初めての方へ
まずは英語のボールを僕に投げて。
必ず良い球を返すから。
<ITO ACADEMYはどんな教室?>
小学生〜浪人生をメインに高校受験・大学受験を目指す学習教室・予備校です
当塾は全科目を指導していますが、その中でも特に英語を得意としており
受験英語を含む英語の指導では、どなたにでも理解しやすいよう
生徒に合わせた当塾のオリジナルの教材や単語を暗記をしやすいようにゴロで例えたりしてどなたにでも「なるほど!」と思ってもらえる指導をしています。
「どうやって単語を覚えればいいの?」「留学したいけど..」「テストで英語の点が..」など、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
例えば【単語】はこうやって覚えます。まだ方法があります。
https://youtu.be/xR7nH3TZsUk
【ITO ACADEMY の強み】
1.無料延長あり
2.言語聴覚士講座があり、お一人の受講生を除いて予備校開業以来100%合格、今年の合格率は3月末まで待たないと分かりません
3.地下鉄桜通線車道駅は塾が密集しているがそこから少し離れたところにある。(隠れ家的存在)
4.名〇屋予備校で人気NO1だった英語の講師がいる。
5.東大大学院博士課程修了の元大学教授がいる
6.東大医学部卒の講師がいる
7.高級講座が受けられる(特別感が持てる)
8.多忙な現役常勤医師の講座が鮮やか
9.初回にYOU TUBE 動画のURLがもらえる
10.塾長のホスピタリティーがさりげなく雄々しい
【ここの塾を選ぶはず】
中学1年生から全く英語を勉強してこなかった高校1年いや2年生や3年生集まれ!(院生も大丈夫ですよ)
早朝から講義を受けに来るかそれ以降(昼以降)に受けに来てください。
ゼロから出発して全員が良い結果をを出していますよ。
今一押しの講義です。早めに入塾くださいませ。
日本一の個別指導をやって見せます。
他塾とお比べ下さいませ。
去年は毎日来ていた学生が第一志望校に合格していますよ。
Skype/zoomでの講義も対応させていただいております。
令和6年3月26日言語聴覚士試験当校の塾生の合格率は100%でした
例えばグレープフルーツの話が出てきたらグレープフルーツと薬の食べ合わせについての話に伊藤琢哉は講義を広げていく。
医療系コースの方々にはマストであると同時に共通テスト・私立・国立の英語全部にすら役立つ伊藤琢哉のオールラウンド英語が今ここに。
具体的には論文も伊藤琢哉が用意する。
☆彡血圧の薬とグレープフルーツの関係を生徒様に調べて来させ生徒が研究成果に限界が来たら以下のように教える。
これが伊藤琢哉の講義が独特な教授法と言われる所以だ。
力がつくのは100%であることが以下をご覧になってわかってほしい。
よろしくお願いいたしますよ。
【生徒の意見】
自分の研究よりももっと詳しく教えてくれた。
伊藤先生の説明は以下のものを10倍くわしく教えてくれた。なかなかこんな塾はないと思った。
【大切な心得】
今日は先頭に近いページをわざわざ使わせていただき内剛外柔という人間学についてお話ししたいと思います。
自分自身の精神の育成に対しては、厳格にしていささかの甘えを許さずに修行をする。
名誉、財産、地位とは無縁にして大自然の心を、首尾一貫してコツコツと自得してゆく。
が、ひとたび、世間に出るや、是非善悪の概念を振り回さないで、相手の考え方を尊重し、相手の立場を思いやって、穏やかな態度を保ち、けっして、怒鳴ったり、激憤したりしない。
自分の心の中を、自然の心の様に,寛大に、広く、深くしておくと、相手と自分の意見が合わなくても、なんの苦にもならない。
相手にけなされても、別に何の不快感もない。
人にけなされても幼児の様にニッコリ笑える人が、世の中を渡ってゆける。
いじめも引きこもりも根本思想はこれで解決してきた。
【伊藤琢哉の平易な説明】
グレープジュースはアムロジピンとはCa拮抗薬のグループの中で一般的に相互作用は少ないと言われています。 ・https://pubmed-ncbi-nlm-nih-gov.nagoya-u.idm.oclc.org/11069440/ ・https://www-ncbi-nlm-nih-gov.nagoya-u.idm.oclc.org/pmc/articles/PMC1874276/ それゆえ、他のCa拮抗薬とグレープフルーツジュースで過度の血管拡張が起きて、血圧が低下するようなときはアムロジピンに変更するようにという話もあります。 ・https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15449971/ ただ、日本のアムロジピンの添付文書上はグレープフルーツジュースを避けることとされているため、臨床としては、グレープフルーツジュースを避けるように指導することが一般的です。これは、万が一、血圧低下があり転倒され、骨折などあった際に、原因の一因の可能性が否定できないためです。 ・https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171022F1045_3_20/ なお、実か、皮かというはなしですが、 実際相互作用およぼすのはナリンギンやフラノクマリンという物質のようです。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9260034/ フラノクマリンは皮と実の間の白いところにあり、ナリンギンは皮にふくまれるようです。 総じて、グレープフルーツ大量摂取や、グレープフルーツの大量摂取は避けることと言われるようです。おそらく実は大丈夫ですが、大量摂取は避けましょうということだと伊藤琢哉は思います。 以上となります。
講義中にグレープフルーツが出たらどんどんそれに関する文章を用意します
例えば以下のような文章です。
訳してみて薬の見聞も広めてください。
Drug interactions with grapefruit juice
Abstract
Some drugs demonstrate a significantly greater (up to 3-fold) mean oral bioavailability on coadministration with grapefruit juice. With some calcium antagonists, the benzodiazepines midazolam and triazolam and the antihistamine terfenadine, changes in bioavailability are accompanied by altered drug action. Study design factors possibly contribute to the magnitude of changes in drug bioavailability; they include the source of the citrus, its intake schedule, drug formulations and individual metabolising capacity. The components of citrus juice that are responsible for clinical drug interactions have yet to be fully determined. Based on the flavonoid naringin’s unique distribution in the plant kingdom, abundance in grapefruit and ability to inhibit metabolic enzymes, naringin is likely to be one of the grapefruit components influencing drug metabolism. Other components present in citrus fruit, such as furanocoumarins, may be more potent inhibitors than flavonoids and are under investigation. Conclusions drawn from clinical drug interaction studies should be considered specific to the citrus fruit products evaluated because of the variation in their natural product content. The predominant mechanism for enhanced bioavailability is presumably the inhibition of oxidative drug metabolism in the small intestine. The consistent findings across studies of diverse cytochrome P450 (CYP) 3A substrates support the mechanistic hypothesis that 1 or more grapefruit juice components inhibit CYP3A enzymes in the gastrointestinal tract. The evaluation of the need to avoid the concomitant intake of grapefruit products with drugs is best done on an individual drug basis rather than collectively by drug class. Based on the narrow therapeutic range of cyclosporin and research experience in organ transplant recipients, its interaction with grapefruit juice is likely to be clinically significant.
★無料で1個YOU TUBE の講義を差し上げます。(有料体験学習を受けた方のみ)
(例)https://studio.youtube.com/video/TYwKC4n_x8U/edit?o=U
<場所は?>
当塾は1階2階部分は民家で3階部分が全部、塾になっております。小さい看板が出ているだけなので一見すると、塾に見えない隠れ家的塾になっており都会でも静かに勉強できます。
教室も9人~12人座れるところに、生徒1人対講師1人にしておりますので
集中して勉強に取り組めます。
場所も桜通線車道駅1番出口から徒歩5分にあり、駐車場も完備しております。
教室の特徴
- 完全なマンツーマン指導
- 集中できる静かな空間
- 英語に特化した学習塾
- 講義時間の延長も承ります
- 不登校コース
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中学1年生から全く英語を勉強してこなかった高校1年いや2年生や3年生集まれ!
早朝から講義を受けに来るかそれ以降(昼以降)に受けに来てください。
ゼロから出発して全員が良い結果をを出していますよ。
今一押しの講義です。早めに入塾くださいませ。
日本一の個別指導をやって見せます。
他塾とお比べ下さいませ。
去年は毎日来ていた学生が第一志望校に合格していますよ。
Skype/zoomでの講義も対応させていただいております。
えばグレープフルーツの話が出てきたらグレープフルーツと薬の食べ合わせについての話に伊藤琢哉は講義を広げていく。
医療系コースの方々にはマストであると同時に共通テスト・私立・国立の英語全部にすら役立つ伊藤琢哉のオールラウンド英語が今ここに。
具体的には論文も伊藤琢哉が用意する。
☆彡血圧の薬とグレープフルーツの関係を生徒様に調べて来させ生徒が研究成果に限界が来たら以下のように教える。
これが伊藤琢哉の講義が独特な教授法と言われる所以だ。
力がつくのは100%であることが以下をご覧になってわかってほしい。
よろしくお願いいたしますよ。
【生徒の意見】
自分の研究よりももっと詳しく教えてくれた。
伊藤先生の説明は以下のものを10倍くわしく教えてくれた。なかなかこんな塾はないと思った。
【伊藤琢哉の平易な説明】
グレープジュースはアムロジピンとはCa拮抗薬のグループの中で一般的に相互作用は少ないと言われています。 ・https://pubmed-ncbi-nlm-nih-gov.nagoya-u.idm.oclc.org/11069440/ ・https://www-ncbi-nlm-nih-gov.nagoya-u.idm.oclc.org/pmc/articles/PMC1874276/ それゆえ、他のCa拮抗薬とグレープフルーツジュースで過度の血管拡張が起きて、血圧が低下するようなときはアムロジピンに変更するようにという話もあります。 ・https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15449971/ ただ、日本のアムロジピンの添付文書上はグレープフルーツジュースを避けることとされているため、臨床としては、グレープフルーツジュースを避けるように指導することが一般的です。これは、万が一、血圧低下があり転倒され、骨折などあった際に、原因の一因の可能性が否定できないためです。 ・https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171022F1045_3_20/ なお、実か、皮かというはなしですが、 実際相互作用およぼすのはナリンギンやフラノクマリンという物質のようです。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9260034/ フラノクマリンは皮と実の間の白いところにあり、ナリンギンは皮にふくまれるようです。 総じて、グレープフルーツ大量摂取や、グレープフルーツの大量摂取は避けることと言われるようです。おそらく実は大丈夫ですが、大量摂取は避けましょうということだと伊藤琢哉は思います。 以上となります。
講義中にグレープフルーツが出たらどんどんそれに関する文章を用意します
例えば以下のような文章です。
訳してみて薬の見聞も広めてください。
Drug interactions with grapefruit juice
Abstract
Some drugs demonstrate a significantly greater (up to 3-fold) mean oral bioavailability on coadministration with grapefruit juice. With some calcium antagonists, the benzodiazepines midazolam and triazolam and the antihistamine terfenadine, changes in bioavailability are accompanied by altered drug action. Study design factors possibly contribute to the magnitude of changes in drug bioavailability; they include the source of the citrus, its intake schedule, drug formulations and individual metabolising capacity. The components of citrus juice that are responsible for clinical drug interactions have yet to be fully determined. Based on the flavonoid naringin’s unique distribution in the plant kingdom, abundance in grapefruit and ability to inhibit metabolic enzymes, naringin is likely to be one of the grapefruit components influencing drug metabolism. Other components present in citrus fruit, such as furanocoumarins, may be more potent inhibitors than flavonoids and are under investigation. Conclusions drawn from clinical drug interaction studies should be considered specific to the citrus fruit products evaluated because of the variation in their natural product content. The predominant mechanism for enhanced bioavailability is presumably the inhibition of oxidative drug metabolism in the small intestine. The consistent findings across studies of diverse cytochrome P450 (CYP) 3A substrates support the mechanistic hypothesis that 1 or more grapefruit juice components inhibit CYP3A enzymes in the gastrointestinal tract. The evaluation of the need to avoid the concomitant intake of grapefruit products with drugs is best done on an individual drug basis rather than collectively by drug class. Based on the narrow therapeutic range of cyclosporin and research experience in organ transplant recipients, its interaction with grapefruit juice is likely to be clinically significant.
- 言語聴覚士講座人気で間もなく締め切り
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塾長紹介
【塾長】 | 伊藤 琢哉 >その他の先生はこちらからでご紹介 |
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【学歴】 | ・立教大経営卒 | |
【教育歴】 | ・早稲田予備校 講師 ・東海学園大学 講師 ・中京法律専門学校 講師 中央大学で単位取得のための英語。単位認定は伊藤が厳しく行っていた。 (貴校の全英語科目担当)君主論など古典的名著の特に[場面にふさわしい名訳の作成]と[学生が理解できること]の2つの事が要求された。大学と同じ外書購読の講義である。・河合塾ライセンススクール 講師 ・中津川予備校 講師 ・名古屋予備校 講師[生徒アンケート人気NO.1] 長文読解テクニックと多義語完全解説の講座は定員200名のところ募集開始から、2時間で即締め切りとなった。 東大英語、京大英語、名大英語、早慶上智英語、医歯薬英語など多数担当。 長文読解テクニック、多義語完全解説、ハイレベル総合、ハイレベル解釈、ハイレベル文法、スタンダード3つ、ベーシック3つ担当だったため、全クラス担当。 ・大志塾AXIS予備校 講師 ・さくらYELL予備校 講師 夜のズバ単、テクニック特殊編、難解英文の場面に応じた和訳編など他多数担当。恵那理数科の上のクラスを担当。 英語がちんぷんかんぷんなマイナスからの出発の生徒さんも、歌で覚える英文法シリーズなどで関心を持ってもらうことで、時期は人それぞれですが、ある時期から100パーセントの生徒さんが飛躍的に伸びています。 ・東京サクセス浜松校 講師 ・志門塾[岐阜県] 講師 ・田村塾 講師 高田中1~高3迄。高田中のできる子を指導 他 医療系予備校 講師 私立高校に特別講師として活動中 ・名古屋DDP予備校講師 ・愛知高校 春期講習 英語 特別講師※順不同 |
【塾生・塾外生へ】
私は、元大手予備校の講師として勤めていましたが、『得意な部分、苦手な部分』は生徒一人一人違い、個々に対応する事に限界を感じていました。
『もっと生徒の得意を伸ばして目標達成させたい!』という思いから独立し、ITO・ACADEMY を開校しました。
勉強で失敗につながる原因は「わからないことをそのまま」にしてしまうことです。
当校では、生徒1人ひとりの現状把握をし、完全マンツーマンの授業、無制限の授業延長を行うことで、生徒達の目標達成を実現してきました。
『どんな塾がいいの?』『医学部に強い塾ってないの?』『今の塾はあまりあわないな・・・』などお悩みの方は是非一度ご連絡下さい。共に頑張っていきましょう!
偏差値30からの逆転合格
90%の確率で志望校に合格できる「大学受験コース」を今年4月から設置!1年で早慶上理・難関国公立大(医学部を含む)、MARCH、関関同立に合格する力をつけます。
- 何をどのように勉強していいかわからない
- 予備校の授業や学校の授業や塾の授業を受けてもなかなか成績が上がらない
- 1年で大逆転合格をした
- どうしても医学部に合格したい
- 勉強のどこから手をつけていいか、さっぱりわからない
こんな人に最適の塾です。