T先生
【担当科目】
言語聴覚士国家試験対策全般
【出身地】
愛知県新城市
【学歴】
愛知大学
東海医療科学専門学校
【講師歴】
2年
【生徒に一言】
言語聴覚士の国家試験を受験される方の多くは、日々のお仕事や家事、育児などの日常生活と試験勉強との両立に苦労されているかと思います。
知識のみではなく、自身の受験生時代の経験も踏まえて、合格のための効率的な学習方法についてもお伝えしていきます。
よろしくお願い致します。
20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。
年賀の挨拶②
年賀の挨拶①
国公立理系の大学生のスタッフが加わってくれることになりました。
今まで当塾は経験豊富なプロ講師のみが存在しておりました。
しかしそれだけではなくコロナ禍で受験を経験した大学生の声があると良いと思ってスタッフに加わってもらいました。
困難な状況でも大学に合格できた経験は生徒の皆さんの参考になると思います。
明和高校シリーズ簡略版です。
新たに這い上がりコース・失敗学コースを作りました。
伊藤琢哉塾長の人生経験が聞ける講演会。
友人をお誘いあわせの上お越しくださいませ。
予約が必要です。
宜しくお願いいたします。
to+動詞の原形のtoは未来志向で言い換えれば【まだしていないこと】を表します。例えばwant は先のことを望みますからtoなわけです。
識別ができます。覚え方もたくさん示しております。そういう観点で以下ingを直後に取るかto+動詞の原形をとるかの覚え方も度の塾よりも
たくさん体系的に示しております。例文 I want to be a teacher. toが使われていますから先生になるのは【まだでしょ】となります。