若い時は顔立ちが綺麗だとか言われるのがうれしかった。
しかしおっさんになると、内面が綺麗だと褒められた方がうれしい。
もっと言えばこの間、胃カメラを飲んだ。
内臓器官が綺麗だと医者から言われた。
この年になると内面を褒められるより、内臓器官が綺麗だといわれた方がうれしい。
年を重ねると考え方が変わりますな。
20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。
若い時は顔立ちが綺麗だとか言われるのがうれしかった。
しかしおっさんになると、内面が綺麗だと褒められた方がうれしい。
もっと言えばこの間、胃カメラを飲んだ。
内臓器官が綺麗だと医者から言われた。
この年になると内面を褒められるより、内臓器官が綺麗だといわれた方がうれしい。
年を重ねると考え方が変わりますな。
以下のような合格体験記をいただきました。
【受験期は、とにかく練習だけしていました。
一般勉強は特にしていません。
私は特待の入試を受けたので、普通の試験とは違いました。色々な試験の受け方がありましたが、私は実技と面接だけの受け方で受けました。
特待の試験での実技は、協奏曲全楽章が課題です。
面接は、主に志望動機、大学入学後の興味のある活動、大学卒業後の進路について聞かれました。】
以上です。
補足説明
3年間塾に通っていただきました。
塾では毎回学校の教材の先取りをしていました。
生徒さんは学校の課題をやることを強く希望しておりました。
そのため彼女は私との勉強を負担に感ぜず楽しくやっていた。
そのせいもあり塾で英語や国語をやったことを合格体験記で触れていませんよね。
それだけ音楽のレッスンに傾注できたわけです。(学校の勉強がスムーズにいったため勉強したことも忘れているぐらいです)
具体的に言いますと日曜日の早朝とかにも指導をしておりました。
合格おめでとうございます。
心底うれしく思います。
知識をインプットすることよりもアウトプットすることの方が大事と伊藤琢哉は考えている。
歌を歌ったり、話をしたり、文を書いたり、絵をかいたりすることは出すことだ。
伊藤自身も絵をかく以外は全部YOU TUBE やブログや講義や講演などでも行っている。
ここで大切なのは伊藤の場合は仕方がないが生徒には小さいころにこの4つの外に出すことに点数をつけないでほしいということだ。
なぜなら先生や審査員の判断だけで決まってしまうのだから正解はないからである。
出すのを好きになる教育をITO ACADEMY では行っている。
そこでは生徒もしゃべる量が多いのである。(しゃべるのが好きな子に限る。)
おまけ
有名予備校講師は士族のようなものでしたが、予備校が倒産したりシュリンクしたりすることで、講義のコマ数がもらえなくなり商人になります。
具体的に言うと、個人塾の経営者になります。
あるいは零細の塾の講師になります。(まさに賃金労働者になります。)
これこそ※士族の商法ですからうまくいくわけはありません。
それで家庭教師をやったりして食いつないでいく人生を歩むことになります。(賃金労働者として生きていく)
※明治維新のさい,失業した武士(士族)がなれない商売に手をだして失敗したことをひにくった言葉。不平士族を生むとともに,かれらがてばなした公債は商人の手をへて,民間産業をおこす資本に転じた。
知識の原始的蓄積【知識の本源的蓄積】【primitive accumulation of knowledge】をしにITO ACADEMYにお越しください。
以上。
とにかく伊藤琢哉の英語の指導はオーダーメイドだが、体系的な知識としてある程度まとまった量を教え込む。
量は比較的多いが消化不良にはならない。
それどころか生徒はインプットした知識の量が多いのでアウトプットしたくなる。
そう結果的に自然とどの生徒も英語を口ずさめるようになる。
方法論は断じて間違いはない。
ITO ACADEMY の元塾生たちで今年4月から大学1年生になった方々から沢山、メールをいただいております。
一番多いのが【TOEIC のテストの結果一番上のクラスへ行けてよかったです】とか【講義中に扱う長文が塾でやったのと全く同じ文で驚いたです】とかが多いです。
例えば具体的に言いますと【以前ITO ACADEMY の長文問題でやった、古代オリンピックの四頭の馬と戦車の競技の話が昨日、大学の授業で出てました】という報告をくれた方もいらっしゃいました。
私の仕事は大学に入ってからも元塾生の方々に役立つことをできているんだなと再認識でき非常に良かったです。
おまけ付き
イジメで子供が引きこもることも珍しくない巷に出回っている学校と違い、塾はまるで別物です。
塾長の力量一つで生徒が大きく変わることもあります。
一人の塾長の力で他の講師やたくさんの生徒までが変わり、生徒たちの学業やスポーツで大きな功績を上げることもあります。
それだけ塾長の影響力は大きく生徒が激変し生徒が変わることで、生徒たちの将来さえ好転することもありえます。
塾長は人の将来や人生を、左右する可能性を持っています。
★ですから塾は変なところを探してください。
★塾長は奇人変人な常識人をお探しください。
おまけつき
今は立教は英語の独自問題はなくなりました
過去を懐かしみましょう。
みんな一緒に一斉に講義をする時代は終わりました。
一人ひとり学力・性格も違うのだから塾は儲からなくても1対1をプロ講師がすべき時代になったのです。
塾選びはまず完全マンツーマンでその場に課題を持っていけば講師が生徒の質問受けをするのではなく、その課題を生徒が講師に見せた瞬間に講師に講義していってもらえる塾がベストです。
まさにITO ACADEMY はそれを行っています。
REASONがあるREASONABLE:適正な価格で講義を受けられます。
どうしてもお金が安いほうが良い方は優秀な学生講師の講義をテレワークで全国に配信いたします。
どんなご要望にもお応えいたしますので一度お問い合わせください。
料金は値上げをする予定ですが、商取引であるので安くしてもらえないかとネゴしてもらっても構いません。
基本的に値引き、無料体験はしておりません。
おまけ
【風邪をひく】の漫才の一部:
どこまで説明するかが講師には必要とされうる力だ。
【なべ】の話が出ておなべつまりおかまの反対語だなと思う人もいる。
【なべ】と聞いて【お鍋】のことだと思う人もいる。
伊藤琢哉は毎回しつこいほど細かいほどさりげなくその辺を生徒から引きだしていく。
料理で何が好きかという話題が出たとしよう。
この場合【お鍋】と説明するが、【お鍋】を知らない人もいると想定して話す。
先生、お鍋なんて硬くて食べれないじゃないですかという生徒がいても不思議はないことを前提として講義を組み立てていく。
そして抽象から具体に進む。
お鍋というのは抽象的だ。
具体的にどんな鍋があるか解説していく。
できる限りではなく生徒の脳のキャパを考え、あるだけのお鍋を具体的に出す。
例えば鶏鍋。
鳥を生きたまま鍋に入れると思う人は少ないと思うが一応想定はしておく。
そして鶏鍋には【かしわ】を入れると説明を進める。
【かしわ】を知らない人がいるやも・・・・・と想定しておく。
学生講師だと鶏を入れる、生徒がわからんという、かしわを入れる、生徒がわからんという、もー鶏=カシワと教えてしまう。
教える場数を踏んでいないから仕方がない。
伊藤琢哉ならどうするか。
まずは戒名という言葉を知っていない生徒にはその意味を教える。
知っている生徒には以下のように説明する。
生きている間が【ニワトリ】死んだときにつけるカシワという名が【戒名】
この戒名のほうのカシワを鍋に入れて鶏鍋だと説明は続く。
一言でいえば超プロ講師はハイリ―にセンサティブナ講師だということだ。
だから藤原和彦氏【民間で初めて校長になった人】の定義では以下のような人がプロだという。
藤原先生【リクルートでフェローとして年収6000万稼いだ人】もおっしゃっていたが 時給6000円からがプロだという。
ITO ACADEMY はそれを延長を含むとはるかに下回り、延長を含まなくても下回るので格安で本当にプロの講師が教えてくれるか疑心暗鬼な方も多い。
そこは嘘はないので安心してもらいたい。
不登校の方、芸術系の学校を目指す方大歓迎いたします。
今年もそっち系も実績は良かったですよ。
おまけつき(英作文が役に立ちます)