【知っていてもつづりが分からないとだめなので覚えようと思う】という意思表示を書いてくれてありがとう。そういう人は最近多いです。
eat以外に【食べる】はhaveもある。と書いてくれてありがとう。haveは【飲む】という意味もある。多義語っていうんだよ。
あと疑問文の形をやったよね。
覚えておいてください。
では次回までさようなら。
20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。
【知っていてもつづりが分からないとだめなので覚えようと思う】という意思表示を書いてくれてありがとう。そういう人は最近多いです。
eat以外に【食べる】はhaveもある。と書いてくれてありがとう。haveは【飲む】という意味もある。多義語っていうんだよ。
あと疑問文の形をやったよね。
覚えておいてください。
では次回までさようなら。
ありがとうございました。
親の私も子供達への勉強に対する不安がなくなりました。と書いてくださり有難うございました。
部活の帰りが遅い、ITO ACADEMYの教室が雑然としていてアレルギーになるという生徒は私の事は気に入ってくれているわけですから、家庭教師にすればよいだけです。先生は面白くて、すっごく、わかりやすかったけど、。。。エアコンが直接当たるのでアレルギーになるのでと断りそうになった人もいましたけど、そういう方には家庭教師をご提案すると、そうですか、来てもらえるなら甘えさせていただきますと100パーセントの方が答えてくれています。
当校の今村講師は愛教大の大学院を出て専修免許を持っていますが私の英語指導で医学部に入り今は、医科大の3年生です。岡田講師は医学部を経て、立命館大学大学院の物理専修です。
塾長は経営学を学んでおります。学生でもありながら大学院も出て社会人の経験もある者が講師をしております。純粋な大学生でありながら、かつ、とっくの昔に大学院も出ている講師はいます。現役医学生でもありますが、院を出て教える経験も豊富な講師が目の前の君を指導します。合格ナビゲーターというわけです。
ご期待下さって結構です。
皆さん、こんにちは、ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
以前も申し上げましたが、商品力と企画の提案の仕方は他校より勝っています。
たとえば大手予備校さんだと、夏になったら売れるものを大量に用意します。
たとえば飲み物に例えるならば、サイダーばかり売ろうとします。
そして当校とは比べ物にならないほど売れまくり全部を売り切ってしまうでしょう。
それに比べて、当校は、サイダーを売ろうとしますが大手の半分以下も売れません。
そこで提案するのが例えば、恵方巻サイダーです。
これであれば冬の寒いときにも売れるわけです。
当校はそのようなものをちょこちょこ小出しにしていきます。
大手のようにたとえば早慶上立英語、関関同立英語ではなく、早大法学部英語・慶応経済英語・立教経営英語・関学英語と個別で教えることができます。
当塾は利益率は低いですがパッケージで売ろうとせず、生徒からのオーダーメイドで売ろうとします。
利益をオールシーズンで考えようとします。
そして入塾する前に親御さんとの面談はお母さまと3-4時間、お父様と4時間以上というのが多いです。
そして体験学習も1時間のところ特別に延長してもらえる方もいるのです。
皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
当校には入塾紹介半額返金制度があります。
生徒を紹介くださり、その生徒が入塾したら、生徒が収めた入塾金21600円の半額を紹介者にお渡しするというものです。
たとえば生徒をITO ACADEMYに紹介するだけで入塾した時点で、10800円もらえるわけです。
人脈の多い方は、この制度を使うだけで、だいぶお金がGETできます。
是非皆さん、紹介ください。
皆さんこんばんは、ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
今日がもうすぐ終わりますが10分ほどで 前置詞と副詞の区別をしてみましょう。
品詞と聞いてもピ-ンと来ない中学生もITO ACADEMYできちんと正攻法で学べば何とかなりますから、お越しください。
☆前置詞と副詞の区別
例えば、get on the trainとtake off his shirtのget onとtake offは同じ「動詞のイディオム」と見なされることがありますが、違いがあります。get on the trainのonは前置詞ですが、take off his shirtのoffは副詞です。ここでの違いは、下の分析を見れば、はっきりします。
①○He [got] [on the train].
②×He got the train on.
③○He [took off] [his shirt].
④○He took his shirt off.
on the trainは前置詞句で、「電車の上に」と訳すことができます。ところが、off his shirtは前置詞句ではありません。「彼のシャツから離れて」と訳すことはできないからです。
onには前置詞と副詞の両方の働きがありますが、副詞の場合は、目的語の前に置くことも、後ろに置くことも可能な場合がよくあります。前置詞の場合には、そういった移動はできません。例えば、He took off his shirt.では、He took his shirt off.と言うことができ、このoffは副詞です。一方、He got on the train.ではHe got the train on.と言うことはできません。そこでこのonは前置詞です。
動詞+副詞の句動詞では、He took off his shirt.とHe took his shirt off.と両方の表現が可能であり、前者を結合型、後者を分離型を呼ぶことができます。一般的傾向として、結合型のほうが使用頻度が高いようです。動詞+副詞の句動詞のすべてで結合型と分離型の両方が可能なわけではありませんが、両方が可能な場合は意味合い(強調点)がやや異なります。単純化して言うと、結合型の場合には副詞が持つ場所的な意味合いが弱くなり、1つのまとまりとして処理される傾向があるようです。分離型だと副詞の役割が独立した形で強調され、場所的な意味合いが強くなると同時に手続き的な意味合いが強くなります。He tool the book up.だと「彼は本を手にして、上にあげた」のように、手続きを踏む意味合いになりますが、He tool up the book.だと「彼は本を取り上げた」といった感じです。頻度的には結合型が多いようですが、句動詞の意味をイメージでとらえるには、分離型を基準にするとよいでしょう。
一通り英語を勉強したものの、どのように会話を始めたらよいか、また、続けたらよいかを今日聞かれました。
長くなりますが最後までおつきあいください。
色々な質問」をした後で、
例えば、さらに次のような質問をすれば会話が続きます。
旅行者の場合:
1.When did you arrive?(いつ到着しましたか?)
2.Are you here for business or pleasure?(仕事ですか、遊びですか?)
3.How long are you staying?(どれくらい滞在していますか?)
4.Do you have friends here?(ここに友人はいらっしゃいますか?)
5.Are you traveling alone?(1人で旅行しているのですか?)
6.Where have you been so far?(今までどこに行きましたか?)
7.Where are you planning to go? (どこに行こうと計画していますか?)
8.How do you like Japan?(日本はいかがですか?注意:How about Japan?のように尋ねる人が大勢いますが、これは意味不明な質問です。How about …は質問の内容を一回確認してから使う聞き方です。例えば、Have you been to Kyoto yet? How about Tokyo?などです)
滞在期間の長い人の場合:
1.What do you do?(何をしていますか?仕事の話題にして)
2.Where do you live?(どこに住んでいますか?)
3.How long have you lived in Japan?(日本に住んでどれくらいですか?)
4.How do you like living in Japan?(日本に住んでいかがですか?)
5.Are you planning to stay in Japan?(日本に滞在するご計画ですか?)
6.Can you speak Japanese?(日本語話せますか?注意:流暢に日本語が話せる人には、絶対に「お上手ですね!」とほめないでください。本人はきっと自分をもうlearner(学習者)だと思っていないので、嫌な気分になります。)
7.What do you like (don’t you like) about living in Japan?(日本に住んでお好き(お嫌い)なのは何ですか?)
いかがですか?これくらいなら皆さんもきっと使えるでしょう。このような質問なら、相手が嫌な気分になることはないので、長く会話を続けることができるでしょう。確かに、人によっては食べ物の話を嫌がらないかもしれませんが、レストラン以外のところでは避けたほうがいいと思います。
今回は2つのポイントを挙げましたが、こうしたことについて、皆さんの意識が高まってくれば、今度外国人と話すチャンスがあったら、より充実した会話ができると思います。なお、今回のような英語の話はブログでは、わかりにくいので、実際に塾に来てもらいお会いしましょう。
【小さな塾でもできる、ブランド作り。】
ブランド塾というと駿台、東進、河合を思い浮かべる人が多いと思います。
でもブランド作りとは、ちょっと違っていて、ITO ACADEMY で言えばなんでしょうか?
言い換えると、ココにしかできない強みの核となる部分は何でしょうか?
【料金相談システム】と【無料延長システム】でしょう。
やる気のない生徒は使えませんし使いたくもないでしょうが、3-5時間でも無料延長してくれるサービスは他にはありません。
いつまで赤字でやり続けられるかわかりませんが、できうる限りITO ACADEMYを続行していきたいと考えております。
潰れないうちに早めに入塾ください。
今日は岡田講師が宇宙についてレジュメを作り(私がお手伝いをし)、教えさせていただきました。
数時間延長させていただきました。
今回もまた、当校の特徴的なシステムである、無料延長システムをお使いになられました。
このシステムはボランティア的要素が経営者に要求されます。(赤字でもやるわけですから)
ただただやる気のあるやつは、俺んとこへ来い。
金のないやつもおれんとこへ来い。
俺もないけど心配すんな。という植木等の哲学で始めたものです。
講師も私も教えることが大好き人間。絶えず、教える教え方を研究しております。