看護系コースのみ8月にキャンペーンを行います。

■看護専門学校受験コース■

20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。

こんばんは

こんばんは 名古屋市東区筒井2-4-52のITO ACADEMYです。

料金相談システムについて書かせていただきます。

 

お忙しいところ恐縮ですがお付き合いの程何卒よろしくお願いいたします。

 

料金は小学生だとかなり安くしましたが(今、おひとりの方がお見えになっている)医歯薬系だと料金が特殊指導の場合は割増してやってほしいと注文が来ます。

 

ジョンロールズの言葉の通りだと思います。

恵まれたものは●●れないものの状況を改善するという条件でのみ幸運から便益(最高級の講義・医歯薬系)を得ることが許されるのです。

では失礼させていただきます。

 

 

木鐸塾

ITO ACADEMYは、社会の木鐸の講師達が作った塾です。

木鐸とは世人を覚醒させ教え導く人を言います。

そもそもITO ACADEMYって何なのさ??・・・

名古屋市にお住いの皆さま、こんばんは。ITO・ACADEMYの伊藤琢哉です。

ところで、I.T.Oとは皆さま、どういう意味なのでしょうか?

そしてACADEMYとはどういう意味なのでしょうか?

★IはINTEGRITY(誠実)➡講義が分かるまでの無料延長サービスがある。 

 

★TはTEACHING(教育)➡人気予備校講師のマンツーマン講義は魅力的。

 

★OはOPPORTUNITY(機会)➡経済的なことで格差を設けない。教育の機会均等という意味。具体的に申し上げると、料金相談システムがある。

 

さて?ACADEMYは一言でいえば朝まで生テレビのマンツーマン版。田原総一郎氏が伊藤琢哉塾長です。

プラトンがACADEMY(フランス語ではacademie)において師匠ソクラテスに行っていた質問形式で答えを求めていくスタイルをとっています。(慣れてきてから)

マイケルサンデル教授の講義と似ています。

 

ITO ACADEMY(ドイツ語ではAKADEMIE)は、従来の日本の教育のような一方的に知識を与えることを良しとしません。

生徒様自身が事前に学習をして、講師との対話を通して、理解を深めるという方針を取っているのもそのためです。

 

詳しく申し上げますと、田原総一郎氏やマイケルサンデル教授のように、司会者や講師が生徒様に質問攻めにする。

 

具体的に言うと【なぜ・なぜ・・・・・・・】と質問を連続的に問いかけていくやり方を取っています。

 

一方、プラトンのように自分のほうから事前に調べてきて【なぜ・なぜ・・・】とソクラテス【伊藤琢哉講師】に問いかけていくやり方もとっており、後者を目指しています。

 

最初は伊藤のほうから生徒様に問いかけてゆくという方式をとっています。

ココの塾の料金相談システムはすごい

名古屋市東区筒井2-4-52 3階のITO ACADEMYの伊藤琢哉です。

当校の料金システムは、一言でいえば【ココまでなら払える】と言っていただいて構わないシステムです。

 

正確に申し上げますと

Please break the law.Give me an exceptional treatment.

★直訳➡★今までの料金システムの法則を、どうか破らせてください。私に例外的な扱いをしてください。

★場面に応じた和訳➡★そこを何とかお願いします。【微妙な匙加減】

早めの申し込みをお願いいたします。定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

37通のメールでの質問ありがとうございました。それぞれの塾様で頑張ってください。

睡眠時間は人それぞれ

おはようございます 名古屋市東区筒井2-4-52 I.T.O  ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

 

さて、塾生で、【俺は昨日、寝ていないから、講義に集中できない】という方がお見えになります。

 

しかし、過去の偉人を振り返って考察してみれば90分しか寝なかったレオナルド・ダビンチもいます。

 

だからこういう発言をする方には、上記のような例を示すことにしています。

 

一方、【私は昨日寝すぎて、かえって眠い】と言って、だから、講義に集中できないという方がお見えになります。このような方には、【アルベルト・アインシュタインは10時間睡眠だったぞ】というお話をさせていただいております。

よく世間では【ナポレオン睡眠に学べ】と聞きますが、彼は確か3時間睡眠だったと思います。効率よく長時間勉強しないといけない、数ある国家試験でもこれだけは圧倒的に群を抜いて難しかった旧司法試験ではナポレオンでは駄目で、レオナルドダヴィンチの睡眠に学べのほうが正しかった様な気が、子供のころからしておりました。ちなみに、エジソンの睡眠時間は4時間だったと思います。偉人に学ぶのもよいですが、過去ではなく今、自分がどのくらいの睡眠時間寝ると、健康と生活のバランスが取れるかを考えるのが、一番良いと伊藤琢哉は思います。

以上です 質問は例によってメールで下さればお応えします。

 

 

座右の銘

中高生の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

名古屋市東区筒井2-4-52のITO ACADEMY の伊藤琢哉です

 

さて、私の座右の銘は【出会いに感謝】【遊び心でクリエイト】です。

授業は笑いの連続(集団講義)

小学1-3年生で①学校の授業についていけない方、②普段はドリルを解いていてもできるのに、なぜかテストの時だけできずに、成績が振るわず困っている方などなど、初めて小学校の生徒さんの募集をかけさせていただいております。1月6日までキャンペーンをやっております。友人をたくさんお連れの上、ぜひ一度お越しください。個別を希望される方は、料金は応相談で廉価にやらせていただきます。

教え方はいろいろ用意しています➡たくさんあればあるほどプロとなり、時給の高い先生になります➡しかし当校は安くします

be to構文

(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」

We are to meet at eight.

(私たちは8時に会うことになっている。)

(2)義務「~すべきだ~しなければならない」

You are not to talk in class.

(授業中は話をしてはいけない。)

(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」

Not a sound was to be heard.

(物音ひとつ聞こえなかった。)

(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」

He was never to see his hometown again.

(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)

(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」

If you are to succeed in life, you must work harder.

(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)

以下【イカ】をご覧ください。

be to構文

よ(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」

We are to meet at eight. areはです toは未来を表す 覚えなくても理解する英文法で【未来に会う➡会う予定です➡会うことになっている】と自然と 訳が出てくるはず。

(私たちは8時に会うことになっている。)

め・ぎ(2)命令・義務「~すべきだ~しなければならない」

You are not to talk in class.以下同じ

(授業中は話をしてはいけない。)

か(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」

Not a sound was to be heard.

(物音ひとつ聞こえなかった。)

う(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」

He was never to see his hometown again.

(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)

い(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」

If you are to succeed in life, you must work harder.

(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)

頭文字をとって覚える英文法

★5・3・4・2・1➡いかうめーよ【イカがおいしいよという意味】

 

★2・1・4・3・5➡ぎょうかい【業界】

 

★4・3・5・1・2➡うかい よめ【鵜飼の嫁】・・・・・・・・・・・・・無限大

 

教え方をたくさん持っている人を当校では講師として選考しております。

教え方のうまさは教え方の多様さと鑑みます。

 

過去問研究

皆さんこんにちは。ITO ACADEMY の伊藤琢哉です。皆さんは過去問をやられる時、何年前までやられますか?

 

最近の過去問は皆さんやられます。

でも過去20-30年分どころか過去10年分も、やられずに試験に向かわれる、無謀な行動をとられる人が世にはいらっしゃるようです。

そこで当校は例えば早稲田の法学部に出る語数指定型条件英作文をどう攻略するかデモンストレイトし、最低、過去20-30年前までやるように勧めています。【中には、そんなに過去問がないはず。ほらふくな。誇大妄想的に言うな】という方もいらっしゃいます。

 

そういった方々は、下記に惜しげもなく無料でほんの一部示しました。平成元年より前で区切りが良いので切りました。

ご参考お願い致します。

 

早稲田大 法学部:

<過去20年間>条件英作文の征服

 

次の日本文を[   ]のなかにあたえられた語句をそのままの順序で用いて、それぞれ指定の語数で英訳しなさい。

《注意》don’tのような短縮形は1語に数えます。

  • 1975年(昭和50年)●
  1. 私はねむくて、眼をあけていられなかった。

[ so sleepy / couldn’t / open ] (11語)

 

  1. 寝るまえにかならず明かりを消しなさい。

[ forget / put / bed ] (12語)

 

  1. 私は彼がその箱からなにかつぼのようなものを取り出すのを見た。

[ saw / pot ] (12語)

 

  • 1976年(昭和51年)●
  1. 彼女は年よりうんと若く見せようとした。

[ tried / look / really ] (10語)

 

  1. この映画を見て感動しない者はない。

[ can / without / moved ] (8語)

 

  1. この箱ならきっとその箱が全部入りますよ。

[ must / large / for ] (10語)

 

  1. きみがもどって来るころには、ぼくは出かけてしまっているよ。

[ By / back / gone ] (10語)

 

  • 1977年(昭和52年)●
  1. 小包を受け取ったら、知らせてください。

[ know / package ] (8語)

 

  1. ちょっと注意すれば、その事故は防げたろうに。

[ care / prevented ] (8語)

 

3. 何かほかにぼくにしてほしいことがありますか。

[ there / anything / me ] (9語)

 

  1. その火事で生き残ったのは彼だけだった。

[ the / to survive ] (9語)

 

 

  • 1978年(昭和53年)●
  1. この三角形は何のしるしですか。

[ triangle / sign ] (7語)

 

  1. 彼はちがう道を通って家に帰ったかもしれない。

[ may / home / way ] (8語)

 

3. この寒いのに、彼女を外で待たせておいてはいけませんよ。

[ leave / outside / weather ] (11語)

 

  1. この庭園の維持費はどのくらいだと思いますか。

[ it costs / keep up] (12語)

 

 

 

 

  • 1979年(昭和54年)●
  1. 二人の男のうち、背の高いほうが先に出て行った。

[ taller / went out ] (9語)

 

2. 赤いカーネーションをもう2本ください。

[ Please / more / the red carnations ] (9語)

 

3. きみがこんなに料理がじょうずだとは知らなかった。

[ didn’t know ] (9語)

 

4. 暮し向きが以前よりよくなっている人が多い。

[ people / off / used ] (10語)

 

 

  • 1980年(昭和55年)●
  1. 誰かが空港に私たちを迎えにきてくれることになっていた。

[ was / meet / airport ] (8語)

 

2. もう一方のほうがデザインがモダンだ。

[ one / modern / design ] (8語)

 

3. 彼がどうしてあんなことをしたのか私にはわからない。

[ see / what / do ] (10語)

 

4. 彼は何を食べても太らない。

[ weight / matter ] (10語)

 

 

 

 

  • 1981年(昭和56年)●
  1. 彼はヒーターをつけたまま外出した。

[ out / on ] (7語)

 

2. 彼女にその本を送ってくれとたのみましょうか。

[ Shall / ask / us ] (9語)

 

3. タクシーは来た道をひき返していった。

[ back / way / come ] (9語)

 

4. ほんの少数の人しか出席していなかった。

[ There / number / present ] (9語)

 

 

  • 1982年(昭和57年)●
  1. これはもっと早くやるべきだった。

[ done / earlier ] (6語)

 

2. この本の代金はまだ払っていない。

[ paid ] (7語)

 

  1. 勝敗は問うところではない。

[ matter / you win ] (9語)

 

4. 何だろうかと、彼はカバーをはずしてみた。

[ off / what it was ] (10語)

 

5. 私はもう、そういうことには興味がない。

[ interested / sort / more ] (11語)

 

  • 1983年(昭和58年)●
  1. うす暗くてそれはよく見えなかった。

[ was / light / make it out ] (9語)

 

2. これはまだ捨てるのは惜しい。

[ still / good / thrown ] (9語)

 

3. それはどんなものか見当がつかない。

[ idea / like ] (8語)

 

4. 彼が本気であんなことを言ったと思うかい。

[ think / meant / what ] (8語)

 

5. 彼はその秘密を知っていたといわれている。

[ said / secret ] (8語)

 

6. これではとてもたまらない。

[ This / more / stand ] (7語)

 

 

  • 1984年(昭和59年)●
  1. これほどばかげたことはない。

[ could / absurd ] (5語)

 

  1. こんな寒さははじめてだ。

[ This / weather / experienced ] (9語)

 

3. ポケットから手を出していなさい。

[ out of / pockets ] (7語)

 

4. ボタンを押しまちがえないように気をつけなさい。

[ careful / to push ] (8語)

 

5. きのうあんなことを言ってごめんなさい。

[ I’m sorry / what ] (7語)

 

6. それは見かたによる。

[ depends / you / look / it ] (8語)

 

 

  • 1985年(昭和60年)●
  1. これははじめに思ったほどむずかしくない。

[ as / seemed / first ] (10語)

 

2. 君はなにかほかのことを考えているみたいだね。

[ as if / thinking / something ] (10語)

 

3. どうして彼が結婚していると思ったのですか。

[ made / think ] (7語)

 

4. 僕の探しているのはそんなんじゃない。

[ isn’t / I’m ] (6語)

 

5. もうこれ以上それを延ばすわけにはいかない。

[ put / longer ] (7語)

 

6. それは私の責任にされてはこまる。

[ Don’t / responsible ] (6語)

 

 

  • 1986年(昭和61年)●
  1. この部屋はあまり日があたらない。

[ get / much ] (7語)

 

2. 彼女は笑われるのを恐れて、黙っていた。

[ kept / fear / being ] (9語)

 

3. 濃霧のために道路が見えにくくなった。

[ The think fog / it / see ] (10語)

 

4. これはあれと完全に同じ色ではないと思う。

[ don’t / this / exactly / that ] (11語)

 

5. 彼は手袋をぬいで、ポケットに入れた。

[ off / and / his pockets ] (11語)

 

6. 17にいくつ足すと60になるか。

[ What / have to / to get ] (11語)

 

 

  • 1987年(昭和62年)●
  1. 荷物、お持ちしましょう。

[ Let / help / baggage ] (7語)

 

2. その後彼女から便りがない。

[ heard nothing / then ] (8語)

 

3. 君が今日行こうと明日行こうと、どちらでも同じことだ。

[ It / no difference ] (10語)

 

4. 「止まれ」と言ったのが、君には聞こえなかったのか。

[ Didn’t / me / “Stop” ] (6語)

 

5. 辞書に書いてあることが、常に正しいとは限らない。

[ What / says ] (8語)

 

6. 彼はひどく早口だったので、ついていけなかった。

[ spoke / that / unable / follow him ] (11語)

 

 

  • 1988年(昭和63年)●
  1. もっと早く出発すればよかった。

[ should ] (5語)

 

2. 君は金曜日までに帰ってきてほしい。

[ want / back ] (8語)

 

3. そのように感じるのは私だけであろうか。

[ only / feels ] (9語)

 

4. こんな美しい夕日は今まで見たことがない。

[ This / beautiful sunset / ever ] (10語)

 

5. さいわい、火事は大事にいたらぬうちに消しとめられた。

[ Fortunately / put / too serious ] (11語)

 

 

 

 

 

先ほどのを英文にすると

②は動詞の時制が一つずれていますね。WEREになっております。

,の後もWILLの過去WOULDです。 WOULD・COULD.SHOULD.MIGHTという助動詞の過去形が来ます。

うーくーしゅーまい ➡ウー苦しいシュウマイがのどに詰まって と教えています。(どうしても覚わらない人で、理解の英文法より語呂合わせが好きな人のみ)

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