be to 構文は語呂で、すぐ覚えていただいております 絵もかきます(イメトレ=イメージトレーニング法)
be to構文
(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」
We are to meet at eight.
(私たちは8時に会うことになっている。)
(2)義務「~すべきだ~しなければならない」
You are not to talk in class.
(授業中は話をしてはいけない。)
(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」
Not a sound was to be heard.
(物音ひとつ聞こえなかった。)
(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」
He was never to see his hometown again.
(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)
(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」
If you are to succeed in life, you must work harder.
(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)
(6)was[were] to have+PP「~することになっていたのだが」
He was to have called me up, but he forgot.
(彼は私に電話をくれることになっていたのだが忘れていた。)
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超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。
ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00
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