講師の一部の紹介
◆冷静沈着でありながら一人ひとりの生徒と真剣に向き合うその姿勢は、生徒の心を激しく揺さぶる。毎年、難関大を目指す生徒から担任希望の声が殺到!
伊藤琢哉講師
◆基礎レベルから超難関大学志望者まで、幅広い生徒から絶大な支持を集める人気講師。どんな生徒でも受け入れることのできる懐の深さや、優しい語り口により人気急上昇中!
今村俊講師
◆これまで全国の受験生を合格に導いてきた実力はピカイチ!!ITO ACADEMYの受験生のために刈谷から来ました。中学受験は彼にお任せ!目標の志望校合格に導きます!!
森啓太講師
◆浜松、中津川、恵那、東海と有名予備校を渡り歩いてきた英語のスペシャリスト。生徒の能力を信じ、最大限に伸ばすことをモットーとしている。
伊藤琢哉講師
今村俊講師
宮本秀治講師
生涯の進路を考え今、何をすると最善かを第一義的に考え指導していきます
学習塾である以上現在の成績を上げ、志望校合格を目指すのは第一義的な使命です。
ITO ACADEMYはさらに一歩進めて、中学生は高校入試後の学習と大学受験を、高校生は大学卒業後の進路選択を視野に入れた指導を心掛けています。特に生涯の進路に大きな影響のある大学受験に成功するべく全力で努力しています。
今後もITO ACADEMY を よろしくお願いいたします。
授業ってわかりやすいだけでよいの?
生徒様による講師に対するアンケートで大満足の理由1位は、「授業がわかりやすい」こと。
説明がわかりやすい、板書がまとまっている。
やる気がでる【面白い雑談付き】【モチベーション向上のために松岡修造氏のようなコーチングを取り入れている】、の三拍子そろった授業です。
”なるほど”の連続で着実に理解が深まります。
ですが受かる授業は時として、順を追って説明してもわかりにくい。
なぜなら内容が【過去問】がむずかしすぎるから。受かるための知識を体系的に広げすぎるから。(今の子は知識の羅列を極端に嫌います。)
つまり知識の羅列の講義は居心地の悪い講義を聞くことを意味する。
でもそれを聞けば合格のチケットをゲットできるというわけです。それが分かった人のみ、入塾しております。
ITO ACADEMYはアンケートの良かった先生を集めていますが、アンケート至上主義にならず嫌がられても時には叱ることのできる講師でありながら、笑いの伝道師である講師をそろえています。【お笑い芸人顔負けの講師陣です】
体験学習でご賞味あれ。
河合塾偏差値をコピペさせていただきます
★最新河合塾2016年用入試難易予想ランキング表 <共通学科>平均
偏差値
※人文…文または英文 社会…社会学または現代社会。該当学科がない場合は内包する学科で代用する。(慶應文=人文、社会)
法律 政治 経済 商営 人文 社会
①慶應義塾 67.1 ( 70.0 70.0 67.5 65.0 65.0 65.0)
②早稲田 66.7 ( 67.5 67.5 67.5 67.5 65.0 65.0)
③上智 64.2 ( 65.0 65.0 62.5 65.0 60.0 67.5)
④明治 61.3 ( 60.0 62.5 60.0 62.5 60.0 62.5)
⑤立教 60.8 ( 60.0 57.5 60.0 65.0 60.0 62.5)
⑥青山学院 60.0 ( 57.5 60.0 60.0 62.5 57.5 62.5)
⑥同志社 60.0 ( 60.0 60.0 57.5 60.0 60.0 62.5)
青学・同志社・明治は65行っている学部がない。
立教は経営だけ65行っている。
上智は人文・経済を除いて65以上ばかり。
早稲田・慶応は65以上ばかり。
ちなみにここには示していないが、中央法は62.5しかない。
誰も言わないが、本来、中央は文学部が良い。【学問的に】
昔の慶応法は低かったという人が多い。その通りだ。特に政治学科は低かった。
でも4教科だった。だから早稲田どころか立教法、中央法にも偏差値で負けていた。でもそれなりに難しかった。
南山の経営が偏差値が低いと馬鹿にされていた時代に、経営学部だけ4教科あったのでそれなりに難しかったのに、そういう人は皆無である。
今は慶応はAOもあり国語が一般入試でもないので、科目数が少なすぎると言えよう。
だから、偏差値が高いのである。偏差値30から進学校の”びり”でも1年で偏差値70以上にして慶応に入るのは簡単だ。【ただし進学校の”びり”でないと入れない】
中央法の奴は、昔は慶応法より良かったと、勝ち誇ったように言うが、立教の奴は勝っていたにもかかわらず何も言わない。
政治家の先生が慶応法政治学科を出た人が多い。小泉純一郎先生は頭が良いので看板の経済学部だと思うが、法でも【あほう学部】ではない
ちなみに野々村真議員は関西大法法律学科だが、ぽんきんかん の時代ではない。関関同立
の時代だ。
でも泣いて記者会見し、キノサキ温泉ばかり行っていたとなっている。
私立医学部は昔偏差値の低い大学が多かったし、裏口も多かった。
今はないので、子供は医療系予備校に莫大なお金をつぎ込んでいる。
昔のように入学できる保証はない。なぜなら今は医学部と名がつけば試験で通るのが難しいからだ。
私はそのうち医学部さえも一芸一能入試で入れる時代が来るのではないかと思っている。
そうなると社会人が再受験し、社会経験を生かした【一芸を生かして】人でごった返すであろう。
「理解・勉強力・意欲」を育みテストの点数を上げる。生徒自身の誇りと自己評価も上がる 「学ぶ意欲」こそ生徒の行動の原動力
「学ぶ意欲」こそ生徒の行動の原動力
成績向上には3つのファクターがあると伊藤琢哉さんは話します。「『理解』『勉強力』そして『意欲』です。なかでも意欲が一番大切で必要なものです。その意欲ややる気を引き出すことにも力を入れています」。この意欲、小学生と中学生では対応が異なるそうです。小・中学生は家庭との関わりが重要な鍵になるそうですが、その関わり方は異なります。「小学生時代はご両親がお子さんと伴走するような学習環境でもいいでしょう。ところが中学生になると自立の時期に入ります。ご両親も小学生の時と同じ対応をされているとお子さんとの歯車が合わなくなります。ご両親には、ご自分のお子さんを認め、見守ることに徹していただければと思っています」
思春期の難しい時期である中学生、親は過干渉せずに、自立できる勉強環境を提供してあげることが重要になります。「大切なことは、子どもが主人公ということです。子ども自らが目標を立てられるように導くことです。そのために当塾ができることは、その子自身が思ってもみなかった点数を取れるようにすること。30点だったのが80点になるなど、こうした体験で本人の心にスイッチが入ります。点数を取ることは大切です。ですから私はそこには貪欲に結果を出すことに拘っています」
そして、何よりも生徒自身の目標を見つけられるように、ことある毎にカウンセリングしています。生徒の中に眠っている未来の目標に気づかせてあげられるよう言葉をかけていると伊藤琢哉さんは話します。「目標を見つけられるように、教育心理学を取り入れながら話すようにしています。勉強を通して、社会人になっても伸びていく人間力をつけてもらうことが理想です」
「勉強力」を育て伸ばすと、テストの点も伸びる
「勉強力」を育て伸ばすと、テストの点も伸びる
「勉強力とは、記憶力、読解力、語彙や学習スピードなどのことです。特に大事なものは学習スピードです。例えば、書くスピードが遅いと授業でノートを取れなくなります。また、読むスピードが遅ければテストで解ける問題も時間内に解答できなくなります」。こうした勉強力を小学生の頃から育み伸ばさないと「中一ショック」が起こると伊藤琢哉さんは分析しています。「小学生の時にそれほど問題なくきても、中学生になって勉強に伸び悩むケースの多くはスピードが大きな原因です。書く読むスピードが遅いと勉強のスピードも遅くなります。勉強も自転車と同じで、ある一定のスピードがあると安定します」
また、ノートの取り方指導には他の理由もあります。授業を「聞きながら書く」ことがとても重要だからだそうです。「聞きながら書くことはマルチタスクと同じです。複数のことを同時に処理する。これができると勉強の伸びが早まります。テストの点数も格段に取れるようになります」
しかし、ノートの取り方や授業の受け方も学年や年齢によって異なると言います。「小学生と中学生では、脳の発達具合が異なります。その年齢やその子に合わせた指導を心がけています」
こうした勉強力を高めることが成績向上に繋がってくると伊藤琢哉さんは説きます。「書く読むスピードが遅ければ、理解度も低くなってしまいます。こうしたことは勉強慣れしていないだけなのですね。ですから『教える・理解する』だけでは成績は伸びず、勉強力も一緒につけていくと成績はグンと伸びます」なお教材はかなり良い塾教材を一緒に選ぶことになります。
「教えすぎる」と成績は伸びない。
「教えすぎる」と成績は伸びない。自分で勉強できるように導くことが成績アップの鍵
「個別指導では『たくさん教えて欲しい』とよくご要望をいただきます。意外に思われるかもしれませんが、教えすぎると成績は伸びないのです」と言うのは、名古屋市東区で個別指導・少人数制指導の学習塾を運営している塾長の伊藤琢哉さん。その理由をさらに詳しく聴きました。
「教育はいくつかの部分で成り立っています。教える・理解するは、その中のある一つです。先ほども書きましたが、教えすぎると分かった気になり、自分で復習や演習をする時間が減ります。そうすると、定着しないので成績が上がりにくくなります。ですから当塾では、自分で勉強できるように導くことを重視しています」
とは言え、普通の塾よりかは予備校講師の経験から教えすぎになります。
自分で勉強できるようになるプログラムとはどんなものでしょうか。「生徒によってどの講師が合うかも大切です。当塾は社会人講師が一斉指導、個別指導をしています。社会人講師は教えるプロです。クラスを導いて、応用問題・入試問題を解ける学力をつけることに力を注いでいます。
教育大の大学院を出て、学生時代に塾講師のアルバイトを毎日入れており、また卒業して医学部の最難関に入りなおした講師は、現役で今も学習している質の高い講師です。生徒と年齢が近い彼は、1人1人の問題点を見つけ、それを解消するために勉強のやり方を指導しています。生徒の段階に合わせて、最適な指導・学習ができるようにしています。
当塾は純粋な学生講師はいないのです。
伊藤の塾ではノートの取り方も指導します。成績の伸び悩む子どもの多くは、勉強に役立つように授業中にノートを取れていない。その原因として「勉強力」が身についていないのです。
司法書士という職業について
合格率は3%と言われ、10年落ち続けるケースもザラだという司法書士試験。 だが、この超狭き門を通過しても前途は多難だというのが現実のようだ。5年前に司法書士資格を取得し、現在は司法書士事務所に勤務する加納光機さん【仮名】が複雑な胸の内を明かす。 「司法書士事務所っていうのは、絶望的に待遇が悪い。ひどいところだと、30歳を過ぎても年収200万円台とかですから。あれだけ苦労して合格したのに…
司法書士事務所っていうのは、絶望的に待遇が悪い。ひどいところだと、30歳を過ぎても年収200万円台
警備員のバイトをしてるとか、1年もしないで出戻りしたとか、奥さんの扶養家族になっている人もいますね。おそらく年収は100万円前後じゃないでしょうか
この点、以前申し上げました儲からない歯科医師さんと同じですね。
格差が大きいということなのでしょうか
文系士業の終焉というか、正常化だろ
結局は人脈やコネが重要よ
資格取っただけじゃ食って行けないってことでしょ
本人の腕次第
ラーメン屋と一緒だよ【経営能力がものをいう➡不動産屋や銀行周りの営業➡結局、古参に頼むところが多い】
”結局のところ、資格だけでは食えない
司法書士事務所って個人事務所ばっかで
給料なんか払えるようなとこは少ないのは
勉強する前からわかってたはず
そもそも独立型の資格だし
過払い訴訟がなくなってから仕事ないでしょう
もともと、登記なんか一部の銀行とかコネのある奴以外は
仕事ないんだし
銀行に行ったやつが言っていたが、窓口に独立開業したての司法書士さんが営業に来ることも多かったが
基本的に古くから取引ある司法書士事務所に頼むから全てお断りだったらしい
商業登記も法人の会社を懇意の税理士から紹介されないと
ショボい案件ばかりなるし、不動産登記も銀行掴まないと
しんどいしねぇ。
同期も言ってたが、元々親も司法書士で事務所を持ってるとかそういう
前提が無いとなかなか食えないらしいね。
バブルの頃の事務所を知ってる者としては今は大変だね。
歯科医師も親、祖父の代からやっている場合はやる意味があるよね”
今過払いでしのいでると思うけどこれも弁護士にさらわれるしねぇ。
不動産登記は古い事務所がすべて抑えてしまって
がっちり掴んでしまってるから
新人などが入る余地はないんだよ
元々不動産登記でほそぼそとやってたのが
簡易裁判所への訴訟業務が拡大され
過払いバブルがきただけで、それがなくなって
元に戻っただけで
元々、銀行とコネがあるやつ以外は仕事がないからね
後、登記簿謄本がインターネットでとれるようになったのもちょっと痛かったねぇ。
昔は銀行や不動産会社から謄本だけの依頼があって1通の謄本でも
1000円の手数料は取れたのにねぇ。”
設立だって今や公証人の認証もネットで安い司法書士に依頼される
始末で書類はネットで自分で作成して終わりだし。
やはりどの業界も大変そうですね・・・
予備校講師も代ゼミ講師の平均年収は2000万だったわけだけど、今は20校舎以上,閉校し300-400名の講師が解雇されたわけだし
西きょうじ講師は東進ハイスクールに高額で移籍されたが、あとは明慶講師は代ゼミと河合を掛け持ちしている。
今となっては、医療系予備校へ行って薄利多売で稼ぐのが大半の講師である。
昔は1コマ48000円など人気でない講師もざらにもらっていたが・・・・・
1日6コマやれば48000×6=288000円だった。
6日間働いて288000円×6=1728000円
これに4をかけるとすごい金額だった。
だから東大医学部出ても医者をやらずに代ゼミの講師をしていた人が僕らが浪人生のころでなくてもいらっしゃったのである。【雨宮講師など】
まあ書くときりがないので尻切れトンボであるが今日はこの辺で筆を止めることにする
入塾したら笑顔を必ずプレゼントします
いま ここに
きみが いるから
―What you’ll have tomorrow is NOW in your hands.―
えがおを きみに あげるよ
超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。
ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
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