■看護専門学校受験コース■
20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。
生徒の心の痛みのみならず体の痛みも分かる専門家およびかなり重症の体の痛み(激痛)を慢性的に持つ最強の弱者である講師が集まっております。
弱者の気持ちがよくわかる講師の勢ぞろいです。
サー君も、どうか完全マンツーマン指導で弱者救済が得意な講師の講義をご賞味くださいませ。
抽象的に申し上げさせていただきますと、先生と生徒の【共鳴】はすごいですよ。負と負で【最強の結晶体】が出来上がります。
詳しくはITO ACADEMYの担当者にお問い合わせくださいませ。できれば塾長の伊藤琢哉にお問い合わせくださいませ。
https://youtu.be/TDY0wZIExs0
塾業界狭しといえども、塾長も自分の経営している塾で教えている塾はそこそこある。
だが塾長が他の予備校に一講師として行っている塾も珍しい。
ITO ACADEMYはその点、珍しすぎる塾かもしれない。
他予備校で集団指導をしている講師が伊藤琢哉塾長を筆頭にITO ACADEMYでマンツーマン指導をしているのである。
既存の生徒様を拝見すると最初からITO ACADEMYにかなり関心のある方のみ入塾しております。
一度入るとやめません。
そういう塾。
それがITO ACADEMYなのです。
ITO ACADEMYや他の予備校さん他塾さんに様々な理由で来られない方々のためにYOU TUBE に福祉の一環として・・・・・【受かる英語】を上げさせていただいております。
無料です。
アルツウルイズムの考えに依拠して行っております。
どうぞ大いにご利用いただき、塾に一銭もかけずに合格していってくださいませ。
そういう方が増える事こそ私は心が救われます。
今現在もリメディアル教育で藤田医科大の医学部生の医学全般の指導をさせていただいておりますが、私が以前うっかり藤田保健衛生大とプロにふさわしくないことをブログに書いてしまいました。この場でおわび申し上げます。大学名称はご承知の通り「藤田保健衛生大学」から「藤田医科大学」に変更(平成30年10月)いたしております。
それにしても動画といい、ブログといい、かなりの数の方が読まれていらっしゃるだけでなく、熟読ガン見されていることがわかりました。
再度気を引き締めブログと動画に今後も取り組ませていただく所存です。
言動には注意したいと思います。
今回はありがとうございました。
合掌
さきほど予備校から帰ってきました。
月曜日は立ちぱっなしの講義でぎっくり腰になりそうになりました。
伊藤琢哉がなんでも思いついたことを英語で言うところが生徒から絶大な人気を博し、大変気に入られているようです。
このまま現職予備校講師を他予備校でも勤めるめることで教える技術をますます磨き、研鑽をどんどん積んでいく所存です。
皆さまITO ACADEMYは飛躍します。
今後ますますのごひいきを承りますようよろしくお願いいたします。
江南市にあった大志塾AXIS予備校(のちの名古屋DDP予備校)で代表からは大変お世話になった。20代前半にもかかわらず、大手予備校顔負けの最高給の待遇で私をもてなしてくれた。車で通っていた関係もあり夜中遅くまで教育関係の話をした。生徒も遅くまで残っていた。携帯もない時代。古き良き時代であった。このころの生徒は今の生徒よりもよく笑った。給与もさることながら、私はこの予備校で人気NO1講師であった。他を圧倒的に凌駕していた。最もこのころ早稲田予備校講師も兼ねていた。
後に名古屋予備校【のちのメディカルラボ】に行くが、立ち見も出るほど人気を博すことになる。ここの代表には結婚式にも出ていただき、今でも非常に感謝しております。今、プロの漫画家になったA君などは 講義が終わると【アンコール・アンコール】といって教室中を小走りで回ってくれた。古き良き時代であった。ほぼ全員が私の講義を録音していた。
河合では国家試験対策を教えていた。
中津川予備校・さくらYELL予備校などでは名古屋予備校講師時代同様単科ゼミを持たせてもらい、生徒を笑わせることと点を取らせることにたけていると評価され僻地手当もつけてもらえるし純朴な生徒に教えたいという理由で講師を務める。
まだ多数予備校講師を務める。
新幹線通勤も経験させてもらっている。
今は塾をやらせてもらいながら複数の予備校講師を務めさせていただいている。
皆さま今後も【ITO ACADEMY】をよろしくお願いいたします。
2019年10月13日(日) 02:50|カテゴリー:
塾長日記
今日は朝8時から夜9時過ぎまで講義でした。
先ほどnotの品詞は何かと電話で聞かれました。
【副詞だよ】と答えておきました。
【詳しくは塾に来られてから】と答えておきました。
ITO ACADEMYは年中無休で早いリスポンスをします。
理由は簡単、
塾長の伊藤琢哉がせっかちだからなだけです。
ITO ACADEMYは医学部生が再試になり特再になった時の救済措置も行っている。
例えば藤田保健衛生大では2年生の【人体と薬物】は極めて平均点が低かったのであるが、塾生以外の方も救済する様、当校の講師が動いている。
【人体と生理】はA問題;単語などを記憶するだけの穴埋め問題が8割取れていないとB問題は採点せずとなる。
B問題は考える問題なのでA問題の対策は自己責任でとなると落としてしまう学生も多いのは事実なのである。
講師に労力と時間とそれなりの対価を払う必要性が出てくる。
いずれにしてもITO ACADEMYでもリメディアル教育の講師は不足してきており、今月中に若干名しか募集できないことをお許しくださいませ。
塾生が言語聴覚士の模試で1位になりました。他府県からお越しいただいている学生さんです。今後も合格に向けて全力でサポートします。