確かな日本語訳をしても、その日本語の意味が分かりにくい英文が医科大には出ます。
たとえば、奇妙な夢の話。→平成15年度 愛知医科大の問題です
【きわめて抽象的なSF的な話であり、限りない想像力を必要とする奇問と思う。】
★~★までです。(国語力のゴ-ルはココが到達点です)
★私は自分が奇妙な販売人、外見つまり容貌の販売人である夢を見た。
私はそれを集め配った。 その夢の中で私は秘訣をちょうど見つけたところだった。
私はそれを自分で発見した。 助けも助言もなく。 その秘訣とは私が目にしているものすべての内側に入ることだった。
バケツの水でも、牛でも・・・・・・、★
どんどん抽象的になっていきます。
こういう奇問もできるようになりたい方は、東区のITO ACADEMYにお起こしくださいませ。 完全マンツーマンで、わかるまでとことん、時間無制限で、付き合わせていただきます。
これをわかったうえで今、小2のお子様や小5のお子様を教えています。