★ 知覚動詞(see,hear, feel, watch, look at,listen toなど)
(l)知覚動桐の形
①see+O+原形「0か~するのを見る」
②see+O+ing「0が~しているのを見る」
③see+O+PP「0が~されるのを見る」
(2)知覚動詞の受身(①のみ注意!)
One might hear a pin drop.
(針の落ちる音が聞こえるほど静かだ。)
→A pin might be heard to drop.
☆ 知覚動詞を受身にする場合、 ①の原形にはtoがつく。ingやPPにはtoはつかない。)
(4〉使役動詞(make,let,have,get)
(1)make+O+原形「Oに(強制的に)~させる」
☆ Oの意志に反して「~させる」のニュアンスがある。
☆(2X3X4)と違い 無生物主語の構文で使える.
(2let+O+廣形「Oに~させる.Oが~するのを許す」
☆ Oの意志に応じて「~させる」の意味.
(3)have+O+京形 have+O+PP
①「Oに~させる」 ①「Oを~させる」
②「Oに~してもらう」 ②「Oを~してもらう」
③「Oに~される」 ③「Oを~される」
☆ Oと原形は能動閉息 OとPPは受動関係.
☆ 「~させる,~してもらう」(使役・依頼)になるか「~される」(被害の受け身)
になるかは文脈によるのであって原形かPPかによるわけではない。
例)I had him repair my car.(能動関係)
I had my car repaired by him.(受動関係)
私に彼に奉を修理してもらった。)
☆「車を修理された」の可鹿性もある。
I had my wallet stolen.「~される」
(私は財布を盗まれた,)
☆「財布を盗んでもらった」の可能性もある。
(4)get+O十to原形 get+O+PP
①「Oに~させる」 ①「Oを~させる」
②「Oに~してもらう」 ③「Oを~してもらう」
③「Oに~される」 ③「Oを~される」
☆ haveとgetは不定詞のtoがあるかないか以外は全て同じと考えていい.
例)I got him to repair my watch.(能動関係)
I get my watch repaired.(受動関係)
(私は時計を直してもらった.)
We got our roof blown off
(私達は屋根を吹き飛ばされた。)
(5)使役動詞の受身(makeのみ!)
He made me go there.
(彼は私をそこへ行かせた。)
→I was made to got here by him.
☆ 使役動詞を受身にする場合、①の原形にはtoがつく.
☆ 使役動詞のlet,have,getは受身にならないのでmakeのみに適用される規則
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