誰か名前は忘れたが昔、大ベストラーの作家(売文業)が以下のように書いていたことを思い出した。

考え方の他に熱意が大事と言うが伊藤琢哉は言い足りないので無責任に言うなと言いたい。

ベストスラー作家は熱意は世のために働くことから出てくるという。(物事は確かに自分の為だけにやるとだんだんやる気を失うもんね)

世のために働く気持ちが活力の源になることぐらい伊藤琢哉でもわかる。

もしも人のために・世のためにとかまえれれば、物事に長期間打ち込めることも伊藤琢哉ですら認めましょう。

でも世のためにとやったことが、一番厄介なこともあると伊藤琢哉は言いたい。

世のためにとかまえてどれだけ結果として悪い事、間違いをしないとも限らんわけです。

少なくともこの作家は【世間がどんなものか知っているのですか・知らんでしょう】と伊藤琢哉はその方に言い放ちたい。

伊藤琢哉であれば自分のことを世間を知らないくせにほんの少しだけ知っている気になっている【あほな輩と自分】を定義します。

追記★ 浩然の気を養うお手伝いをしますよ!!

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