昔はこうだったかもしれまん。
【金持ちになりたかったら人の嫌がる仕事をしろ】
【金持ちになりたかったら、そこそこ人と違った事をしろ】でした。
これらは古すぎる。
今ではうまくいかないと伊藤琢哉は断言する。
今は
【飯は食えないかもしれないけれど好きなことをやってきた】
→【そうしたら、たまたま周りと違いすぎたことをやっていて、ドン引きされたり超人気を博す経験ができた】
→【その結果、金がついてきた】こういう人が私の経験上、(今どきの金持ちだ)と思う。
昔はこうだったかもしれません。
人の不幸を扱う商売は、もうかった。
もうかった職業は3つ。
医者→【人の命・不健康・病気‣死を扱う】
弁護士→【人の一生で一番大事な決断を迫られる時期を扱う・離婚・死刑・冤罪】
坊さん→【人の命と言おうか死人を扱う】
全部人の不幸を扱うので、もうかった。
今は違う。
人を喜ばすもの、人の役に立つ便利なものかどうかが金持ちになれるかどうかのメルクマールだ。
例は一つしか出さない。
北野たけし氏は人を笑わせたり・喜ばすことにたけているから、お金をかなり儲けている。
うーん、やはり人を(ハッピー)にする職業が食える職業であってほしいなー。