講師からの熱きメッセージ
生物の学力を伸ばすには知識が必要です。理系ではなく文系教科と割り切って、そのための教材を用意します。講義で個々の知識の集合を知識の塊として定着させます。
私立歯学部全入 でも難関な国家試験が待っています
歯科医師国家試験の内容については、非常に難易度が高くなってきました。
しかも、年々合格率が下がっているというというので、今後の受験生は苦難の時期であるといえるでしょう。
年収も200万位の方もいらっしゃるようです。
最も自営業の年収ほどあてにならないものは、ありませんけれどもね。
(例題)
下顎大臼歯にみられるのはどれか。 1 つ選べ。
a 棘突起
b 斜切痕
c 介在結節
d 基底結節
e 斜走隆線
f カラベリー結節
g ドリオピテクス型
h 遠心トリゴニード隆線
(例題)
標準的なパノラマエックス線撮影の頭部の位置付けについて、ライトビームと頭部の固定の写真を別に示す。
前後方向と水平方向の組合せで正しいのはどれか。 1 つ選べ。
?前後方向 水平方向
a ア? ?エ
b ア? ?オ
c イ? ?エ
d イ? ?オ
e ウ? ?エ
f ウ? ?オ
難関といっても司法試験や国家1種や公認会計士試験よりはかなり易しいですね。
講師からのメッセージ
伊藤琢哉講師
今村俊講師
そのように疑問をもちながら、数学を文脈づけていくことが重要です。一緒に数学を楽しみましょう!
―真の理解のためには、弛まぬ反復が不可欠。一緒に頑張ろう!
数学は「暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返す今村俊講師➡医学部生の留年対策も行う
「数学は暗記だ」というパターン暗記の考えは他の講の考えと真っ向から対立するものであり、「理系科目は文系科目と違い、正しい答えを覚えて学ぶものではない、同じ問題は二度とでないのだから、暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返し、授業ではほぼ毎回「なぜそうなるのか」「何を問われているのか」を常に考えながら解くことを促す。 今村俊講師談
私の仕事
「君の勉強」は、君にしかできない。けれど、問題は何を勉強するか。その「何」に答えるのが、私の仕事。お互いベストを尽し頑張っていきましょう!!!!!
早慶立ってなに?!
最近の傾向として国際系の学部・学科の人気も上昇している。
早稲田大学の国際教養学部、上智大学の国際教養学部、国際基督教大学(ICU)、立教大学の経営学部国際経営学科、 明治大学の国際日本学部、法政大学のグローバル教養学部などを志望する生徒が増えている。
立教大学の国際経営学科では、専門科目の授業の3分の2を英語で行う。つまり、経営を英語で学ぶ。
そこが、日本語で異文化コミュニケーションなどを学ぶ他の学部・学科と一線を画す。 最近は「早慶上智」ではなく、「早慶立」といわれるほど立教大学の人気が高い。不思議だが、新設学部で実学を英語で学べるとなると、これからの時代に良いと思う青少年諸君が多いということだろうか?!
保護者様のご意見の一例
【講師・指導内容について】
目的がはっきりしていて、それに向かって、取り組んでいるところが、とてもよかった。
子供も勉強に取り組むようになった。
【カリキュラム・教材・授業内容・季節講習などについて】
明確な目的に向かって、子供に興味の持てる授業内容やカリキュラム、教材を用意していただいたようで、子供もしっかり取り組んでいて、無事に志望校に合格しましました。
社会不適格者って何者?!
大学を卒業したら民間企業に就職する。といった働き方を選ぶ。もっというと、大学卒業と同時に働くことを選択するのがもはや当たり前になってしまっているのが今の日本社会です。これに凄い違和感を感じます。要はストレートに人生を歩んでいかないのはおかしい、といった価値観が蔓延している状況だと思うのです。実際、ストレートに人生を歩んでいかない人は、多くの場合で虐げられてしまいます。1度卒業してから、就職活動をしようにも、既卒となってしまった人は、多少なりとも不利を受けながら、差別を受けながら就職活動をしないといけません。そういった感じで、1度人生のレール(社会の多数派が勝手に作り上げたレール)からはみ出てしまった人は再起不能とまではいいませんけど、相当人生がハードモードに変わっていってしまうのです。
社会不適合者になることはむしろプラス?
そういった人たちは何て呼ばれるか?「社会不適合者」です。社会不適合者って聞くと、凄いイメージがよくないと思いますけど、私はそうは思いません。むしろ良い意味じゃないか?と思うんですが。私は社会不適合という言葉はホメ言葉として理解しています。それは、多くの人が歩む人生を歩まない人間にも価値は十分あると思えるからです。大学を卒業して、普通に就職を果たした人たちがみんなその後の人生を幸せに歩んでいるか?というと、もはやそうは言い切れない。というか、就職活動自体も辛いので、就職が決まるまでのプロセスも大変な道のりですよ。でも、苦労して得た就職の先に一体何が待っているのでしょうか?これは企業によりけりかもしれませんけど、多くの場合、「社畜」とも揶揄されるような、大変な労働者の酷使だと思います。結局、人生のレールに沿って生きている人たちの多くだって、苦労をする人生を歩むことには変わりないと思います。会社員でいる限り、おそらくそういう人生が定年まで続くだけでしょう。でも、就職しないという生き方を選択できた社会不適合者は、会社員に比べたら、まだ自分自身で自分の仕事を充実させられるチャンスがあると思うのです。
就職できなくても辛いかもしれないけど、就職できてもその大半は毎日が大変で、地獄の毎日の繰り返しでしょう。中には鬱病を発症したり、過労死したりと悲惨な目に遭うことだってある。そういう現実が待っている中で、どうして皆、就職を選ぶんだろうか?自分はそういう目に遭うはずがないと思っているのだろうか?今挙げた鬱病とか、過労死ってのはかなり極端な例ですけど、そこまでいかなくて、毎日残業、しかもサービス残業、給料も高くない。仕事もつまらない。上司がウザい。とか、会社に対する恨みつらみは挙げてしまえば切りがないほど積みあがってきているのではないでしょうか?現状に満足して働くことができている人って、どれだけいるのでしょうか?その中で我慢して生きられる人は良いかもしれないけど、その我慢の連続を続けることの意味が私にはよく理解できないのです。
毎日が大して楽しくないのに、生きるために働いてどうするの?
よく、何で働くか?って聞いたときに「生きるため」って返答が返ってくると思うんですけど、そんな人生を生きていて楽しいんだろうか?と思えるような生活をしている人っていうのが現実的にいるわけですよ。生きるため。っていうけど、じゃあ何で生きたいのでしょうか?例えば、毎日仕事づくめで、生きがいとか、楽しいこととかもあまりないし、本当に機械みたいな生き方をしている人が居たとして、その人はなんのために生きているのでしょうか?楽しい人生だから、毎日が充実しているとか、そういう生きがいがあるからこそ、少しでも生きていたい。だから、そのためのお金を稼ぐ。というのは分かりますが、客観的に見てどうして生きているのか?この先、生き続けてどういう意味があるのか?そう思えてしまうような人が、一生懸命に命をすり減らして生きるためのお金を稼ぐ意味がよく分からないのです。
社会不適合者が社会適合者を逆転する日がくるかもしれない
長く生きたいと思えるような楽しい、充実した人生だから、一生懸命に働いて生きるためのお金を稼ぐのは理解できますが、現在のところ生きがいも楽しいこともほとんどないような人がいたとして、この先同じ人生がそのまま続くだけだとしたら、それで納得いきますか?それをただ続けていくだけに毎日大変な思いをして働いて、お金を稼ぐことにどれだけの意味があるのでしょうか?サラリーマンを現在やっていて、今まさにそういう状態で生きている人がいるとしたら、多分それなりの確率でそのままの人生が続くだけのような気がします。人によっては、企業にとっては、サラリーマンとしての人生で充実した日々を送れている人もいるでしょうけど、現在そういう兆しが見えないような人は、この先もそのままという可能性はあるでしょう。社会不適合者は、そういうサラリーマンになれることが叶わなかった人たちです。ただ、幸いに、それによってサラリーマン以外の生き方を自分で模索しないといけなくなりました。サラリーマンとして就職した人は、この先ずっとそれを続けていく前提でしょうし、サラリーマン以外の働き方を模索なんてしないでしょう。ですから、就職できた、できないという地点では、社会不適合者と社会適合者には優劣の差があるのかもしれないけど、それが10年、20年とか経ってみたら、その優劣の差は逆転しているかもしれない。
社会不適合者のレッテルを貼られた人の中に、成功している人も山ほどいるでしょう。サラリーマンとしてでも成功している人はいるでしょうが、社会不適合者になった方が、今の日本社会の中ではまだ未来がある気がするのです。今はフリーランスに転身する人も多いです。彼らフリーランスは、どちらかというと社会不適合者に近い人たちじゃないか?と思います。今って、従来では考えられなかった職業の人が増えている。「それって職業なの?それでどうやってお金を稼ぐの?」と多くの人が疑問に思うような職業が増えてきています。ブロガー、アフィリエイター、Youtuberなど、彼らの職業は世間一般ではまだまだ全然浸透していないと思う。ただ、世の中の流れとして、そういう多様な働き方、多様な生き方をする人が増えてきたということは、そういう土壌や環境が整いつつあるということでもあり、そういう働き方、生き方が以前よりもしやすくなってきているという現れでしょう。社会不適合者でもお金を稼ぐ手段はあります。したがって、別にサラリーマンが良いという人はそれでも良いんだけど、就職しようと思ったけどできなかった人、そもそも就職なんかしたくない人、雇われて働きたくない人は社会不適合者になる勇気を持ちましょう!それがあなたの未来を明るく照らすかもしれません。
就活ゼミナールITO ACADEMY 代表カウンセラー 伊藤琢哉
立教経営学部
以下に示します
5年間一貫プログラム
趣旨
経営学部は、「21 世紀の新時代に求められる、グローバルな視野と価値観を持ったビジネスパーソンの育成」を掲げ、(1)経営学の専門性、(2)リーダーシップ、(3)グローバルな視野、(4)語学力、を両輪で育む教育をめざしています。
ビジネスのグローバル化、知識集約化が進む今日、特に学業とリーダーシップの両面で大きな潜在性と強い意欲を持つ学生には、学部4年、および大学院修士課程1年の、あわせて5年一貫プログラムを提供することで、4年間の学部教育では達成困難なさらに高い次元での教育を行い、社会の要請に応えることを目指しています。これは、優れたビジネスパーソンとして活躍するためには、学部教育に加えて、大学院の修士課程まで進み、より広く深く学ぶことが求められるようになったアメリカやヨーロッパの展開に呼応する試みです。
経営学部の5年一貫プログラムでは、具体的な目的として、以下の各項目の組み合わせで高度な教育を提供し、5年間一貫教育の下で初めて可能となるような『高度の知的素養と実践的能力を持つグローバルビジネスパーソン』を育成することを目指します。
- リーダーシップ能力: 国内・海外での長期インターンシップやボランティア経験などを3 年次に積むなど、4 年間の学部教育では経験することが困難な各種プログラムを提供し、リーダーシップのポテンシャルをさらに高める。
- グローバルな視野と語学力: 3 年次秋学期から1年間の留学経験を、5 年一貫プログラムの中で提供する。単なる海外体験ではなく、より高度な経営学の専門教育を留学先で受けるとともに、グローバルな視野と異文化理解を深める。
- 専門職業人能力: 大学院修士レベルの、より高度な経営学の専門知識を学び、優れた即戦力のビジネスパーソンとして社会で貢献できる能力を開発する。
経営学部に在籍する学生のなかから、上記の目的に沿って選考により選ばれた学生は、4年次に経営学部学生のままで、大学院経営学研究科前期課程の講義を履修し始めます。経営学部を卒業した後、引き続き大学院前期課程へ進学し、1年間で同課程を修了することができるというものです。
立教より引用
超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。
ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00
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