英語をやらなくてもいいからと塾の先生や親から言われ中学受験をしたという人が多い。

英語に関してだけ遅れをとってしまう人が一流中高にも多い理由はそこにある。

一流中の方々はブランドが好きだ。

だから大手の予備校を選ぶ。(伝統があり歴史も古い)

本当の金持ちの方か貧民でも伊藤琢哉のようなよっぽどの変わり者しか損得を考えずにクラシックカーに乗り続けるという方々はいない。(みんな新しいものに飛びつく)

さて話は変わるがITO ACADEMYの塾生何人かに【どういう人間が頭がいいと思うか】と聞いてみた。

異口同音に【難しいことをかみ砕いてだれにでも説明できわからせることができる人】であった。

ズバリ【伊藤琢哉と同じ意見であった】

こう見てくると場数を踏んできた先生が有利である。

ベテランは古いことは知っている。

ただし新しいものを探求できないベテランは不要である。

過去の栄光だけある講師となってしまう。

でも古いことは学校で言えば伝統があるということだし、車で言えばクラシックカーである。

これらの要素を持っているものは経験豊富なので悪く作用するはずがない。

難しいことを難しく言うのは学者である。(本当に内容が難しすぎる際は仕方がない)

それはそれで伊藤は好きだけどなー。

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