看護系コースのみ8月にキャンペーンを行います。

■看護専門学校受験コース■

20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。

屋号

【lllworks】という屋号ですと何が何だかわかりません。伊藤琢哉がブログに書いたこと【損保見聞録】に書いたことのように、支離滅裂です。

でも教えるときは論理的でわかりやすく一言にまとめバシッと言います。➡人が変わります。(不思議ですねー、スイッチが入ってしまうんです)

【lllworks】という屋号の話に戻りますが、、こちら様はタオルプロジェクトの会社様です。

あえて【何やってんだこの会社は】と注意を引くやり方を取っています。

経営学で言うAIDMAの法則ですね。AはATTENTION(注意)です。消費者の購買意欲を示す頭文字がAIDMAですが、まずは注意をひかなければなりません。

これは私の勝手な推測なので正解かどうかはわかりません。

が、世の中は即戦力とか、3時間でわかる英文法などというすぐわかる言葉を利用したもの、つまり、むちゃくちゃなものばかり売れています。

その点売れることを考えない、too negative つまり、‵天邪鬼(あまのじゃく)′なものもいるわけです。

よく考えてから手にしてもらいたい。

よく考えてから入塾してもらいたい。

伊藤琢哉もその一人です。

どうか、ご容赦くださいませ。

 

伊藤琢哉

看板

看板を見て伊藤塾とか〇〇塾とか書いてあれば、そこが塾とわかります。

しかし当校はITO ACADEMYでわかりにくいです。

飼い主(塾長)が分かりにくいブログを書くように、わかりにくいです。

ITO ACADEMY イトー アカデミーさんですかと、しょっちゅう間違われます。

その点調剤薬局【薬樹】様はわかりやすいですよね。

薬という字が入っている。

伊藤は講義のみで、見習うことができるのですが、日常では不器用な元がり勉なので、見習うことができません。

それゆえ 皆様に、わかりにくい伝え方をしていることが多々あると思いますが 、この愚直な私をお許しください。

 

伊藤琢哉

様々な企業の手法を講義に取り入れています。

たとえば、【サツドラ】さん。札幌(さっぽろ)のドラッグストアーさんですが、【北海道の(いつも)を楽しく】がキャッチコピーです。

 

ITO ACADEMY でも ホイジンガーのホモルーデンスの話を以前しましたが、遊びは大切という話です。

 

講義は【いつも楽しく面白いものでなければならない】をモットーにしていると以前ブログで書きました。

 

是非850通以上ありますが、お手すきの際にお読みになり、見つけていただくと幸いに存じます。

 

伊藤琢哉

 

 

伊藤琢哉がブログを書く意味

伊藤琢哉がブログを書く意味は【約束と生き様】を見せるためです。

 

たとえば、中学生で英検2級を取らせてくださいという(無理な注文らしいが)というオーダーが入ればお引き受けし、受かることを約束させていただく。そして合格していくわけだ。公的な試験でも結果にコミットするわけだから、、学校の中間・期末では本領を発揮するのは当たり前と言えよう。

生き様は、カウンセリング内容を書いたり、熱き教育論を書いたり、経営が赤字でもしんどいシステムを続けているとか、・・・・・

諸々の事を書くことで、愚直ながらも塾を経営している様子、生き様が、ブログを読むことでわかっていただけると思っている。

是非850通以上のブログを全部お読みいただきたいと思っている。

ブランドに必要なもの

ITO ACADEMY というブランドに必要なものは

 

1、トップ(伊藤琢哉塾長)の熱い思い

2、良いもの➡良いテキスト、良い講師、良い講義を作るのは当たり前

3、コミュニケーションチーム(広報部がない、営業係がいないのは痛い、伝えるところに投資するだけで劇的に変わるのは知っているが資金がない)

ブランディング

ブランディングは伝言ゲームと大体イコール関係にあり

ブランディングはマーケティングではない。

塾も口コミが大事である。(塾も生徒様から他の生徒様への伝言ゲーム、口コミが大事である。)

差異化

差異化とは〝他塾様とはどう違うのか″という部分をお客様に正しく伝えることだと考えています。 ぜひ、体験学習にお越しください。

 

ITO ACADEMYが今、一番大切にしていること。

ITO ACADEMYが今、一番大切にしていることは、一言でいうと、たとえば料理に例えるならば、プロが食べたらわかるというのはダメで、素人が食べてもだれが食べても分かるという味【講義】にしていることです。

 

そして料理も講義も、いくらすごくてもすごいから伝えたいではダメで、人から人に伝わって初めて価値になると思っています。

既塾生の方よ、塾に来ていることを隠してご自分だけいい思いをされているのは、そろそろ、おやめいただき、お知り合いの方にITO ACADEMYの事をお伝えください。

ITO ACADEMYは4Pを大事にしています。

4P

◆塾のテキスト (Product)

◆授業料    (Price)

◆新聞の折り込みチラシなど(Promotion;販促=販売促進)

◆流通、名古屋市東区東片端 正文館書店 ポスター(Place)

 

以上4つです。4Cも大事にしています。それはいつか語らせていただきます。

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