが2段落の始まりです。

2段落の1-3行目がなぜヒントになるかがわかりますか?

 

2016年度第一回筆記テストをご用意ください。

2行目にare concerned aboutがあります。いつもイコールで言い換え表現は頭に叩き込ませているので、選択肢のare worried about がイコールだとわかります。

 

それ以外に否定語(soという誇張表現の後だからヒントに使う)がかぶるので2段落1-2文がヒントと見た瞬間にわかります。

 

あと2段落2行目の最後handwriting skillsが選択肢のimportant skillと共通語の変化球型!詳しい解説は体験学習にお越しください。

 

君もせんだっての英検2級に受かった女の子に続け。英検3級以下はたくさん受かっていますね。

彼女は英検準1級もやりたいと言ってきております。

高校生にならないと、難しいよと言っております。

イヤー英検でも長文テクニックは役に立つんだね。

以下に合格した生徒の意見を書きます。

解説読んでもたくさんの塾へ行っても何行目ヒントか教えてくれる塾はいい方で、それすら教えてくれませんでした。

しかし伊藤先生は違いました。

設問から本文を見てすかさず、何行目ヒントか根拠をもっていってくれたのです。

これには一瞬驚きました。

私はずーと英検を習うことに決めました。そして中学生の私でも英検2級資格を取得できました。

 

ということだそうです。

 

(35)1番の選択肢が正解。ココに書いてあることは私から講義を聞いていない人にはさっぱりわからないことだと思う。日本で唯一の方法です。②と書いたところが上から9行目です。多くの親が自分の子供について心配しているのは、彼らが、彼らの子供たちはimportant skill(重要な技能)➡共通語の変化球注意、をare not learning(学んでいない)➡否定語注意とおもっているからだ。

 

2段落2行目:their children spend so (誇張)

再度言おう。自分の子供が手で上手に字をspend so (誇張)little(否定語)time _ _   handwriting skills.書く技能を身に着けるのに費やす時間がとても少ない・・・・・・・・多くの親達が心配していること。their children

 

 

 

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