看護系コースのみ8月にキャンペーンを行います。

■看護専門学校受験コース■

20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。

講師からのメッセージ

伊藤琢哉講師

どうしたら「楽できるか」ではなく、どうしたら「できるようになるか」を考えよう。『絶対合格』のためにひたむきに頑張る受験生を心から応援しています。

こんにちは!英語講師の伊藤琢哉です。授業で会いましょう☆

与えられた時間はみな同じ。効率よく勉強して志望校に合格してください。ともにがんばりましょう。

試験で点数をとるためには、自分に合った【解法】を早めに確立すべきです。勘やフィーリングという不確定要素を排除し、理論で攻めるという戦い方を身につけましょう。

道は険しいけど笑って行こうぜ!

自分自身を変えられるのは自分だけです。現状に満足することなく、さらに上を目指して下さい。本気で頑張る方を精一杯応援したいと思います。

現在の貴方を創ったのは誰ですか?未来の貴方を創るのは誰ですか?

今村俊講師

それぞれの概念は何を解決するためなのか、公式はどのように役立つのか。
そのように疑問をもちながら、数学を文脈づけていくことが重要です。一緒に数学を楽しみましょう!

数学が「わかる」喜びを皆さんと共有したい。1年間一緒に頑張りましょう!

限られた試験時間で問題を解くためには多くの定石を知っておく必要があります。しかし最終的には心から納得している道具しか役に立たないということもお忘れなく。

「3日間で詰め込んだ内容は、3日間のうちに忘れる」
―真の理解のためには、弛まぬ反復が不可欠。一緒に頑張ろう!

イチロー曰く「驚くようなプレーが勝利に結びつくわけではない。当たり前のプレーを当たり前にこなすことが勝利に結びつく」。なるほど、勉強にもいえますよね、これって。

「風が吹けば桶屋が儲かる」何で?長い長い論理の展開によってこれは解き明かされる(!?)数学での「何で?」をハッキリクッキリ解説しましょう。

数学の問題を解くには様々な道具が必要。でも場違いな物は使えない。使う順序・組み合わせ・意味も大事。その辺のノウハウ、私がお教えします。

大人はズルい。君達を罠にかけるのは簡単である。精神的に成長して大人の罠を見破れ!

安易に近道を求めるのではなく、どんな問題にも対応できる読解力を身につけてほしい。入試問題と取り組みながら一緒に思考し、合格を勝ち取りましょう。

 

数学は「暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返す今村俊講師➡医学部生の留年対策も行う

「数学は暗記だ」というパターン暗記の考えは他の講の考えと真っ向から対立するものであり、「理系科目は文系科目と違い、正しい答えを覚えて学ぶものではない、同じ問題は二度とでないのだから、暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返し、授業ではほぼ毎回「なぜそうなるのか」「何を問われているのか」を常に考えながら解くことを促す。 今村俊講師談

私の仕事

「君の勉強」は、君にしかできない。けれど、問題は何を勉強するか。その「何」に答えるのが、私の仕事。お互いベストを尽し頑張っていきましょう!!!!!

早慶立ってなに?!

最近の傾向として国際系の学部・学科の人気も上昇している。

早稲田大学の国際教養学部、上智大学の国際教養学部、国際基督教大学(ICU)、立教大学の経営学部国際経営学科、 明治大学の国際日本学部、法政大学のグローバル教養学部などを志望する生徒が増えている。

立教大学の国際経営学科では、専門科目の授業の3分の2を英語で行う。つまり、経営を英語で学ぶ。
そこが、日本語で異文化コミュニケーションなどを学ぶ他の学部・学科と一線を画す。 最近は「早慶上智」ではなく、「早慶立」といわれるほど立教大学の人気が高い。不思議だが、新設学部で実学を英語で学べるとなると、これからの時代に良いと思う青少年諸君が多いということだろうか?!

保護者様のご意見の一例

【講師・指導内容について】
目的がはっきりしていて、それに向かって、取り組んでいるところが、とてもよかった。
子供も勉強に取り組むようになった。

【カリキュラム・教材・授業内容・季節講習などについて】
明確な目的に向かって、子供に興味の持てる授業内容やカリキュラム、教材を用意していただいたようで、子供もしっかり取り組んでいて、無事に志望校に合格しましました。

立教経営学部

以下に示します

5年間一貫プログラム

趣旨

経営学部は、「21 世紀の新時代に求められる、グローバルな視野と価値観を持ったビジネスパーソンの育成」を掲げ、(1)経営学の専門性、(2)リーダーシップ、(3)グローバルな視野、(4)語学力、を両輪で育む教育をめざしています。

ビジネスのグローバル化、知識集約化が進む今日、特に学業とリーダーシップの両面で大きな潜在性と強い意欲を持つ学生には、学部4年、および大学院修士課程1年の、あわせて5年一貫プログラムを提供することで、4年間の学部教育では達成困難なさらに高い次元での教育を行い、社会の要請に応えることを目指しています。これは、優れたビジネスパーソンとして活躍するためには、学部教育に加えて、大学院の修士課程まで進み、より広く深く学ぶことが求められるようになったアメリカやヨーロッパの展開に呼応する試みです。

経営学部の5年一貫プログラムでは、具体的な目的として、以下の各項目の組み合わせで高度な教育を提供し、5年間一貫教育の下で初めて可能となるような『高度の知的素養と実践的能力を持つグローバルビジネスパーソン』を育成することを目指します。

  1. リーダーシップ能力: 国内・海外での長期インターンシップやボランティア経験などを3 年次に積むなど、4 年間の学部教育では経験することが困難な各種プログラムを提供し、リーダーシップのポテンシャルをさらに高める。
  2. グローバルな視野と語学力: 3 年次秋学期から1年間の留学経験を、5 年一貫プログラムの中で提供する。単なる海外体験ではなく、より高度な経営学の専門教育を留学先で受けるとともに、グローバルな視野と異文化理解を深める。
  3. 専門職業人能力: 大学院修士レベルの、より高度な経営学の専門知識を学び、優れた即戦力のビジネスパーソンとして社会で貢献できる能力を開発する。

経営学部に在籍する学生のなかから、上記の目的に沿って選考により選ばれた学生は、4年次に経営学部学生のままで、大学院経営学研究科前期課程の講義を履修し始めます。経営学部を卒業した後、引き続き大学院前期課程へ進学し、1年間で同課程を修了することができるというものです。

立教より引用

早稲田国際教養などグローバル系はどこの大学がおすすめですか?!

早稲田国際教養入学者の7~8割が帰国子女で、英語が入学時点で話せないと他学部へ転部する人もいるそうです。まぁ、広く浅く、教養を身につけるのであればオススメです。

基本的に、早稲田国際教養・上智国際教養は帰国子女・留学生向けです。別に日常英会話であれば法学部・経済学部でも英語の予備校に通って身に付けている人はいくらでもいますよ。

国際基督教大が少人数で良いとは聞きますね。広大なキャンパスは魅力的です。あと、田舎ですが、秋田県の国際教養大学も評判は良いです。立教大学異文化コミュニケーションは新設ですのでやや未知数なところはありますが偏差値もかなり高くかなりの人気があります。私の一押し大学学部です。あと立教の国際経営は偏差値もそこそこなのでおすすめです。【立教は経営がとびぬけて難しすぎますが、あそこに入れば、MBAでやるようなことをやりますのでビジネスリーダーになるための経営の成功法則がみっちり学べます。日本でも唯一素晴らしいことを展開している大学学部だと思っています】都内で、国際系だと青山学院国政経とかがかなり人気ですけどね。語学では上智大学外国語学部が根強い人気ですが最近上智自体の人気が下がってきました。まもなく立教に抜かされる日が来ると思います。法政大学GISもありますが、ちょっと研修費用で授業料以外に60万とられる点が難点と言えましょう。

入試問題はオリジナルではなく、外注、 という私大が増えてきた。

今年の私立大医学部入試を幾らか予測してみたい。

10年程前から、

入試問題はオリジナルではなく、外注、

という私大が増えてきた。

この最大の理由は、教員の負担軽減が目的である。

入試問題作成、その管理、採点作業と

関わる先生たちの負担は大きく、

諸々の影響が取り沙汰されてきた。

 

この10年間は入試問題外注ブームが続いていた。

私の感覚では、その数は、文科省の報告より多い。

それは、入試問題作成を一括して外注するばかりではなく、

一部科目のみ外注する場合、

問題ごとに外注する場合など、

大学レベルというより、

問題作成担当教授レベルで行われている場合もあるからだ。

しかし、

この傾向に変化が出てきた。

今年の医学部入試、

昨年度まで、問題作成を外注していた大学が、

今年はオリジナルに切り替えてきている。

今年は昨年と比べて入試出題傾向が、

ガラッと変わる大学が目立つ。

でも、

慌てず、落ち着いて、

問題に取り組めば、大丈夫だったはず。

 

 

 

伊藤琢哉先生について、一言物申す

受験、それも医学部合格に必要なのは伊藤琢哉先生の時代では
本人の確固たる強い意志と本人のたゆまぬ勉強、
努力こそが最大かつ必要十分な条件だったのですが、
今はもうそれだけではやっていけない時代になりました。

 

今必要なのはそれに加えて、情報収集とその情報のセレクト整理、
そしてそれをその人に合わせて使いこなすナビゲーターです。

もちろんそんな情報を全く必要としない秀才も実際いるのですが、

 

それなりの人間が医学部という難関を突破するには
やはりナビゲーターが絶対に必要です。

そういう意味では僕の家族がITO ACADEMYの伊藤琢哉先生に巡り会えたというのはまさに僥倖というものでした。

伊藤琢哉先生はきわめて多彩な学識に加え、受験の情報収集に優れ、
何より家族と本人をその気にさせるオーラともいえる人格があります。

医学部を目指す皆さん、ぜひ、伊藤琢哉先生のような素晴らしいナビゲーターを信じ、
そして悔いのないよう、死ぬほど勉強してください!

結果はどうであれ、それはある意味、
医学部へ進み医師になってからのあなたの生き方をも左右していくのです。

どういう医師であるかということがその人の人生を決めていきます。

健闘を祈ります!

 

卒業生

 

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