看護系コースのみ8月にキャンペーンを行います。

■看護専門学校受験コース■

20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。

1教室に先生1人生徒1人

あなたも酸素浴のできる空間で勉強してみませんか。 先生紹介をご覧ください。先生は学歴のみならず教えた場数で大手に負けていませんよ!!!!! 1教室に生徒1人先生1人の贅沢快適空間を提供 先生は学歴ではなく教え方・人格重視。

言語聴覚士の国家試験の現状

言語聴覚士の国家試験の現状などを来週月曜日以降にHP のTOPページに載せさせていただく予定でしたが授業コース・料金説明のところに載せさせていただくことになりました。

変更の件なにとぞご容赦くださいませ。

記事をお楽しみくださいませ。

 

全国で1対1の講義が受けられます

全国どこの大学の医学部の学生にも教えることが出来る東大医学部卒の講師がいるほか、誰よりもうまく教えられる東海高校で教えていた講師がいるほか、個別塾で指名ナンバー1の講師がいるほか、【鉄人の論文】と呼ばれている論文指導では右に出る人がいない東京大学経済出身(博士号取得)の講師と、オリジナルな歌なども披瀝・開陳するレア重鎮による講座がある。

どこにもないものばかりである。

良いか悪いかは相性のみなので体験学習で待っている。

音楽科の高校生のためのフレックス授業を行なっております。

音楽科の高校生のためのフレックス授業を行なっております。

学校の授業の補習をすることで、音楽のレッスンに力を注げます。➡明和高校・菊里高校の音楽科の生徒の方に喜ばれています。

深夜・早朝も行っています。(学校の予習を何回も先回りして行うことで学校の授業が楽しくなりスムーズにいきます。)

合格体験記

以下のような合格体験記をいただきました。

【受験期は、とにかく練習だけしていました。

一般勉強は特にしていません。

私は特待の入試を受けたので、普通の試験とは違いました。色々な試験の受け方がありましたが、私は実技と面接だけの受け方で受けました。

特待の試験での実技は、協奏曲全楽章が課題です。

面接は、主に志望動機、大学入学後の興味のある活動、大学卒業後の進路について聞かれました。】

以上です。

 

補足説明

3年間塾に通っていただきました。

塾では毎回学校の教材の先取りをしていました。

生徒さんは学校の課題をやることを強く希望しておりました。

そのため彼女は私との勉強を負担に感ぜず楽しくやっていた。

そのせいもあり塾で英語や国語をやったことを合格体験記で触れていませんよね。

それだけ音楽のレッスンに傾注できたわけです。(学校の勉強がスムーズにいったため勉強したことも忘れているぐらいです)

具体的に言いますと日曜日の早朝とかにも指導をしておりました。

合格おめでとうございます。

心底うれしく思います。

ずっと成績がトップをキープしており特待性で授業料免除です)

ITO ACADEMYの塾生は卒塾してから勢いを増す人が多いです。

まさに

旭日昇天ですね。

朝日が天にのぼること。転じて、勢いが盛んなこと。=ITO ACADEMY

 

外発的系統みたいな生徒は再教育します。内発を説き直します。

漱石曰く日本の近代化は外発的だ。もっと内発的なものでなきゃならぬと言っている。

明治人が外部に適応するだけの外発的文明開化、それは結局は【自分の背骨が溶けて流れること】だと言っている。

塾での指導も生徒が自発的でなきゃダメだ。

講師の外部刺激だけの(講義だけの)もので終焉してはならない。

 

 

おまけ

 

 

新講師に優秀な40代の現役医師を招聘します。

私は地方国立大学を卒業し内科系臨床に携わって参りました。

縁あってITOアカデミーで現役医学部生の皆様のお手伝いをさせて頂くにあたり、

私自身の経験から「医学部の進級・医師国家試験合格のみならず、

その先の医師になられた将来に役立つ学習」が御案内できるよう

心掛けたいと思います。

 

具体的に申しますと、

医学部生時代に次の学年に進級するための各医学基礎科目(解剖学、生理学など)

および臨床医学項目(各内科、外科、マイナー講座)の試験は、

各教授をはじめとする指導教官の方々が作成されます。

 

昨今、(また特に私立大学では)

医師国家試験を念頭に問題を作成される先生も少なくないと思いますが、

当然のことながらそれぞれの先生には御専門領域がありますので、自ずと専門領域からの問題にバイアスがかかって出題される傾向にあります。

 

しかし残念ながら、それらが医師国家試験、

また皆様が将来進まれる領域に強く関連しているとは限りません。

更には皆さんの将来に深い関連のある領域は

全く試験に出題されない可能性すらあります。

一方で、医師になるには大学の試験をパスせねばなりませんし、

優秀な成績をおさめるに越したことはありません

(優秀な成績であることが

初期臨床研修マッチングのための必要条件

とする有名な病院も少なくありません)。

総合して考えますと、

大学の試験での出題範囲を網羅しつつ、

それにつなげて国家試験の頻出項目に広がりを持たせることが

最も有意義な勉強方法だと考えます。

更に皆様が将来の専門領域を既に決めている、

あるいは興味のある領域がおありだとしたら、

私のほうでそれに関連の深い内容をアドバイスさせて頂くことができると思います。

そうしたメソッドを用いることで、

「学生時代にやったけど、もう覚えていません。」

という現役医師でありがちな言い訳を将来皆様がしなくて済むような

お手伝いができたら、と考えております。

 

 

 

 

英語長文読解テクニック

当塾には英語長文を確実に読めるようになるためのノウハウが多数あります!
ノウハウを指導し、そのテクニックを使う「小手先の技術」ではなくそのテクニックがなぜ何に役立つのかもしっかりと理解してもらいます。もしそれが出来たら実は長文が読めるようになります(テストで満点が取れる状態になっています)。
現に先日他の塾に通い英検2級を3回受験し合格できなく当塾に相談にいらっしゃいました、英検テスト1か月前までは全く長文が読めなかった生徒が英検2級に難無く合格しました。ちなみに長文問題練習時には0点でしたが、試験当日は満点でした。
指導した内容は“本文のどこを読めばよいか”を知る「ヒント」を短時間で見つけるオリジナル講義を実施しました。
実は解説を読めば、どこがヒントか書いてあります。でもどうしてそこが「ヒント」なのかは書いていないのです。
「ヒント」をより早く見つけられる方法を指導した結果、英検2級に合格できたのです。生徒からはとても喜んで、報告をくれました。
さて、次は君の番です!君が合格するための準備はできています!!

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